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受け 海斗（かいと）
攻め 羽瑠（はる ）
ただの自己満小説
ピンポーん
羽瑠「はぁい」
海斗「遊びに来たぞ～」
羽瑠「お、いらっしゃい！」
海斗「なんか羽瑠の家に来るの久々だな」
羽瑠「確かにな。さ、何する？ゲームならたく さんあるよ」
海斗「マリカしようぜ」
羽瑠「お、いいじゃん。やるべ」
～マリカ中～
海斗「あ、まっ、やばい」
羽瑠「………」
海斗「甲羅が、当たる、あぁっ」
羽瑠「ちょ、喘ぐなw」
海斗「喘いでな、あっ」
羽瑠（喘ぎすぎ…煽ってんのか？）
海斗「やばい2位になっちゃうぅあっ」
海斗「2位になっちゃった～…」
どさっ
海斗「え、ちょ何」
羽瑠「お前さっきからさぁ、俺のこと煽ってる？ 」
海斗「はぁ？そんなつもりないけど」
羽瑠「はぁ、無自覚かよ」
海斗「え、何」
羽瑠「ちょっと黙って」
ちゅ
海斗「んっ？！」
くちゅくちゅ
海斗「んんっ、んぅ…///ぷはっ」
羽瑠「ふはっキスだけでトロトロじゃんw」
海斗「うるさい///」
羽瑠「キスだけでトロトロになっちゃちて大丈夫？」
海斗「だって、羽瑠のキス上手いんだもん 」
羽瑠「そりゃどーも」
上の服を脱がす
羽瑠「海斗って乳首弱かったよね？」
カリッ
海斗「ふあっ///」
くりくり
海斗「あぁっ…///やだぁ♡」
羽瑠「乳首だけでイけちゃうんじゃない？w」
くりくり
海斗「や、あぁっ♡くりくりだめぇ♡」
ぎゅっ
海斗「ぁぅｯ～～～～///♡♡」
羽瑠「あれ、イッちゃった？」
海斗「うぅ///羽瑠のせいじゃん！」
羽瑠「あははっごめんごめん。気持ちよかった？」
海斗「う、うん…///」
羽瑠「かーわいw」
ズボンとパンツを脱がす
羽瑠「もうぐちゃぐちゃじゃん」
海斗「っ…///言うなっ！」
ヌプッ…
海斗「あぁっ…///いきなり指、いれるなぁ///」
羽瑠「中トロトロだね。ほら指２本余裕で入っちゃった♡」
ぐちゅぐちゅ
海斗「やめ、あぅ♡はるぅ…////」
羽瑠「音えっちだねぇ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
海斗「ああっ…///ふ、あぅ♡」
羽瑠「そろそろ挿れてもいいかな？」
ズプッ
海斗「あ”ぁ”っ//」
羽瑠「やばっ…海斗の中気持ちい♡動かすよ？」
ぱんぱんぱん
海斗「は、あ”ぁ”♡♡」
羽瑠「なぁ、海斗。もっと奥挿れてもいいよね？」
ズパんっ（奥に挿れる）
海斗「お”ぉ”♡♡」
羽瑠「はぁ～…気持ちぃ♡」
ぱんぱんぱんぱん
海斗「あ”ぅ”♡♡///イッちゃうぅ♡」
羽瑠「俺もイクっ♡」
海斗「はるぅ♡///一緒にイこぉ♡」
ぱんぱんぱん
海斗「い”っぐぅ///っっ～～～////♡♡」
羽瑠「イッ…く///」
海斗「んぅ…///♡♡」
羽瑠「可愛いねぇ海斗♡」
海斗「っ///」
羽瑠「さ、ゲームの続きするかぁ」
海斗「え、今から？！」
END
