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🍏 学パロ
フェ1メンバーちょっと出てきます。
年齢ちょっとだけ変えてます。
🎤・🎸 高2
🎹 高3
🎸(tkn) 生徒に人気な教師
ohmr side
僕の名前はohmr
極々普通の高校生さ
今めちゃくちゃ暇なんだよね〜…
あ、そうだ…
先生に頼んでwki達にドッキリ仕掛けよ
題して、先生に怒られちゃったドッキリ〜!
ohmr「そうと決まれば…」
タタタッ
ohmr「tknせんせ〜!」
tkn「ん?お〜mtkじゃん!どうした?」
ohmr「実はさ〜、カクカクシカジカ…」
tkn「なるほどね〜、いいよ!面白そうだか
らやるわ!笑」
ohmr「まじで!?さすがtknせんせーだわ笑」
tkn「褒めても何もでねぇよ笑」
tkn「じゃあ、放課後に2人を三階空き教室に
呼び出しと いて笑」
ohmr「りょ〜かい!」
2人の反応が楽しみだな〜笑
放課後…
一人一人に声かけんな面倒だし、
LINEで呼んじゃお
『wki〜!ryoちゃ〜ん!
tknせんせーが2人のこと呼んでたよ〜』
『3階の空き教室にで待ってるって!』
wki side
ピコンッ
放課後、自分の携帯からLINEの通知音がなる
見てみるとmtkからで、
tknが俺とryoちゃんを呼んでるらしい。
俺なんかしちゃったっけな〜
強いて言えばピアスぐらいしかないんだけど…
でもtknだし、見逃してくれると思うんだけどなぁ…
とりあえず、3階の空き教室に向かう
ryoちゃん怒られ慣れてないから泣きそう。
そんなこんなで空き教室に着くと
ガラガラ
fjsw「あ、!wki〜!」
ふわふわした雰囲気の先輩がやってくる
そう、この先輩こそがほわほわ天然お兄さんのfjsw先輩。
俺とmtkで勝手にryoちゃんって呼んでる。
fjsw「僕達なんかしちゃったかな…」
wki「確かに、何したっけなぁ…」
強いて言えばほんとにピアスぐらいしかないんよなぁ…
ガラガラ
2人で原因を探っている時、ドアが開く音が鳴る音が聞こえ、
鳴った方を見ているとtknがやってきた。
tkn「お、来たな2人とも。」
fjsw「あの、僕達何かしちゃいました、?」
恐る恐るryoちゃんが聞く
声震えてるし、目に涙が溜まってる。
…怒られ慣れてなさすぎだろ…
どんだけいい子ちゃんなんだよ…
そんなことを思いつつも、tknの方に視線をずらす。
すると、
tkn「あんまり言いたくなかったけど、お前
ら、ピアス開けてるだろ?」
tknの口から聞こえてきた、
やっぱりそうだったかぁ…
wki「いや、開けてないですけど…」
俺はそう答える。
すると、
fjsw「ぼ、僕も開けてないです、!」
ryoちゃんもそう答えた。
tkn「いやいや、嘘が下手すぎるって
お前ら2人隠す気ないのバレバレだから
な?」
やっぱりそうですよね〜…
ryoちゃんの方へ視線をずらすと
必死に泣くのを我慢してた。
tkn「俺もさ、別に人のファッションに口出し
したくないけど、ある程度校則を守ってく
れないと困るんだわ」
ピリピリした口調で話しかけてくるtkn。
wki「だから、ほんとにあけてないですって」
そう言うとtknはため息をつきながら
tkn「いや、他の生徒からも聞いてるし、先生
達からも聞いてんの?」
tkn「別にお前らが反抗してこようがどうでも
いいんだけど校則だけは守れって言ってん
の、わかんない?」
どうやら今日のtknは手強いようで,
tkn「fjswもさ、黙ってないでなんか言ってく
んない?」
ryoちゃんにもそんな高圧的な態度で行くから
fjsw「あ、えっと…開けてない、です…」
ryoちゃん半泣き状態。
俺らより年上なのに泣き虫って、
どんだけいい子ちゃんなんだよ(二回目)
こんなに言い合っても意味ないから認めようと思ったその時。
ガラガラ
ohmr「テッテレー!!ドッキリだいせ
こー!!」
mtkがにっこり笑顔で教室に入ってきて、
急なネタバラシに、
俺は放心状態。
ryoちゃんは、固まってから泣き出した。
fjsw「あ、ぇ、?」
fjsw「mtkどう言うこと!?まじで怖かったん
だけど〜泣泣」
ohmr「ryoちゃんごめんって〜!!」
tkn「ちょっとやりすぎな、!ごめんごめ
ん!!」
fjsw「ふぇ〜、!泣泣」
ohmr「ほら,wkiもごめんね〜、!
流石にやりすぎたわ、…」
wki「え、あ、うん…」
ohmr「ryoちゃんごめんね〜
泣き止んで〜!」
その後、ohmrとtknは2人に怒られたとさ
ohmr&tkn「ごめんなさーい!!」
fjsw「ほんとに怖かったんだから…」