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🎭️🐦⬛ 箱詰め
なんかの妖術で箱の中に居る🎭️と🐦⬛の話
そんな都合のいい妖怪はいません。
序盤はギャグに近い
ギリ致してない。けど r-18
学隊くそ好きなのに逆しかなくてなえるよね。そんなことより今日誕生日 (9/7
口調むず
ーーー
「はぁ…なんでこんなことに、、」
「あははっ~まぁ別に悪くはないね~」
「なんでこんな状況で楽しめるんだよ」
「あっちゃんと二人きりになら悪くないかな~って」
数分前、いつもどうり学園長らしく仕事をしていた時だった。
お金を貸して貸してとしつこいぐらいに付きまとってくるコイツに仕事を邪魔されるがなんとか無視して生徒の前で失態を犯すことはなかったのであったが…
「うわぁ!お前…落ち着け!!」
「あぁん”?うるせぇ誰のせいだと思ってるだァ??」
とある生徒達がどうやら喧嘩をしてしまったようで、妖術を使おうとしていたので、流石に止めるか…っと思った瞬間だった。
「…流石にそれくらいにしましょ_」
「あっ、お前…どこにやって…!」
「あぶな…っ、あっちゃん!!_」
ドカっ
「「うわっ!?」」
生徒の妖術が暴走してしまい、ちょうど近くにいた蘭丸さんと私は突然小さな箱の中に移動させれる。
今の体制は私は蘭丸さんに乗るか乗らないかぐらいの体制を保っていて、蘭丸さんは箱の壁に寄りかかるような体制をしている。
そして、今に至る。
よくよく考えたら意味の分からない状況だ。ふざけんな今の俺には仕事があるんだ仕事が。
「はぁ…はやくここからでますよ。」
「えぇ~、僕はまだあっちゃんと一緒に居たいけどな~」
「そんなこと言ったって私は仕事があるんで、」
ビビーっ
突然大きな音が鳴ると、画面のような物が現れた。どうやら蘭丸さんには見えないようだ。
「…」
「あっちゃん~?どうしたの?」
画面に書かれていたのは、
『どちらかが媚薬を10本飲む』
と、いうミッション的なやつだ。これをクリアすれば脱出できると思うのだが…
難易度が高すぎる。
「あっちゃん、何て書いてあったの?」
蘭丸さんに今書いてあった内容と私が考えたことをすべて説明した。まぁどっちに飲ませるかはもう決まっている 。
「蘭丸さん、これ全部飲んでくれたら一万円あげますよ。」
「えぇマジ!?飲む飲む 全部飲む~!! 」
そうすると、狭い箱の中から10本のピンク色の飲み物が出てきて、元々狭かった部屋が更に狭くなってしまった。
「はぁいじゃあ一本目飲むね~♡」
ゴクっ
蘭丸さんはあっさり一本目を飲みきってしまった。
「身体は大丈夫なんですか?」
「あんまり媚薬の効果は詳しくないけど今は大丈夫だよ~」
あとめっちゃ甘い!!と言いながら普段と変わらないようすで何故か安心した。
「じゃあこの調子でどんどん飲んでくよ~」
蘭丸さんはまたあっさり二、三、四本目を飲んでいく。 まだ身体に変化はなかったけど、五本目を飲み終わった時だった。
ドクッ!?♡
「ぅ゛ッ…/!?」
「…どうかしました?」
「はぁ…っからだ、あつ、い…/」
本格的に効果が出てきてしまったようだ。そりゃ五本も飲んだら効果も抜群だろうな。
「…まだ飲めますか?」
「う゛ッ、ぅん…/」
余裕の無さそうな表情で六本目を飲みきる。流石に心配になってきた。
「大丈夫ですか、、?」
「…あついの、つらい…ッ♡あっちゃ…ッ♡」
「…仕方ないですねぇ」
ぐりっ!?♡、と蘭丸さんのモノを私の足で刺激すると、蘭丸さんは快楽に充ちたような表情でこちらを見る。
「ぁう゛ッ!?♡きゅ、きゅうに…ッ゛♡」
もう一度ど同じように蘭丸さんを刺激する。
「ひぅ゛ッ♡♡そ、それすき…ぃ゛もっと…♡…ぅお゛ッ♡」
「…はぁ」
更に刺激しだすと、蘭丸さんは少し楽になったような表情になった。下着は濡れているため、達したのであろう。
「…ぅ”、あっちゃ…っ♡もっとぉ…ッ゛♡」
「…はぁ?」
それからはというと私も理性を忘れてしまってよく覚えていない。だが気付いたら私の部屋に蘭丸さんと一緒に寝ていた。
この出来事は忘れてたいけど一生忘れられない出来事になってしまった。
END
おひさ
リクエストくれ
ばいばい