相談場所

皆さん初めまして

姫星🌟です

キラと呼びます

本日はですねこのアカウントの機能や

皆さんの居場所作りにした理由や

その他もろもろお話しようと思います。

⚠️注意⚠️

ここから先は大変長くなっています

いじめなどのお話が苦手な方や嫌な方は

ここでお別れとなります。

それでもいい方はどうぞ😊

まず皆さんの居場所作りをしようとした理由

についてお話します

私は今中学二年生です。(2023年3月現在)

私の学校は人数が多くクラスも6クラス

あります。

もちろん荒れているクラスや平和なクラス

色んなクラスがあります。

そこで起こったのがいじめやいわゆる陰キャ

陽キャの区別その他もろもろ。

私は偶然荒れているクラスで2組です。

いじめが起こっているのは2組と5組。

今回は私のクラスについてお話します。

いじめっ子はクラスの中心人物。Aとします。

Aについて軽く説明します。

A  とても明るく活発な女の子。

バレー部に所属している。

人の好き嫌いがはっきりしていて

嫌われたら終わりと言われるほど。

それを踏まえて

私は2年生に上がりたての頃とてもウキウキ

していました。

初めてのメンバー。初めての担任。

ですがAのことは全く知らず接した私が悪かった。

人見知りでモジモジしていた私を気持ち悪く

思ったらしく嫌われてしまった。

嫌われた理由がもうひとつあり、

Aが好意を寄せていた人(Kとする)と私が仲が良く

よく遊びに行ったり話したりしているところを

Aが見つけ嫌われた。

Kは外見もよく、人柄もよく、平等な男の子で

好意を寄せる女の子達はよくいる。

私はKと中学で出会い仲良くなった。

友達がいない私とはじめに仲良くなった子だ。

他の人から付き合っているのかと

疑われるほど仲がいい。

けれど私とKはどちらも

恋愛感情がない。あくまでも友達である。

だがAの癪に触れた。

そこから嫌がらせが始まった。

6月初めだった。

6月中旬の体育大会に向け

練習に励んでいた頃

私はひとつ上の3年生の彼氏ができた。

それがさらに癪に触れた。

Aは放送担当していた。

私は生徒会なので本部に。

Kは保健関係で私と一緒の本部に。

それがまたまた見られてしまった。

話していなかったし、席も離れていた。

同じ空間にいるだけでもダメらしい。

どうしたらいいのだろうか。

そんなことを考えていた頃

5組でいじめが発生。

当時私の親友である子(Hとする)が標的に。

その内容は肉体的ないじめではなく

精神的ないじめである。

その子が標的になった理由も不明。

何故だろう。

私は相談に乗ったし、距離を置かせたり

できる限りHを守った。

だがエスカレートしていくばかり。

それに便乗した2組はエスカレート。

もうぐちゃぐちゃだ。

ついに言った。あのHが。

【死にたい】

怖かった。守れなかった私自身を

すごく責めた。

Hが言った言葉にそっか。としかいえなかった。

ほんとに死んでしまうのではないか。

怖かった。

私は覚悟を決めた。

死にたいという気持ちが無くなるまで

守り続ける。必ず死なせないと。

その道のりは決して平らではなかった。

守るだけではダメ。心のサポートも。

私のクラスのいじめだって受けてる。

7月上旬5組のいじめの矛先が私に向いた。

なぜ？

というか誰？

の状態でだ。

だけどほっとした。もうHの心はボロボロ。

私に向いてよかった。

だが思ったよりきつかった。

キツすぎて親に相談しようとしたが

オーマイガー。

夫婦喧嘩だ。

普段しない。

めちゃめちゃ明るくてノリがいいし、

なんならうるさいぐらい。

何故だろう。

理由は明確だ。

すぐにわかった。

お父さんからの問いかけに

お母さんがきつく答えてしまったからだ。

それでギクシャクしているのだ。

じゃあお兄ちゃんに。

お兄ちゃんは障害を持っている。(軽度だが。)

通じない。

抱え込んでしまい、HSPを発症。

（HSPは調べて見てほしい。）

悩んでいる時親戚の家に行った。

赤ちゃんが生まれたらしい

とても愛らしくて抱きしめたいくらいだ。

赤ちゃんのお母さん(Sとする)

Sさんは私の悩みをなんと的中させた。

びっくりした。

全部話した。

…あれ？

少し楽だ。

私はひとりじゃない！

自信が出た！

そんな経験をしたので

今苦しい皆さんの心の拠り所を

作ろうと考えました。

私は相談員の資格もないし成人もしてない。

ですが1度相談していただけませんか？

全部吐きましょう。

私は皆さんの家も顔も名前も知らない。

広げない。

匿名でも構わない。

秘密にして欲しいことは守る。

約束します。

少し私に預けてみませんか？

長くなりましたが、貴重なお時間いただき

ありがとうございます。