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好きだ〜ッ♡♡♡♡♡(突然な告白です… 四季無理しないでくれ、そして無陀野さんにめっちゃ甘えてイチャイチャしてくれ、、 四季は心臓に悪いかもだが無陀野さんは嬉しいと思うよていうか俺が嬉しいよ、、末長くお幸せに あっちゃんの書く物語とっても好き!
めっちゃ大好きですもう🤦♀️ リクエストで、じんしきやって欲しいです!!!
ん?? 天才ここに現る((( 結婚してくだs(((
こんばんは🌙
ある🌹です!
前に意見をもらっていた短編集を出していこうと思います!
設定が思いついたら、出すので更新は遅めになると思います
では、どうぞ!
(※四季は成人済みです 戦争は終結してます)
(※お付き合い済みです)
四季「…疲れた」
四季「(ここ最近は、任務ばっかであんま寝れてねぇ~な)」
桃の荒らしグループが、起こす抗争を止めるためにいくつかの戦闘部隊が送られてきたけど、意外としぶとくそこで、鬼神の子である四季が呼ばれたわけである しかし、鬼神の子という肩書にほぼ丸投げ状態だった (四季の仲間がいたら、そいつらに殴りにかかりにいくほど)
四季「(まぁ、頼られるのは悪くねぇ~し 鬼神の力が役に立つならいっか、 けど、さすがに疲れたな、 今日は早く帰ろ)」
四季「(、そういや、最近ムダ先と会えてねぇな …会いたい メッセでもいれるか、)」
ポチポチ
四季「(……、、ムダ先に迷惑はかけれねぇな やめとこ)シマイシマイ」
……ピコン メッセージを送信しました
無陀野「(、桃との抗争が落ち着いたのか 四季が参加していたと聞いたが、大丈夫だろうか…)」
ピコン
無陀野「…四季?」
四季「(ムダ先、今日って会える?俺、今日早上がりだから19時にはあ…)」
無陀野「、(?途中で終わっている…何かあったのか? 会いに行くか)」
四季「お疲れした~」
モブ「おう!おつかれ〜」
四季「(、帰ったら、まず飯食って…冷蔵庫になんか残ってたっけ?、やっぱ先に風呂入ってもう寝ちまうか、けど、腹減ったな どうすっかな、)」
「四季、」
四季「(…今、ムダ先の声が聞こえたような、、幻聴が聞こえるとかだいぶ疲れてんな(笑))」
無陀野「四季」
四季「うぇ!? え?ムダ先?な、なんでここにいんの!?」
無陀野「…お前が連絡してきたからだろう」
四季「え! ……ほんとだ送ってる、(しかも、入力した途中で…)」
無陀野「…四季ちゃんと休息をとっているのか 」
四季「(ギクッ!) トッ、トッテルヨ…」
無陀野「本当か?」
四季「……トッテマセン、」
無陀野「だろうな、クマができている」
四季「!?うそ ちゃんと隠してたのに!」
無陀野「…隠していたとは、どういうことだ?」
四季「ぁ、えっと……」
無陀野「、」
ダキ(お姫様抱っこ)
四季「!?ムダ先はずい! おろして!!」
無陀野「暴れるな、隠していた罰だ、このまま帰るぞ」
四季「!待って、マジではずいからーーー」
ー家ー
四季「…はずかった」
無陀野「これに懲りたら、隠すのをやめることだな」
四季「、だってみんなに迷惑かけれんじゃん、」
無陀野「…」
ヨシヨシ
四季「!?!?////」
無陀野「お前は、優しすぎる 俺ぐらいは、頼ってくれ」
四季「…めいわくに、」無陀野「ならない」
四季「…、俺がんばった、 つかれた ほめて」
無陀野「あぁ、お前は頑張っている ゆっくり休め」
四季「う、ん あ、りがと、 」
スゥ スゥ
無陀野「…お休み四季、ゆっくり休め」
四季「ん、…………ん!?」
無陀野「スゥスゥ」
四季「(なんで俺ムダ先に抱きしめられてんの?)」
ムダ先「パチ、おはよう」ギュ
四季「お、おはよ///(朝から低音ボイスやめろ!しかも、いきなりのデレは心臓に悪い!)」
無陀野「…疲れは取れたか?(真っ赤だな かわいい、)」
四季「……あ! ごめん、迷惑かけた」
無陀野「ハァ 迷惑とは全く思わない、むしろ、もっと頼れ」
四季「、いいの?」
無陀野「そう言っているだろう」
四季「うん、ありがと!」
無陀野「(ヨシヨシ)」
このあと、四季が無理をすることもなくなり、無陀野が、圧をかけたときにより、無茶振りはなくっなったそうです
どうでしたか?
こんな感じをやっていこうと思います!
こんなシチュがいいとかあれば、教えていただけると、嬉しいです✨️
ありがとうございました!