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なんか 、こっちにも 書いてみたくて
書いてみます 。!!
注意
・ 語彙力なさすぎ 。
・ 分かりにくいところあるかも 。。?
初めてなので 、甘く見てくれると
主ィ が 泣きながら喜びます 。
( 自己紹介 。 )
・ りな 。
中学 2年生 。( 女 )
明るい性格で 、誰にでも 話しかけ
られる 。だが 、人混みや 、雑音
等が多いのが 苦手 。
・ りあ 。
中学 1年生( 男 )
りゅうま と 言う男の子が 好き
今も 恋をして ……… 、
誰よりも 恥ずかしがり屋 。でも
好きな人の前では 少しデレヾ ??
・ あこ 。
同じく 中学 1年生( 女 )
りな と 仲がよく 、りあ と
りゅうま の 恋を応援している 。
その話を りな とよく話している 。
・ りゅうま
中学 2年生 。( 男 )
煩いほど 声がデカい ポジティブ男子
りな が 自分の事を好きだと 知っているが 、勇気がでず 、告白できない 。
( 学校 )
りあ 「 ん ゛ーー 、、眠 … 」
俺は 、好きな人がいる 。
その人は ………
りゅうま「 よっ 、!!おはよ 」
りあ 「 うわ ぁ !?? 、 」
( びく っ
りゅうま「んは っ 、驚きすぎ 。」
りあ 「うっせ 、っ …」
「 りゅうま 」という 、1年上の
先輩だ 。
りゅうま「 てか 、今日がち 暑くね?
俺 ふつーに 終わんだけど」
りあ 「ふは 、どんま〜 、 」
俺が 好きになったのは 小4の夏
りゅうま「 あ 、りあ ー !!」
りあ 「 ん … ? 、 」
俺はその時 真面目 で 、いつも
ぼっち だった 。そんな時に 、
りゅうま は いつも 俺の教室に
きて 、話しかけに来てくれた 。
りゅうま「 やっほ ー !! 」
りあ 「また 、来たの ? 、先生に
怒られちゃうよ 、 」
りゅうま「大丈夫 ヾ 〜 、俺 走って
逃げるから 。」
りあ 「 駄目だわ 、、 」
りゅうま「まぁ ヾ そんな 事ゆーな
っての 、」( にこ と微笑み
りあ 「はぁ … りゅうま はさ 、」
りあ 「 俺に 何でいつも話しかけに
来てくれんの ? 、」
りゅうま「は ? 、お前が好きだから
に決まってんだろ 、」
りあ 「 え ?? 、 」
あの時は 友達として 好き だと
分かっていたけど 、あの ”言葉” が
忘れられなく 、いつの間にか
「 恋 」をしていた 。
りゅうま「 おーい 、りあ ?」
りあ 「ん ? 、御免 考え事 。」
りゅうま「そ ? ならいーけど 」
? 「 おはよ ー 、 」
? 「 はよ !!! 」
りゅうま「 おー 、はよ 」
りあ 「 おはよ 。 」
? 「テンション低くね ?俺泣くわ」
りゅうま「おー 、泣けよ 慰めてやんね
ぇから 」
? 「 ひっど !!? 」
りあ 「 二人共 煩すぎな 、?」
2人 「 は!? 」
りな 「まぁ しょーがねぇから 、
りな 様 が許してやるよ 」
りな 「 てか めっちゃ眠いんだけど
あこ 助けて 。 !!!」
あこ 「無理 〜 、笑」
此奴等は 何時も一緒にいる 女子 。
俺等 4人で いつ 何処でも 何かを
する 。
りゅうま「 お っ 、これで 4人揃っ
たか ?」
りな 「揃ったね ー 。」
りあ 「 ん 、また後で話そ 。」
りあ 「もうすぐでチャイム鳴るよ 」
りゅうま「がち ?!じゃーな 、あこ
りあ 、」( 手を振っては
りああこ「 うん ・ じゃね 」
りゅうま「 りな 、行くぞ ーー 、」
りな 「はい はーい 、教室まで競争
な 、 」( 走って
りゅうま「な 、っ おい !!」
( 追いかけ
りあ 「俺等も行こっか 、」
あこ 「そーだね 、!」
うい 、一回おわり っ!!
こっちでやったほうが やりやすいかも
ありがとね 見てくれて 、ほんと感謝
なんか 違うな とか あったら アドバイスしてくれると 嬉しい … !!