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別世界の人が別人レベル後半バージョン
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水兵
「すー………めた……さま…………」
????
「起きてー。水兵ちゃん」
水兵
「すゃ……」
????
「ほら、早く起きなよー。
なんだか大変な事になってるの」
水兵
「わにゃ……?」
目が覚めると、目の前にはカービィさん。
水兵
「あれ……カービィさん?」
カービィ
「うんー、起きたようで何より。」
目の前のカービィさんの
テンションの低さに困惑しつつ、
何やら、胸?らへんにつけている
電子モニターについて質問する
水兵
「カービィさん……その、機械は?
2と書いてありますが……」
カービィ2
「んー。よくわからないけど、
水兵にもついてるよ。君、8番だって」
水兵8
「わわっ、本当だ!」
「………あれ?ここどこです?」
周りは真っ白な部屋。
何処ここ。僕は部屋で寝てたはず……
カービィ2
「んー、何だか豪華だね。
たくさん人がいるよ。」
そう言われて気づく。
何だか人がいっぱいいるし、
それぞれ番号が振られていた。
そして、
カービィが二人いる。
水兵
「あっ、あれ?
カービィさんが二人?」
カービィ2
「んー、最初はシャドーかと思ったんだけど、
別の何かみたい。不思議空間だね」
番号順に並べるとこんな感じになった。
カービィ1
カービィ2
デデデ大王3
バンダナ4
5番いない
マホロア6
ギャラクテイックナイト7
水兵8(語り手)
水兵8(語り手)
「うーん……何でしょうか?
この番号は。」
カービィ2
「さぁ。僕が二人いるのも気になる。
あと……」
「君。ほんとに水兵?」
水兵8(語り手)
「なっ、何言ってるんですか!
カービィさん!」
「僕は紛れもなく僕です!」
カービィ2
「………そっか。」
「そうだよね。疑ってごめんねー?
水兵ちゃん。」
水兵8(語り手)
「だっ、大丈夫です!」
カービィ2
「さて、どうしようか。
何か探す?それとも他の人と話すでも、」
『皆様こんにちわ♪』
突然、ドアの上にあるモニターに
文字が映る。
カービィ1
「わっ、なになに!?」
デデデ大王3
「きゅ、急に話し始めたぞ」
バンダナ4
「だ、大王さま………怖いですぅ…………」
『いい商材になりそうだと思い、
皆様を招待させてもらいましたの!』
マホロア6
「イヤ誘拐じゃないカナ……」
ギャラクテイックナイト7
「………何が目的なの?」
『皆様の反応を動画化すれば
収益になりそうだと思いまして。』
カービィ2
「……愉快犯か。」
水兵8(語り手)
「みんなに心配されちゃうよ!
大変大変どうしよぉ!」
『まあ建前は置いておきまして!
今ここにいる皆さんには
順番に好きな人と好きなところを
具体的に!話してもらいまーす!』
大半が頭を抱えた(精神的に)
デデデ3
「終わった………」
ギャラクテイックナイト7
「………ふーん」
カービィ1
「そっ、そんなのひどいよ!」
マホロア6
「無理そんなのできないヨ……」
バンダナ4
「…………」
水兵8(語り手)
「すっ、好きなっ………えっ!」
カービィ2
「へー……恋バナみたいで面白そうじゃん?」
『早速1番さーん!』
カービィ1
「ぼっ、僕!?
僕、えと………んっと…………」
「め、メタ………メタナイト…」
『素直。早く言ってくれるのは
助かりますわ!』
そう1番カービィが言った途端に
全員の空気が変わった。
デデデ3
「……え?あ?え?」
「め、メタナイト……か?」
カービィ2
「………メタナイト、ねぇ……」
ギャラクテイックナイト7
「…………あぁ?」
マホロア6
「え、嘘デショ?
か、カービィは、メタナイトがスキ?
かたおッ、片思いデショ?」
カービィ1
「んえ?付き合ってるよー」
マホロア6
「嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ
嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ…………」
カービィ2
「………睡眠薬って、あったっけ」
ギャラ7&デデデ3&バンダナ4
「詳しく。」
カービィ
「え?んーと………すっごいかっこいいし、
いっぱいギューってしてくれるし、
いっぱいキスもしてくれるの!!!」
空気が殺気になったような気がする。
デデデ3
「ほぉーん………メタナイト、なぁ…………
帰ったら詳しく聞かせて貰わないとなぁ」
ギャラクテイックナイト7
「………(ニコニコ)」
バンダナ4
「ふーん………へぇ…………?」
水兵8(語り手)
「まっ、待って待って待ってぇ!!!
これ何かあるやつだよねぇ!?
運営!?運営さん!?
早く事情話して殺されちゃうよ僕」
『ここにいる人たちは
全員別世界の別人ですわ』
水兵8(語り手)
「もっと早く言ってよぉ!!!!!」
マホロア6
「ナーンダ。良かったヨォ。
危うく自分を封印するところダッタ」
ギャラクテイックナイト7
「良かった良かった!」
カービィ2
「ほんと、危なかった。」
カービィ1
「つっ、続き話していい?」
デデデ3
「おう。じゃんじゃん話しちまえ!」
カービィ1
「えっとね!メタは優しいしね!
いっぱい愛してくれるの!
でも、近づいてくる度にキスしてくるのは
ちょっと恥ずかしいかなぁ」
バンダナ4
「微笑まし〜」
水兵8(語り手)
(何だか幼い?)
『はーい。ありがとうございました!
次2番さんどうぞ!!』
カービィ2
「えー。ボク?いいよー」
「ボクもねー。メタナイト」
デデデ3
「おっ、おぉ………マジかぁ。」
ギャラクテイックナイト7
「あー……そう言う感じか。」
『では好きな所を!』
カービィ2
「うーん……カッコつけてて可愛い、かな?」
デデデ3
「どの世界でもカッコつけてるのか?
メタナイトは」
水兵8(語り手)
「待ってください。
メタナイト様がカッコつけてるとは
何ですか?かっこいい、でしょ?」
ギャラクテイックナイト7
「ほらデデちゃんのせいで
メタちゃんの部下怒ってるよ〜」
『待ちなさい!!!
2番さんのメタナイトには
2番さんの良さがあると言うのに!!!
そこを語らないのはどうかしてますわー!』
バンダナ4
「急に来ましたね」
カービィ2
「え〜?でもボク、他のメタナイトを
知らないしね〜。
そもそも知ってんの?」
『そこは置いておきます。
まず付き合ってるんでしょう?』
カービィ2
「うんー。」
『そして僕!あなたの所は
一人称僕なのでしょう!?』
カービィ2
「そうだけど……他の所とは違うの?」
『他のメタナイトは大体「私」ですわ』
カービィ2
「そうなの!?」
マホロア6
「そうなノォ!?」
デデデ3
「何でお前も驚くんだよ」
マホロア6
「ボクの所は俺だったカラ……」
『2番のところのメタナイトは
「しょ、しょうがないだろう!?
カービィからくるんだ!
僕ではなくカービィが悪い!」
と言っていましたが……』
カービィ2
「ふーん……ここから出たら
真っ先に会いに行っちゃおうかなー」
『はーい!!!!!
ありがとうございました!』
『次3番さーん!』
デデデ3
「おっ、俺様か……」
「いーや言わねぇ。」
『じゃあ言うまで待ちましょうか。
言いたいことがあったんですよね!』
『8番さん以外、好きな人と付き合ってる!
とお聞きいたしましたわ!!!!!!』
……シーン…………
水兵8(語り手)
「え、何ですか?
何でこっち見てくるんですか!?」
「こいつだけ付き合えてないんだー。
あーかわいそー。
みたいに見ないでくださいよ!?」
「いや目ぇ逸らさないでくださいよ!?
もうこっちは分かってますからね!?」
カービィ2
「………被害妄想だよー。」
水兵8(語り手)
「何ですか今の間は!」
『ほら!3番さん!
言わないとこちらで言いますわよ!?』
デデデ3
「俺、様はぁ…………
…………ト………」
『はっきり言いましょう!!』
デデデ3
「……………ト」
『わざとですか!?はっきり!!!』
デデデ3
「………メタナイト。」
『言いましたわね!!!!』
水兵8(語り手)
「またメタナイト様!?」
カービィ2
「で?で?好きな所はー?」
デデデ3
「すっきな………所、はぁ…………」
「こう……普段とは違って、
グイグイ甘えに来るのが、
可愛いなーって思った、だけで………」
『メタデデありがとうございました!!!!
次4番さん!!!』
バンダナ4
「ぼっ………僕!?
いっ、うん………僕か……」
ギャラクテイックナイト7
「誰なの?聞かせて聞かせて」
バンダナ4
「わっ、笑いませんよね?」
水兵8(語り手)
「笑わないよバンちゃん!」
バンダナ4
「めっ、メタナイト様……」
水兵8(語り手)
「!?!?」
「メタナイト様!
バンちゃんと!?
メタナイト様が!?へー意外!」
デデデ3
「メタナイト、多くないか?」
カービィ1
「まあ、それほど人気ってことだよ!」
『で?で!好きなところは!?』
バンダナ4
「かっ、かっこいいし……
頼りに、なるし………
いっぱい甘やかしてくれるし……」
『うーん!!いいですわね!!!!!』
カービィ2
「運営のテンションこわー」
『あ、5番さんは欠席ってことで!
次6番さーん!』
マホロア6
「何それ何それズルくないカイ!?」
『いいから言いましょ〜!
俺メタナイトとのことを
語ってくださいます!?』
マホロア6
「………元々、ボクとメタナイトは
不仲だったヨォ」
「マァ、見たら挨拶する程度。
ボクが何の謝罪もなかったノガ、
メタナイトには気に食わなかったんダッテ」
「デモ………ある日から、
カービィがいなくなったンダ」
『え?あの……』
マホロア6
「誘拐、されちゃッテ………
今も見つかってないシ、
目撃情報モ、死んじゃったかすら
わからないんダ」
「寝る暇も惜しんでサ、
ローアで探しまくったヨォ。
メタナイトも大王も、バンダナくんも。
みんな一緒に探したンダ」
「デモ、見つからなかッタ。
もう何十年も前の話ダヨ。」
『アノ……チョットソンナ、
オモイッテ
キイテナインダケド………』
(あの……ちょっとそんな、
重いって
聞いてないんだけど………)
マホロア6
「事件カラ3年とかカナ。
その頃もずっと探しててサ、
寝ずに調べまくってたんだヨォ。」
「デモ、ある日倒れちゃったんだヨォ。
だって3年も
まともに寝てなかったんだヨ?
動けてたのが奇跡ってレベルだったヨ」
「その時、メタナイトが
『そこまでしなくていいだろ、
お前まで失わせるつもりか』
って言ってくれてサ。
そこから無理せず探したヨォ。」
「それで、何年も探しているうちに、
告白……されチャッテ。
ボクも、好きだったシ……
OKしたんだヨォ」
シーン………………
『重すぎますわ!!!!』
マホロア6
「エッ」
『こういうのは、
ワンクッション置くべきですわよ!!
そんなに重いなんて
聞いていませんわよ!!!!』
『俺メタ×女マホかと思いましたら!!
何この激重ストーリーは!!』
マホロア6
「き、聞いたのはそっちジャン!」
『うぐっ』
カービィ1
「そうだよ!!
運営さんが聞いたんじゃん!」
ギャラクテイックナイト7
「理不尽だよ〜。理不尽。」
『つつ、次は7番さん!!』
ギャラクティックナイト7
「あ〜、私かぁ〜」
「メタちゃんだよ〜」
デデデ3
「ここまできたらまあ……な」
カービィ2
「お約束って感じだよねぇ。」
バンダナ4
「お約束は言い過ぎでは…?」
ギャラクティックナイト7
「照れ屋で可愛いんだよね〜」
カービィ2
「わかりみ〜」
『なんで別世界なのに
わかり合ってるんですの?』
カービィ2
「それはほら。別世界でも
同じようなメタナイトがいるかもだし。」
ギャラクティックナイト7
「あと〜……強い!」
水兵8
「そこぉ!?」
『わかりますわぁ!!』
水兵8
「いいのそれで!?」
『じゃあ最後、8番さんどうぞ?』
水兵8
「は、はいっ」
「えと……んと…………
あの…」
バンダナ4
「まあまあ水ちゃん。
どうせメ」
水兵8
「待ってぇ!?
こっここ、心の準備が……」
カービィ1
「大丈夫!みんな言ったから!」
水兵8
「うっぐう」
デデデ3
「流れからもう
わかってるに等しいしな」
水兵8
「…………」
「めっ、メタナイト様です……」
「メタナイト様ですよ!!
なんか悪いんですかぁ!!!」
ギャラクテックナイト7
「あー、自暴自棄になっちゃった……」
『うーん素敵!!!!!!!
まさに実ってない時の
恋って感じですわあああ!!!!』
水兵8
「あーもう!!
帰りたいですぅ!!」
『じゃあ帰ります?』
カービィ2
「え、帰れるの〜?」
『あったりまえでしょう。
じゃあ一旦意識消しますわね〜』
バンダナ4
「待って聞いてな、」
すると急に眠くなった。
そして僕は多分その後眠った。
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=完=
コメント
1件
うーん神だろうか運営さんはきっと・・・