コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主です!
突然すいません
ちょっと過去編に入ります
ではどうぞ
吉原に着いて
結月「新八君友達にならない?」
新八「友達ですか?いいですよ」
銀時「新八辞めとけ」
新八「なんでですか?」
銀時「過去を知ればわかるさ、あれは攘夷戦争真っ只中のときだった」
結月「君、名前は?」
銀時「坂田銀時」
結月「ふーん、ねぇ、友達にならない?」
銀時「別に大丈夫だけど…」
結月「でも条件があるの?」
銀時「条件?」
結月「1,死ぬ時は一緒、2,同じ人を好きになっては行けない、3,いらなくなったら相手を殺す」
銀時「は?条件どういうことだよ」
結月「そのままの意味だよ、死ぬ時は一緒だし、好きな人も被らないようにするし、利用価値がなくなったら殺すそれだけだよ?」
銀時「…お前、友達をなんだと思ってるんだよ、悪いがそんな奴と友達にはなれねぇ」
結月「そっか、残念」
新八「そんなことが…でもなんで」
結月「友達は利用するものでしょ?」
新八「違います、友達は((」
結月「じゃーさ、高スペックの人と低スペックの人どっちと友達になりたい?」
銀時「俺は高スペックだな」
結月「なんで?」
銀時「その方が自慢とか出来んだろ?」
結月「…ほらなんか理由があるんじゃん、友達っていうのは理由がないと一緒にいられないんだよ」
新八「…」
高杉「早く飲むぞー」
主です!次吉原やるんで!
待っててくださいー
ではまた!