wki×ryok
🎸×🎹
nmmn
BL
🔞
 ・ご本人とは関係はございません
・コピペ、スクショ、転載、パクリ行為禁止
・閲覧は自己責任で
 上記タグ理解が難しい方は閲覧お控えください
 
 
 
 
 
 若井が韓国へ仕事に行ってから1週間がたった。要するに1週間会えてないし、そういう行為も出来ていない…
 
 
 ryok「はぁ…寂しいな、、、若井、早く帰って来ないかな、」
 
 
 正直僕はもう我慢の限界だし、若井の声を聞きたくてうずうずする。
 
 
 ryok「若井、今日電話とか出来るのかな…連絡いれてみよう」
 
 
 
 
 
                                       18:06(お疲れ様。
あのさ、今日夜とか電話出来る?)
 
 
 (お疲れ様、うん…出来るよ。
21時からでも大丈夫?)18:49
 
 
             19:01(もちろん!大丈夫、ありがとう)
 
 
 若井の声が聞ける…すごく落ちた気持ちが軽くなった気がする。
 
 
 やることを終えて時計に目線をやると長針が20:58を指していた。
 
 
 少し急ぎながら、スマホを手に取り寝室へと向かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 呼吸を整えて、画面に映った「音声通話」の文字に指を置いた。
 
 
 ryok「…もしもし」
 
 
 wki「もしもし、お疲れ様。」
 
 
 ryok「お疲れ様。若井の声だ、ふへへ…嬉しい」
 
 
 若井の声が聞こえた瞬間、頬が緩んだ。
 
 
 wki「ふふ、俺の声聞けて嬉しい?」
 
 
 ryok「うん!すごく嬉しいや…」
 
 
 wki「そっか、俺も嬉しいよ」
 
 
 ryok「韓国はどう、楽しい…?」
 
 
 wki「うん、すごく楽しいよ。りょうちゃんと一緒に行きたいぐらい」
 
 
 ryok「へぇ〜いいなぁ、僕も韓国行ってみたい!なんかいいお店探してきてよ」
 
 
 wki「うん、そう思って。いい感じのお店は何軒か写真撮ってきた」
 
 
 ryok「えぇ〜いいじゃん!なんか行ってないのにワクワクしてきちゃった」
 
 
 wki「そんなに俺と行きたいの?じゃあ家帰ってから計画でも立てようか」
 
 
 ryok「うん!やった〜嬉しい!」
 
 
 wki「そういえば、りょうちゃんはどう?今週は何してたの?」
 
 
 ryok「僕は、練習したりとか番組の収録に行ったりとか…意外とハードスケジュールだった!」
 
 
 wki「おわぁ、まじか…大変だったね。」
 
 
 ryok「大変だった〜…でも楽しかったからいいんだ!」
 
 
 wki「そっか、それは良かったね」
 
 
 この1週間であった出来事をお互いに共有しあった、そうこうしてるうちに電話を始めて1時間がたった。
 
 
 急に若井が口を開いた。
 
 
 wki「りょうちゃん、俺たち1週間は体を重ねてないけど…もう我慢の限界なんじゃない?」
 
 
 ryok「うん…もう、限界で、、、若井の声聞くだけでビクビクッってしちゃう…の、、」
 
 
 wki「俺は何度かりょうちゃんのこと思い浮かべてシてたんだけど…りょうちゃんは?ひとりでシてないの?」
 
 
 ryok「ひとりでしても物足りないから…若井に触ってもらいたいのッ、」
 
 
 wki「じゃあさ、触ることは流石に出来ないけど…俺の声聞きながらシようよ」
 
 
 ryok「う、うん…シたい、若井の声聞きながらシたい」
 
 
 wki「ん、じゃあ俺指示するからその通りにしてくれる?」
 
 
 僕は我慢の限界だった、きっと若井も限界だろうから僕の声聞いて少しでも満たされたらいいな。
 
 
 勿論、僕も若井の声聞いてイキたいから…
 
 
 wki「じゃあ、取り敢えず…服全部脱ごっか」
 
 
 ryok「はい、脱いだよ、」
 
 
 wki「うん、そしたらローションとかある?少し出して手のひらで温めてみて」
 
 
 近くにあったローションを手に取り、若井の言われた通りにした。
 
 
 ryok「はい、温めたよ」
 
 
 wki「そしたらそのまま胸触ってみようか、ただ乳首は触っちゃだめ…まわりだけね」
 
 
 胸の飾りを避けて、まわりにローションを塗りながら触った
 
 
 ryok「っふ、ぁ…」ビクビクッ
 
 
 wki「まわり触るだけでも気持ちいいね〜もう少しだけ続けてみて」
 
 
 まわりを触るだけでモノからはカウパーが溢れ出していた。
 
 
 wki「ビクビクッって止まんないね、気持ちいいね」
 
 
 ryok「ッん、ぁ…きもち、はぁッ、ッ…」
 
 
 ryok「若井ッ、もう、だめぇ♡乳首触りたい…ッッ 」
 
 
 wki「ん〜じゃあいいよ、触りな」
 
 
 若井から「いいよ」の言葉を聞いた瞬間すぐに指を当てた
 
 
 ryok「ぁえ…ッ〜〜〜♡ 」チカチカッ
 
 
 胸の飾りを触った瞬間頭に電流が流れたような感じがした。
 
 
 wki「りょうちゃん、甘イキしちゃってない?乳首触るの好きだねぇ」
 
 
 ryok「っあ…ぁえ、ッッ♡しゅき、ちくびしゅきなのぉッ♡」
 
 
 wki「じゃあ、その大好きな乳首触りながら、大きくなったソレも触ってみようか」
 
 
 甘イキをしたことによって、モノは限界に達していた。いち早く触りたい。
 
 
 ryok「お”ぉッ♡ぁッ…っふ、ッ」シュコシュコ
 
 
 ryok「いっしょにしゃわりゅの…しゅきぃ♡こりぇ、とまんにゃい♡」コリコリッ
 
 
 ryok「若井、ぼくぅ…ッ♡も、イきそう、、 」
 
 
 普段から同時に攻めることがなかったためか、快感がいつもよりも沢山押し寄せていた。
 
 
 wki「うん、イっていいよ。沢山精子出しちゃおっか♡」
 
 
 ryok「うゅ、せーしいっぱいだすのぉ♡わかい、聞いててぇ?」
 
 
 wki「うん、聞いてるよ」
 
 
 ryok「お”ぉッ♡イくッ、イッ…ぐッッッ〜〜〜〜〜♡♡」
 
 
 ryok「あへぇ♡せーしいっぱいでたぁ♡」
 
 
 wki「いっぱい出た?よかったねぇ」
 
 
 ryok「ねぇ、若井…後ろもシたいの、もう少し付き合ってくれる?」
 
 
 流石に1週間もシていないと、物足りなさもある。
 
 
 僕はいつの間にか若井にそう問いかけていた。
 
 
 wki「勿論、じゃあ…早速指挿れてみようか」
 
 
 自ら出した精子を指にとり、蕾に触れた。
 
 
 ryok「う、ん…ッは、い、いれましたぁ♡」
 
 
 wki「はい、じゃあそのまま少し指を曲げて動かしてみて」
 
 
 ryok「ッい…は、ぅ♡ゆびまげましたぁ、きもちいれしゅ♡♡」
 
 
 wki「自分の気持ちいいところ分かる?」
 
 
 ryok「ん、わ、わかると思う…んぁ”♡」
 
 
 wki「俺に触られてるって思いながらやってみて」
 
 
 ryok「ぁんッ♡ここぉ、きもちぃのぉ♡わかいしゅき♡しゅき♡」
 
 
 wki「ふふっ…気持ちいいねぇ」
 
 
 ryok「お”ぉッ、きもち♡だめ…イッちゃうぅ♡」
 
 
 wki「いいよ、イきな」
 
 
 ryok「いぁ♡イぐッ、イっちゃッッッ〜〜〜♡♡ 」
 
 
 ryok「イっ…イッちゃったぁ♡♡ 」
 
 
 wki「気持ちよかったね、りょうか」
 
 
 ryok「う…うん、、、ひろとの声聞けたからっ、もう少しだけ我慢出来そうだよ…」
 
 
 wki「そっか、それはよかった。もう少しの辛抱ね…りょうか、待ってて」
 
 
 ryok「うんっ!楽しみに待ってるよ♡」
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