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家族の絆が素敵っ!笑笑
○○「あぁーもう!大毅!!」
(^ワ^=)「今日は休む!!」
○○「あかん!!」
(´◇`)「流星寝んなや笑笑」
(ノノ_☆)「……え?」
(θヮθ)「望〜!遊ばんと早来てやー!」
(‘・ェ・`)「いややもん…たかにぃ…」
(б∀б)「ほら、望は偉いんやから行けるやろ?先生も褒めとったで?」
(`‐´)「…」
○○「とも…って、え?どうしたの?!」
(`‐´)「…ともな、ようちえん、いきたないねん…」
○○「珍しいやん…なんかあったん?」
(`‐´)「…( ´•̥ ̫ •̥` )」
(б∀б)(○○、休ませたって!)
○○(淳太…わかった!)
○○「今日は、智洋のお話聞かせてもらおうかな?」
照史side
(´◇`)「流星は?智洋が嫌がっとる理由知らんの?」
(ノノ_☆)「きのうな、ともな、うるさいやつのこと、おこっとったんよ…」
(θヮθ)「まぁ、そこまではいいやんな」
(‘・ェ・`)「…?」
(б∀б)「望、おんぶしたる!」(流星は2人に任せた)
(´◇`)「それで?なんかあったん?」
(ノノ_☆)「そしたらな、ともがそのおとこのこたちに、あたまたたかれとって…」
(θヮθ)「はー?!そんなやつ許さん!」
(´◇`)「まぁ聞け笑笑」
(ノノ_☆)「それでな、ぼくもちゃんとしてっていった!…でも…」
(´◇`)「ん、流星はよく頑張った!今日も幼稚園行けて偉いぞー!」
(ノノ_☆)「…( •̥ ̫ •̥ )うん、」
(θヮθ)「話してくれてありがとうな」
とりあえず、このことを○○にLINEして上手く聞きだしてもらお。
○○side
流星から上手いこと聞けたんやな!
2人とも意外と成長しとるやん!(上から笑)
○○「智洋〜何か嫌なこととかあったんかな?」
(`‐´)「ともな、せんせいからよくほめられるん!」
○○「そうだね!よくやってるって聞いてるよ?」
(`‐´)「やからな、ずっとうるさかったおとこのこをおこったの…」
○○「うん?」
(`‐´)「そしたらな、あたまたたいてきて…( ´。pωq。)」
○○「それは嫌やったな…話してくれてありがとうな〜」
(`‐´)「それでな、りゅうもいっしょにおこってくれたん!」
○○「そうだったんだ〜2人とも偉いで!」
智洋は、小さいながらにできることを探して頑張ろうとしてくれとる。
ほんっっっっっっまに偉いと思うし、尊敬しちゃう笑
そっか、流星も智洋が心配やったんや…ホンマに双子ってええよな…
〜帰宅後〜(4人side)
(ノノ_☆)「きょお、あのこたちあやまっといてっていっとった!」
(`‐´)「…わかった!あしたはちゃんといくで!」
(^ワ^=)「智洋も成長したな!」
(`‐´)「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
(‘・ェ・`)「あしたぼくのとこきてくれるん、ふたりのとこやった!」
(`‐´)「じゃあ、のんちゃんとあそんだる!」
(‘・ェ・`)「やった!」
〜4人が寝た後〜(年上side)
○○「ホンマにどうしようかと思った…笑」
(´◇`)「今回望おったからどうしよ思ったけど…淳太ナイス!」
(б∀б)「ホンマやで笑年下の子おんのにここで聞くん?!って笑」
(θヮθ)「○○!俺ら上手いこと聞けたやろ!」
○○「…うーん、せやね笑」
(´◇`)「今の間なんなん?笑笑」
(б∀б)「明日から頑張って智洋も行けそうやん!」
○○「おん!ほんまよかった〜」
(θヮθ)「そういえば、頭叩いたって言っとった子達は素直に謝りに来てたで?」
○○「ほんま?!」
(б∀б)「そや、流星に「ともにあやまっといてほしい」…やって笑」
○○「はぁー?明日言いに来いや!笑笑」
(θヮθ)「今のは子供に悪影響やと思います!」
(´◇`)「右に同じく!!」
○○「え?敵?」
(б∀б)「笑笑みんな寝とるしええやろ笑笑」