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やっと家に着いた。
いつもの光景なのに、いつもとは違う。
『乱歩さん!ご飯出来ました!』
「ん。ありがと」
今は僕の寮で居るが、いずれは同居も…
「お休み、太宰…」
『何を云っているのです?』
「え?」
『云ったじゃないですか〜今夜襲いますねって』
帰り道の事か?
道中は急な告白の所為で頭が回っていなかった
から話の内容なんて聞いてなかった。
襲う?何だ其れは?
『チュッ』
「?!」
『クチュッ…/ンッハア…』
「らじゃい?//チュッ…/」
『レロックチュッ…///』
「トンッ…ハア…お前、長い…」
『そういうものですもの…』
『カリッ』
「ヒャッァ…//急に何すんの…」
『解きますよ…グチュッ…グリッ』
「待っアアッア゛ッ♡何、これェ///ンンッ…//」
『可愛いですね』(耳元
「ビクビクッ…♡ヒャッやめっ//それ、やらァ…♡」
『どれですか?』
「その、可愛い、ッ♡とか、耳元でッ…//云わないでッ…♡♡」
『やめません』(耳元
「ビクッビクッ…♡♡ビュルルル……」
『指でイっちゃったんですか?可愛いですね』
「ハアッ♡ハア…♡」
『じゃあもう挿れていいですよね』
「ビクッ♡え?ッ」
『ズッチュンッ』
「チカッ…♡アアッンッ…///何、これ、ちかちかするぅ……♡♡」
『ドチュッドチュッ…』
「アア゛ッ♡ンンッ…///や、らぁッ♡♡ビュルルル……♡♡」
『ふふっ…♡ここが気持ちいいんですか?』
「ヒッア…♡らめッ……♡♡///」
『ここは前立腺といいまして…ここをつくと…ドチュンッ』
「アアッ゛♡♡ビュルルルルルルッ♡♡ビクッ…//」
『そんなに締め付けないで下さいッ…出しますねっ……ビュクッ…//ドクドク♡』
「ァ、アア…♡♡ビクッ//ビクッ」
『あら、とんじゃいました?』
「…♡スゥ…スゥ…」
『フフッお休みなさい……』
多分続き書かないです