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初恋は君でした

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初恋は君でした

2 - 第2話

♥

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2024年09月09日

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僕はそこで衝撃の一言を放たれた。

『なん、ですかっ、、?』

『お前、俺と付き合えよ』

内心、びっくりした。

『ぇっ、でもっ、』

『嫌か?』

『嫌じゃ、ないですけど、』

『じゃあ付き合え』

『、はい、、』

『じゃあ、戻っていい、』

『あっ、で、では、っ、』

『、、、っ』

なんか、ドキドキする。

ここから、徐々に恋愛感情を抱いていくことになると言うのは、まだ知らなかった。


学級閉鎖 side桃

次の日、朝起きると、学校からメールがあった。

学級閉鎖だということらしい。

青からも、メールが来てた。

まあ、青の連絡先は、青のクラスの奴から手に入れたんだけど

「、、、暇。」

今頃青は昼休みとかだろう。

「青に電話かけてみるか、」

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