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5 - ちょっとセンシティブな言葉が…

♥

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2024年12月22日

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橙桃


「桃ちゃん??」

「ん~?ど~した橙」

アイスを食べている手を止め橙の方を振り向く

「いや~、さぁ、あの」

すると、何か言いたげな橙が目に入る。

「ん??ど~した」

「あの、桃ちゃん、他の人おるところでは

アイス食べんでな??」

「え~、何で。好きなのに」

「いや、それは分かっとるんやけど…

 あの、桃ちゃん、えろい」

「はッ?!??!///」

「ほんまに」

「ぅえ??……何処が」

「いや、なんか、これ棒アイスやん??」

「おう、…」

「あの、ふ×らみたいで、うん。

襲いそうで俺でもやばいから…」

「お前、性欲強いし、変態でドSなだけじゃねぇの??俺別にえろくない。」

「いやいや、えろいわ」

「んむッ……」

「アイス食べ終わったらふ×らしてや。

そしたらゆるしたる。」

「いや、別に許してもらわなくてもいいんだけど、てかなんで無駄に大きいし、くっさい奴咥えなくちゃいけねえんだよ」

「うわ~…桃ちゃん。それはあかん。」

「はぁ??」

「全男子が興奮するから」

「別に、橙にしかいわねぇし…安心しろ」

「桃ちゃん…愛してるで」

「ん、俺もッ…」

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熟成カップル♡♡

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