【ドラばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・んほぉ系
・とにかく下品
・場地さんヤる気満々
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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俺と場地は2人でいつも来てる温泉に来ていた。
場地は男湯の中に入ったらすぐさま服を脱いでお湯の中に飛び込んで、緩く髪を結んだ後俺を待ってるような感じで俺の事を見つめていた。
ド:「おいおい場地ィ、飛び込むなよ」
場:「だって他に人居ねぇんだもん。」
場地は尻を俺の方に向けて自分の穴を開いたら。
場:「早く入れろよ、温泉では初めてだろ?」
ド:「はぁ…、温泉くらいゆっくりさせろよな?仕方ねぇからヤってやるけど」
俺は服を脱いだら場地が入ってる所に足を入れて、しゃがむ。
場地が自分で開いた穴を指でツンっと突いたら場地はビクッと震えて、「おい!」と声を出した。温泉だから余計に声がデケェし鼓膜破れそう…
俺は亀頭を場地のアナルに擦り付けて、先っぽだけをグチュグチュする。
場:「ぉ゛ッ…♡♡、おい…!!足ンねぇって!!早く入れろよ」
場地は自分のアナルをさっきより大きく開いて亀頭だけを入れてる所を根元まで入れるように自分で腰を振って徐々に入るようにした。
徐々に入る度に場地はオホ声を出して腰をピクピクする。
場:「んぉ゛ッ♡♡ぉ゛ほッ♡♡♡入ってる♡んぁ゛ッ♡」
ド:「場ァ地ィ♡そんなにハメてほしいんか?」
場:「当たり前…だろッ♡早くそのデケェのハメろよ!ぉ゛んッ♡♡」
ド:「しょうがねぇ…な!」
俺はやっと腰を振って根元まで入れた。入れた瞬間ぐぽぉ♡っという音が聞こえて俺も場地ももう結腸まで行った?!っていう反応をしてしまった。
場地は上が物足りないのか自分で乳首を弄りだして、
場:「へぉ゛ッッ!?♡♡あへっ、お゛ほぉぉ゛ん♡♡ぉーー〜〜〜ッッ♡♡」
尻肉をわし掴み、根元まで入っていた自分のチンコをもうちょっと限界まで入れると水面には白い液体が垂れていた。濡れ濡れのメスマンコは反抗することなくすんなり入った。
場:「ぉ゙ぼッ♡♡ひぎぃッ、ン゙ッ♡♡♡お゛ほぉ゛ぉ゛おお゛ッッッ♡♡♡」
ド:「どう?気持ちいい?」
場:「ぎ゛もちぃっ♡♡ぉ゛ッ…お゛おッ!?♡イクイクッッ♡♡」
ド:「そうかそうか、まだイっちゃダメな?」
俺は場地からチンコを抜いて、ままピストンを始めた。
固くなった乳首を甘噛みすると場地はまたオホ声を出して絶頂する。
「飽きたから終わり」
もうめんどい…、次タケ直って言ったけどふゆばじで良い…?
良いよね♡次回もお楽しみに!
コメント
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そういえば子場地中学編で言っていたファミリー☆☆☆ってやらないですか? 娘×ふゆ 楽しみにしてたんですけどね…
ヘッヘヘいやーなんか温泉行きたい気分だなぁー