地雷配慮してません
ゲロ甘です
というかまじ短い
小説じゃないだろレベルの短さ
薫颯日常の1ページだと思ってください。
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これはどうすればいいんだろう。
何故か俺は颯馬くんに膝枕をして貰っている。
いやなんで?自分でもどうしてこうなったのか分からない。
「颯馬くん…なんでこうなってるの?」
「知らん。寝惚けた貴様が勝手に乗ってきたのだろう。」
そう言われたが全く記憶にない。
ごめん、と一言掛け起き上がろうと身体を持ち上げようとした。
「何故謝る、何故退こうとする…我は一言も邪魔だとか退けなどと言っておらんのに…。」
「それって…颯馬くんがまだ膝枕してくれるってこと?」
「気の済むまでいろということだ。羽風殿が良ければの話だが…。」
「…じゃあ、もう少しだけ。退いてほしくなったら言ってね?そうじゃないと俺ずっと居座っちゃうかも…。」
「別にいいぞ。いくらでも居ればいい。羽風殿が満足するまで付き合うぞ。」
「ん…ありがとう。ねぇ、颯馬くん。俺ね、颯馬くんのこと大好き♡」
そこからの記憶はない。
聞いた話だとかなりぐっすり寝ていたとか。
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ごめんなさい。ここで終わりなんです。
良ければ続きもしくは颯馬くんサイドを貴方の手で綴っていただけませんか?
お待ちしております。
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