暗く、より暗く、さらに暗く
暗闇は広がり続ける
影は深淵を切り裂いている
光子の値は負である
この次の実験は
非常に
非常に
興味深いものになるだろう
…
君たち二人はどう思う?
2人:さっさと、仕事してくれません?(ノア&サンズ)
ガスター:えー?なんか冷たくない?せっかくシリアスな感じにしたのに……。(・ε・` )
ノア:てか、俺たちを呼んだのってこれを聞かせるためですか?
ガスター:うん(*^^*)
ノア:よし、覚悟はいいな?ガスター?
サンズ:俺も加勢するぜ。
ガスター:ちょ、ちょっと待って、ね?落ち着こう?
2人:ヽ(╬•̀ω•́)、➰➰➰➰🦴
パピルス:( ゚д゚)ハッ!3人とも!喧嘩しちゃダメだぞ!
ガスター:パピルスの言う通りだよ〜!
ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
ノア:( ー̀дー́ )チッ!パピルスに感謝するんだな(💢^ω^)
サンズ:パピルスどうしたんだ?何か用か?
パピルス:(;-ω-)ウーン…実は、王様と王妃様が僕たちを「王子と王女」に会わせたいんだって。
ガスター:あぁ、「キャラ王女」と「アズリエル王子」のことかな?
ノア:どうして俺たちなんだ?
ガスター:多分歳が近いからかな?ほら、あそこの城には、同年齢の子がいないからね。
サンズ:歳が近い?俺たちって何歳なんだ?
ガスター:「ノアとサンズは15歳」「パピルスは14歳」だね。パピルスは目覚めるのが遅かったから1つ下だね。
ノア:キャラ王女とアズリエル王子は何歳なんだ?
ガスター:2人とも「14歳」だよ
パピルス:僕と同じだ!友達になれるかな?
((o(。>ω<。)o))
サンズ:なれると思うぞ。お前はいい子だからな。
(◦ˉ ˘ ˉ◦)
ノア:パピルスは可愛いから大丈夫だ(?)( ᷇࿀ ᷆ )
ガスター:うちの子だからね(?)なれるに決まってるじゃないか。(* ´ ` *)ᐝ
ノア:( ゚д゚)ハッ!そういえば、いつ来いって言ってたんだ?
パピルス:うーんと、確か「いつでも来ていいよ」みたいなこと言われたな〜。(ˊ˘ˋ*)
サンズ:だったら今から行くか?仕事も終わってるし、ノアも大丈夫だろ?
ノア:……まぁ、大丈夫だ。(レポート…帰ったらでいいか…)
パピルス:ほんとか!?ノアお姉ちゃんも来てくれるのか!?(´。✪ω✪。 ` )
ノア:あ、あぁ。そんなに嬉しいか?( *˙˙*)
パピルス:うん!
サンズ:ほら、ノアはいつも何かしてるだろ?仕事とか、研究とかで。パピルスはノアと遊びたがっていたんだ。でも、「ノアお姉ちゃんは忙しいから」って言って、我慢してたみたいなんだ。
ノア:そうか……それは悪いことしたな。
パピルス:僕は大丈夫だよ!それより早く行こう!
ガスター:それじゃあ私は留守番してようかな。
(その間にさっきの続きを……)
ノア:あ、そうそう。もし仕事してなかったら……。
( ˆᴗˆ )
サンズ:( º言º)
ガスター:(´TωT`)ワカリマシタ…
ノア:それじゃ、パピルス、サンズ行こうか。
サンズ:あぁ。
パピルス:うん!(*^▽^*)/
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!