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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!タイトルの通り、今回は最終話です!それでは早速どうぞ!
StaRt
💛「いやちょっ、ちょっとまって?」
❤️「ん?どしたの?早くヤろうよ」
💛「いや、この状態でヤるの?僕動けなくない?」
💙「その状態でヤるの。てか鎖つけたはいいけど外し方分からんからw」
💛「え、!?うそ、ちょッまっ…」
❤️「涼ちゃんもう挿入れるね」ズプッ♡
💛「やだッ…、//いたい”ッ、!//」
💙「慣れてくるから大丈夫だよ」クリクリッ♡(乳首)
💛「んふッ…、//あッ♡」
❤️「腰反れてる〜wかわいいw」ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
💛「やッ、//んッ、♡うぅ”ッ//」
💙「上の飾りもビクビクしてるね♡」カリカリッ♡
💛「やッ、!//やめれぇ…ッ//」
❤️「なんで〜?」ドチュッ♡グリュッ♡
💛「ん”ッ…、//あ”ッ、♡へぁ”//きもッ…、//ちよすぎてッ♡おか”し”くなッちゃうッ//♡」
❤️「おかしくなっちゃっていいんだよ♡」グチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡
💛「あ”ッ♡へッ//んんッ…、♡」
💙「涼ちゃんはどこが好き?」ススッ♡(お腹)
💛「いや”ッ、!//だめッ、!♡んお”ッ//」ヘコヘコッ♡
💙「ここが好きなの?」ググッ…
💛「押さないでっ♡でちゃうッ//」
❤️「だしていいよ」グリュッ♡
💛「んッ…、♡あッ//でるッ…//」ピュルルルッ♡
💙「涼ちゃんの身体敏感だね♡」ツーッ(首筋)
💛「ひゃ、あ”ッ//ダメッ…、!♡あぅッ//」ビクンッ♡ビクンッ♡
❤️「どこでも感じちゃうね♡」ゴチュッ♡ゴチュッ♡
💛「んっ…//ふぅッ…//やだッ/♡」
💙「涼ちゃん♡どこ弄んで欲しい?♡」ガサゴソッ
💛「……ッ…?//んぇッ//♡どこでもッ♡いい…//」
💙「ん〜……。じゃあ乳首ね」カチッ(電マ)
💛「ひゃッ//冷たいッ♡」
💙「これで、元貴、俺後ろやるわ」カチッ(MAX)
❤️「あ、おけ。俺このまま前やるわ」ズチュンッ♡ズチュンッ♡
💛「ヤダッ//ちょ”ッ//あ”ッ♡これ”ッ/ダメェッぇ//♡」ビクビクッ♡
💙「へばってちゃダメでしょ」トチュッ♡トチュッ♡
❤️「もっと頑張ってよ」パンパンパンパンッ♡
💛「むりッ//こりぇッ//♡ち”ゅよッい”ッ//弱めれ”ッ、!//♡」ピュルルルッ♡
💙「電マのこと?ごめんだけどそれはムリw」ズププッ♡
💛「あ”ッ、//♡むりむりッ//♡挿入れないれッ、!♡」
💙「なんで?」ズチュッ♡
💛「りょ//ッうほ”ッ♡む”りッ//♡壊れる”ッ、//♡」
💙「壊れちゃっていいよ♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
💛「あッへ”ッ//♡む”りッ、♡止めて”ッ//」ピュルルルッ♡
❤️「涼ちゃんのアナぐちゃぐちゃwめっちゃヒクヒクしてるよ?w」パンパンパンッ♡
💛「あ”ッ、!//きつい”ッ!//♡でるッ…、/♡」ピュルルルッ♡
💙「胸ピクピクしてるよ?気持ちいい?」ドチュンッ♡ドチュンッ♡
💛「んッ…//きも”ひぃ♡ん、ッ//もっ//と”ッ…、壊して?♡」
❤️「堕ちちゃったねw」パチュンッ♡
💙「いいよ♡お望みどうり壊してあげる♡」グチュッ♡ドチュンッ♡
💛「ッ…//も”っとッ、/♡激し”くッ/して”ぇッあッ//」
💙「本当に壊れちゃうよ?」パチュッ♡
💛「いいのッ♡//お願いッ、♡」
❤️「じゃ、遠慮なく♡」パンパンパンパンパンッ♡(速)
💛「う”ッ、//お”ッ、!?//…ッ、//あッ、♡はぁッ//や”ッ、♡」ピュルルルッ♡
💙「んっ……、でちゃう、」パンパンパンッ♡
💛「んッ…//いーよ”ッ、♡だしてッ/♡」
❤️「……ッ、俺もでるっ//」ピュルルッ♡
💙「……ッ、//」ピュルルルッ♡
💛「……ッ、あッ…//はぁっ…、んぅッ…、//これッ…、♡とってぇ…ッ//」ビクンッ♡ビクンッ♡
💙「あ、ごめん、」ヌポッ♡
💛「あぁんッ、//」
❤️「……涼ちゃん、大丈夫?」
💛「うんッ、!//だいじょーぶ♡」
💙「身体、洗おうか」
💛「洗っちゃうの…?」
❤️「ん?だってナカ違和感あって気持ち悪いでしょ?」
💛「そんなことない!」
💙「………じゃあ、このままでいい?」
💛「このままがいい!」
❤️「涼ちゃんは、俺たちのペット?」
💛「そーだよ!僕は2人のペットだよ♡」
💙「そっか♡」
❤️「今日から君は、俺たちの性奴隷だね♡」
💛「うん!僕は2人の性奴隷!」
❤️・💙「もう絶対逃さないからね♡」
💛「僕も2人から離れない♡」
仮に逃げてしまっても、そのときは僕を捕まえてね?ご主人様♡
〜完〜
あとがき:
9話にわたる長編作、見てくださりありがとうございました!最後の言葉ですが、もしや逃げ出すのでは…?ちゃんと堕ちてない…?と、不穏な空気が流れたかもしれませんが、そんなことはありません。まず涼ちゃんの首と手首には鎖がございますし、部屋は内側からでは開けられない仕組みですので部屋から出ることもできません(窓もない設定)鎖は柱などに着けられてるわけではないので、部屋内では自由に動けますがね。お仕置きをしてほしくて部屋が開いたタイミングでリビングに行く、という意図で描きました。涼ちゃんはMです(?)楽しく読んでくれてたらいいな、と思います。
それでは、次回作でお会いしましょう!