はよ春来て…いや花粉が天敵だからやっぱりいい…
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チャポンッ…チャポンッ…
S 「〜〜〜♪」
俺は人魚のしゅうと!
今湖で歌ってるところ!
…とある人を待ちながら…
S 「………♪」
??? 「お〜い!」
S 「キュッ!」
??? 「遅くなってごめん…寂しくなかった?」
S 「キュウゥ!」(抱きつく)
??? 「よしよし…でもお前は人魚だろ?水に浸からないと死ぬんじゃないか?」
S 「キュウゥゥ…ポチャッ…」
この人は人間のりもこんって言う人!
俺はオスの人魚だけどこの人に惚れた!
…人間になりたいなぁ〜…
S 「キュウゥゥゥ…」
R 「そんなに悲しんでどうした?腹減ってるのか?」
S 「キュッ…」(頭を横に振る)
R 「そっか〜…なぁしゅうと?」
S 「キュッ?」
R 「俺好きな人出来たんだ…!」
S 「キ…キュッ…?」
え…?嘘…でしょ…?
りもこんに好きな人が出来た…?
R 「そいつは〜…」
S 「………」
R 「可愛くて…目の色が綺麗なアメジストの色で…人魚で…///」
S 「!……」
それってまさか…!
R 「う…あぁぁぁもう…///俺はしゅうとが好きだ!///」
S 「クルルルルル…!…キュウゥゥゥ!」
嬉しい…!…両思いだったんだ…
…あれ今気づいたんだけど…俺…人魚だよな…?
言葉伝わらないよな…?
…なんで俺の名前が「「しゅうと」」だって分かったんだ…?
R 「………♡」
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…続きどうしよ…
コメント
7件
ほらぁ..あれだよ、恋はすごいんだよっ☆((🤛
いや〜続きね?書いてくださいッ! あと、りもさんがしゅうさんのことが好きだから知ってるんだよ(((🤛
あー..!!!良き良き!!こうゆう物語だいっすきです!