今際の国のアリス
ニラチシ 猫化 ⚠️現パロ、付き合ってる
ピピピピピ
チシヤ「ん…。朝か、」
ボサボサの髪のままチシヤが起き上がると頭の上にぴょこぴょこと動くナニかがある。
それに気づいたチシヤは鏡の前に立つ。
チシヤ「……は?」
鏡の前に立つチシヤの頭には可愛らしい白い猫耳と腰には白い尻尾が生えていた。
チシヤ「、全然意味わかんない。笑」
初めての出来事….、いや生きてて絶対に有り得ないことが起きてチシヤは焦る。
フードで猫耳を隠したいが猫耳がぴょこぴょこと動いてしまい、チシヤは頬を赤くする。
尻尾はなんとか隠せるが、猫耳は隠れない。
そう焦っていると、ドアがノックされる。
たぶんニラギだ。
ニラギとチシヤは付き合っているが、さすがにこの姿は見せれない。
チシヤ「どうしよう、この姿…さすがにニラギには見られたくないな~。」
そう考えていると、ニラギが扉を開け入ってくる。
チシヤ「…ぁ。」
ニラギ「…は?」
ニラギが見た光景は信じられなかった。
尻尾がズボンから少し出て、頬を赤くしながら猫耳を必死に隠しているチシヤ。
チシヤ「….っッ。」
チシヤの顔がもっと赤くなりチシヤが視線を逸らす。
ニラギはそれを見て笑う。
ニラギ「ッっ笑、なんだよ…なんかのサプライズか?笑。」
チシヤ「だとしたら?笑。」
逆にからかうチシヤ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※途中から
チシヤ「ん、ッっ…❤︎。は、ぁ’ ‘ッっ!?❤︎」
シュルル(尻尾を触る。
チシヤ「ぁ’ ’、ッっ…!?❤︎それ。っッ…。❤︎
ぃ、やぁ’ ‘ッっ!?❤︎」
ビュルル
ニラギ「ッっ…。おぃ、笑。こんなんで逝くのかよッっ…笑。」
その光景は信じられなかった。
今までキス以上のことをさせたくれなかったチシヤがこんなことを許してくれるなんて。
いや許してるかは分からないが…。
これ以上責められるのは嫌そうなチシヤの顔を見るなり、ニラギはもっと続ける。
ニラギ「まさか、チシヤの中がっ…、こんなに気持ちいいなんてよっ笑。」
チシヤ「ん、ぅ’ ‘っッ…❤︎。ぅ、るさぃ”、っッ…んっ❤︎」
終わり。
こんな感じの小説書くの初めてだからちょっと変かも💦
やっぱチシヤ受けはいいよね!
コメント
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最高!