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主「こんにちは!!!!!」
主「えーまさかもチャットノベルからノベル(？)とに変わるとは思いませんでした」
主「キヨ受けっすね」
主「後私の小説は大体みな付き合ってます」
主「えと、チャット派の方すいません(;_;)」
主「今回はuskyです」
主「kyがア○ルをいじめるのが趣味でローターぶち込んでたら合鍵持ったgtがそれを見てぇー……」
主「的な話しっす！」
主「最後まで見てくれていいね押してくれた人フォローします」
主「こんな自分勝手な奴の作品を見て出来れば「こいつ作品だけ上手いな」ってコメントして貰えたら主飛びます」
主「注意事項呼んでから読んでください！」
注意事項⚠️
普通にキャラ崩壊
それでもいい方は行ってらっしゃい！
あ、後ついでにイラストも
ky視点から！
最近、俺はア○ルを弄るのが趣味だ、メル○リで新品、未使用の物を買い、毎日のように使っているのだ、さて、そろそろ始めようか
ky「……ん〜どれにしようかなぁ〜」
俺は大体3つ、多ければ4つぐらい玩具を選ぶ、種類は山ほどあって飽きないぐらいはある
ky「ん〜こんぐらいでいっか！」
今日はディ○ド、ロー○ー、ア○ルプ○グを選んだ
ky「じゃあ、ディ○ドから！」
と、言うけれど、まずは慣らないと始まらないので慣らす
ky「あれ、ローシ○ンどこやったっけ？」
ky「あ、見っけた！」
たらー
ky「んふ、笑」
試しに手に掛けて見ると少し冷たかったが、つかうのにはかわり無いのであっためようとはしなかった、自身の履いていたズボン、パンツに手を掛け、下に下ろした後、自分の穴に指をゆっくり入れた
ky「あんｯ♡、ひあｯ♡ひぅ♡」
ky「んぅｯ♡あｯ気持ちｯ♡」
ただでさえもこんな状態だが、男子にしかない、ア○ルの中にある一点を探す
ごりゅ♡
ky「あ”う”ｯ？！♡ﾋﾞｭｸ……ふぅーんあｯ♡」
ky「ﾊｧｰｯﾊｧｰｯ♡」
……もうちょいだけしよ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞｼｭ
ky「あんｯ♡」
〇首も責めたらきもちいかな？
かりｯ
ky「ひゅｯ???♡おぁｯ♡???」
かりかりかり
ky「〜ｯ？！♡あ”ｯ？？♡」
ky「あえｯ？♡うぁｯ？♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ky「んぐっ〜ｯ♡♡ｯく、あ”〜♡♡」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ky「あふｯ♡ﾋｭｰｯ♡」
ky「（くて）はぁーｯはぁーｯ♡♡」
チカチカ
ky（あ、やば、あとしょりしない……と……）
こてん
us視点
ﾁｯあいつ今日はデートだって言ったのに30分も遅刻するわ、電話もLINEも出ずに何してんだよ、あいつんち行ったらボッコボコのブッチブチに犯してやる
ぴーんぽーん
us「おい、今日デートだぞ」
us「お前浮気じゃないだろうな」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
us「ky！……???空いてんじゃねーかよ不用心だな」
ｶﾞﾁｬ
us「kyｰ!!!!kyｰ!!!!!はぁー」
us「kyの部屋行くか、ﾁｯあいつ覚えとけよ」
ｶﾞﾁｬ
……????????????????
us「あ？なんこれ」
は？あ？kyのケツ？なんで？????????←パンク中
1時間後
なるほど、こいつオナってたな
OK、OK……
……さて、お仕置しないとな
us「んしょ」
ｸﾌﾟ
ﾁｯ、俺以外のものでやつでイきやがって
ケツとろとろー、w
ky「……ｯん♡は、ぁｯ♡」
寝ながら喘いでるw
ky「はぁｯ♡ひｯ♡」
3本一気に入れちゃったけど大丈夫そうだな、見た感じ色んな玩具で遊んでた感じだし
ｸﾞｯ、ｸﾞﾁｭﾝ
us「あ”〜♡入ったァ♡」
ky「うくｯ♡にゃぁｯ♡♡」
起こすか、こいつ
ぱちん（ケツ叩く）
ky「ん”ぁ”ｯ♡♡」
ky「ぁ……？us…？なんで？」
us「お前よぉ、愛する人ほぉっぽってオナりやがって、まじ電話とLINEいつ返すんだよ、デートもお家デートに変更ですねー」
ky「あ、え、（ｿﾞﾜﾜ）ごめ、ごめんなさい……（泣）」
us「ゆるさな、い！」
ﾄﾞﾁｭﾝ
ky「ふぐｯ♡♡♡や”ぁｯ♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
ky「あんｯ♡♡usｯ♡たしゅ、たしゅけて♡♡♡」
us「kyが悪いんだろｯ♡」
ky「u゛s゛ごべん゛な゛さ゛ｯごべん゛さ゛い゛〜ｯｸﾞｽｸﾞｽ」
us「あ゛〜も゛〜ｯ♡泣くなよォ♡もっと虐めたくなる」
ky「ふぐｯ♡ふぇえぇえん（泣）」
あ”〜気持ち〜、結腸の入口付近まで来たし、いれてみっかぁ
us「ky、結腸入れるぞ」
ky「けっちょぉ？」
ぐぐ、ぐぽ
ky「???かひゅｯ？♡あへぁｯ？♡」
us「は、♡気持ちｯ♡」
ぐぽ、ぐぷ
ky「ん”あ”ぁ”あ”ｯ♡♡だめ”などごはいってり”ゅ”♡♡」
us「ふーん、だから？♡」
ぐしゅ、ぐぽ、ぐぱ（激しい……はず）
ky「あｯは゛ｯ〜ｯ♡♡」
ky「ふぇ”え”ｯ♡ち”か”ち”か”す”る”ｯ♡♡」
ky「u、usィ♡♡ちゅ、ちゅーしたい♡♡」
us(ｴ、ｶﾜｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ)
us「え？なんてぇ？（←聴こえてる）」
ky「、///ちゅ、ちゅーしたい♡usとちゅーしたい♡♡」
us「ほぉーん（口開発しよ）」
us「浅い方？深い方？♡」
ky「あ゛ぅ゛ｯ♡ふ、ふか゛い゛のｯ♡ふか゛い゛のがい゛い゛〜ｯｸﾞｽ」
us「（えらい積極的だなぁ）ん」
ちゅちゅくちゅくちゅちゅ
ky「ん゛ぅ゛ｯ♡♡あ゛へ゛ぁ゛ｯ♡♡」
どちゅぐちゃぐちょぐぽぐぽぐぽ
ちゅちゅくちゅー（同時）
ky「〜ｯ？！？！♡♡ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ぷしゃぁー
ky「あ゛ぅ゛ｯ♡♡〜ｯ♡♡こてん（堕ちた）」
us「あ、おれイッてねーのにぃ(泣)」
主「皆様、えらい、偉すぎます（?????）」
主「こんなくっっっそ下手な小説（現在2、418文字）しかも長文！偉すぎます」
主「最後まで見てくれた皆様様に飴ちゃんあげます（いらねー）」
主「そんなこんなで！またねーん！」
コメント
1件
その飴ちゃん使ってkyと飴玉プレイさせてあげてください😇😇😇 今回も神ですありがとうございます🙏
