テラーノベル
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リクエストありがと〜!こういうの初めてする、笑「domsub」です分からない方は調べてねん♪
ちなみに英語わかんないんで日本語で行きます^^;
〜夜道〜
大森「あ〜、最悪…帰り遅くなった…、もう5時だ…鈴木くん、怒ってないかな、」
おぢ「ねぇ君、僕といいことしない?♡」
大森(はぁ、鈴木くんに怒られるかな…電話しよ、)←聞こえてない
トンッ
大森「わっ!?!?」ビクッ
おぢ「ねー無視?♡可愛い顔してるね〜♡」
大森「え、あっ、だ、誰…」
おぢ「逃げても無駄だよ?♡僕のSub♡」
大森「は、、っ、?」
おぢ「おいで♡」
ドクンッドクンッ
大森「はぁっ、、、はあっ、や、やだっ、…」
知らない奴にSubって知られてるの、、?やだ、こわい、やだやだやだやだやだやだ、、怖い怖い怖い、体が、、勝手に動く、、や、やだっ怖いっ、
おぢ「うん♡いい子だね♡」
大森「や、、やだっ、、や、ヤダっ、、」泣
おぢ「泣いた顔も可愛い♡今から僕の家に行こうね?♡♡」
ガシッ
鈴木「お前、誰のに手出してんの?」
大森「す、、、鈴木くん、、」泣
おぢ「あ?お前誰だよ…」
鈴木「どーも、こいつのdomです^^何か?」
おぢ「べ、別に何もねぇよ!」
鈴木「きもちわる、散れ。」
大森「す、鈴木くんっ、」泣
鈴木「大森さん、仕事頑張りすぎですよ」
大森「ご、ごめんなさっ、、」泣
鈴木「なんで謝るんですか、大丈夫ですよ、」撫
「ちゃんと忙しいってわかってますから」
大森「ぅぅ、」泣
鈴木「おんぶしますよ、着くまで寝ててください」
大森「ありやとっ…」((乗
鈴木「軽っ…」
〜家に着き〜
大森「はぁ、、はぁっ…」
鈴木「大森さん、大丈夫ですか…?」
大森「ちょっと、、やばいかも、っ…」
鈴木「大丈夫、ほら大森さん、おいで」
ドクンッ
大森「っ…♡」
ヨシヨシ
大森「んっ…//鈴木くん、//」
鈴木「ふふ、いい子いい子」
大森「は、、ふっ、///」
大森「もっと、、撫でて…っ///」
鈴木「じゃあ、ハグしながら撫でましょ」
大森「んっ…//」
ヨシヨシ
大森「ん、、ふぅ…、/」
鈴木「少し落ち着きましたか?」
大森「ん、、落ち着いたけど…まだちょっと怖い…」
鈴木「怖かったですね…もうあんな思い二度とさせませんからね…次から迎えいきます…」
大森「鈴木くんに、迷惑かけちゃう…、」
鈴木「そんなことないです…もっと、もっと僕を頼って…」
大森「うんっ、わかった…」((ギュッ
鈴木「かわい、、」チュッ
大森「んっ、//」
鈴木「大森さんはいい子ですね、/」((撫で
大森「ん、ふっ…//い、いい子?//」
鈴木「すごくいい子…」
大森「えへへ…//」
えもごめんマジで下手すぎない?
コメント
7件
め っ ち ゃ よ き で す !! d o m s u b 愛 し て る 💗 リ ク で 、 コ ス プ レ し て 🔞 さ せ て く だ さ い (( な ん ど も ご め ん な さ い 😖 🙏🏻
ごちそうさまでした_:( _ ́ཫ`):_
ぐへへへへへん