テラーノベル
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1話目 まぁ まぁ 好評 だった ので 続き 書く ことに しました🙂
2話目も 🚺⚔️様 から 👑さん × 🎼様 から 🍍さん の CP です!
⚠️ 捏造 、二次創作 ⚠️
⚠️ 地雷 苦手な 方 🔙 ⚠️
⚠️ ♡ 喘ぎ ⚠️
⚠️ ご本人 には 一切 関係 ありません ⚠️
⚠️ 🔞描写 🐜 ⚠️
⚠️ ここから 先は 検索 避け 🍐 です ⚠️
以上を 理解 した 上で お読み 頂けると 幸い です 🙇🏻♀️
それでは いってら!
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「 … 男は 射精 できる 回数に 限りが ある から 。他の 方法で 楽に して あげる 。」
「 … ぇ 、?? 」
そう 言い ながら 、手の ひらに ローションを 垂らし 温める 。
いい 感じに 温まった ローションを ゆっくりと 暇72の 玉袋の 奥へと 這わした 。
「 っ … !! 」
暇72の 目が 大きく 開いた 。何が 起きた のか 分からない って 顔 してる 。
… あれ 、何で 俺 今 コイツの 肛門 触ってんの?
いや 、コイツを 助ける 為 だから 、大丈夫 、俺は 何も 悪く ない 。
折れ かけた 気持ちを ぐっと 堪え 、俺は 指を 進めた 。
「 ほら 、力 抜いてー 。」
くちゅ くちゅと 音を 立て ながら 指先で 入口を 擦れば 、暇72が 動けない 癖に 必死に逃げようとする。
でも 全然 1ミリも 動いてない (笑)
なんだ コイツ 愛らしいぞ 、可哀想で 可愛い 。
早く 楽に して やりたい 、楽に するって 言い ながら めちゃくちゃに したい 。
… あれ? 今 俺の 心の 声 漏れて ました?
まぁ いいや 、とり あえず 指を 入れ 進め なきゃ 。
「 ぅ 、あ … や 、めれ …! 」
全然 呂律 回ってない 中 必死に 抵抗 する 暇72 。
可愛い 。もっと 苛めて やりたい 。
「 だーいじょーぶ 、すぐ 良く なるって 。」
俺は いつもの 調子で 、でも 少し 優しさを 含めて 、言って やった 。
それが 此奴に とっては 一番 安心 する だろう から 。
ゆ〜っくり 、慎重に 暇72の 体内に 入って いる 中指に 全神経を 集中 させ 、ある 一点を 探す 。
「… 〜 ッ あ” !? ♡ 」
ぐるぐると 指を 進めて いたら 、突然 暇72が 身を よじらせた 。
「 ここ 、かぁ? 」
腹側の しこりを 容赦 なく 攻めた 。
「 あ ッ 、ぃやっ … い 、や … ぁ ッ ♡ 」
暇72は 力を 振り 絞って 逃げようと もがく 。
俺は 指の 動きを 続け ながら その 体を 拘束 する ように 抱き 込んだ 。
「 ぃ 、いや 、やぁ” … っにき 、にきぃ” … こわ 、ぃ …!♡ 」
「 大丈夫 ゞ 、怖くない から ほら 、イっちゃいなよ 。」
薬の せい なのか 元々 素質が あった のか 、暇72は 俺の 指で あっさりと 果てて しまった 。
恐る 恐る 顔を 覗き 込めば 、初めての 経験で 呆然と しながら ボロボロと 涙を 流して いる 。
いやー ほんと 可愛い 。なに コイツ 。
「 まだ 辛い? もっかい イっとく? 」
彼の 目に かかった 前髪を どけて やり ながら 聞くと 、きゅる きゅるの ジトッと した おめめが 俺を 映す 。
「 ぁ 、… ぅ 」
はく はくと 暇72の 唇が 動き 、思わず 耳を 寄せる 。
「 なに? まだ 欲しい? 」
近づいた 途端 、震える 暇72の 指先が 俺の 服を 縋る ように 握った 。
「 … き 、す … してぇ 、 」
掠れる 途切れ 途切れの 声に 、一瞬 見間違え かと 思った 。
俺は 体感 5秒 くらい 固まって ようやく 言葉の 意味を 理解 した 。
「 それは やめとけ 、正気 戻ったら 困るよ 、お前が 。」
頭を 撫で ながら 、いつもの 軽ーい 声色で つらつらと 言葉を 並べる 。
本当は 、コイツの ことで 頭 いっぱい だし 胸は ドキドキ なってる 、それに 気を 取られない よう 必死 だった のだ 。
だってさ 、薬で ヤバい 状態の こいつに 、襲い かかる のは 罪悪感 あるって いうか 。( 襲え とは 言ってない 。)
まぁ ケツ 弄くり 回して イかした 奴が 言える 話じゃ 無い けどな w
そんな 俺の ほっそい 理性の 糸を 、暇72は バッサリ 料理 バサミで ぶっちぎって きやがった 。
「 … ぃや 、なの … ?? だめ 、?? 」
そう 震える 甘い 声に 釣られて 、つい 顔を 上げて 目を 合わして しまった 。
俺を 見上げて くる その 大きな 瞳には すぐに でも 零れ 落ちて しまい そうな 涙の 膜が 張られて いる 。そして 俺の 服を 必死に 掴む その 手 。
あー もう ……
反則 でしょ これ …
神様 仏様 、ごめんなさい 、後で どんな 罰も 受けます 。
心の中で 誰に 対してか 分からない 言い訳を して 。
両手で 汗が つたる 頬を 包み 込み 、上を 向かせる 。
近くで 見ると やっぱ 綺麗な 顔を してるな 、そんな 事を 思い ながら 俺は その 半開きの 薄い 唇に むしゃぶり ついた 。
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次回へ 続く ‼️
ほな‼️
コメント
5件
あああまってくださいよ!ほんとに好きすぎます!!!天才なんですか?!続き楽しみに待ってます💕
ねーもう好きwwwwwwwwww好きすぎてキレそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわ、やばい、好きすぎる、 続き楽しみすぎて昇天😇