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プロポーズ

1 - 指輪

♥

235

2024年11月13日

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今日のないさんの実写写真見て思い出したんですけど…​

誕生日の切り抜きで、ダブルリングあげた時に、

メンバーさんが

「まろなら入るんじゃね?」的なこと言ってたの知ってました??

(正確にはないさんの指に入らないってわかって、まろさんなら入れられるんじゃないかっみたいな意味で)

いやぁ〜(  ◜𖥦◝  )妄想が((

てことでめちゃくちゃ今出す意味がわからなくなりましたが、書くぞ~


青桃

BL

レッツラゴー☆



青「……、」


ギュッ


桃「うぉ、… 」

「まろ?どしたんw」

チャリッ((ネックレス


桃「…、?」

「あぁ、まろたちがくれたダブルリング…?」


青「折角買ったんになぁ…」


桃「2個くっつく分考えずにピッタリサイズ選んだんだもんねぇ〜w」

「まぁ、俺女性みたいな綺麗な手じゃないし…」

青「何言っとるん?」

「こんなに綺麗なのに」スルッ((指絡

桃「…/うっせ」

「てか、指のサイズなんていつ測ったんだよ…」


青「ん〜…?ないこが疲れて寝落ちしてたとき」

「あん時、俺の方寄り掛かってきて可愛かったんよなぁ〜…w」


桃「もう、それいつの話だよ…」


青「ん〜…?」

「まろがないこのこと愛してやまないのに、それにギリギリ気づかなかったころ…w」


桃「ッ…/」

「…どうせならまろに付けてもらいたかったのになぁ…」


青「……」

「な〜いこ、こっち向いて」


桃「…?なn」



チュッ



桃「ん”ッ!?…/」


青「…w」

「顔真っ赤やんww」


桃「急にこんなことされたら誰だってなるだろッッ!?//」


青「…、」

「ん、着いた」


桃「…はぁ?」

「、…!ぇ…これ…」


青「…指輪…」

「…ないこ」

「たまに、迷惑かけることもあるし、」

「暴走する事もあるかも知れんけど… 」

「それでも一生俺なりに愛すから、」

「ずっと一緒に、いてくれませんか…?」


桃「…酒飲みたがるし」

「アル中手前だし、ぽえるし」

「いむとは喧嘩するし、声大きいし…」

「…すぐ暴走して、腰壊してくるし…()」


青「え、俺嫌われてるん…?」


桃「…それでも、俺のことも、メンバーの事も思ってくれるし、」

「いっつも頑張っててもそれを威張らないし、」

「いっつも、気づかって、かっこいいことさらっとやってて…」

「俺が…釣り合ってるかも怪しいぐらいのかっこいい…、彼氏…に…」


「…俺で後悔しないのであれば…お、お願いします…/」


青「………」


桃「…?ま、まろ?」


青「可愛すぎませんかね(真顔) 」


桃「…プロポーズの、返事、したんですけど…/」


青「ないこぉ〜〜!!!」

「一生、愛すよぉ”~~~~!!」ギュゥゥゥゥゥゥッ


桃「ちょッ、それさっきも聞いたッッ!!…/」

「あと、強い、ッッ/ 」

「は〜な〜せ〜!!…//」


青「いややッ!一生離さんッッ」


桃「だからって物理的にじゃなくていいんだよッッ!!…/」
















一回、こうゆう甘ったるいの書きたかったのと、プロポーズ書きたかった‪‪🙄‬((


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