コメント
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あ、あとなんかこんな展開になってほしいとかあったら言ってください!もしかけたら書くので!語彙力ないけど!(`・∀・´)キリッ
嬉しすぎるううううううう!ありがとうございます!がんばります!
もう最高(๑•̀ㅂ•́)و✧ 続きが楽しみで仕方ない(*≧▽≦)
注意!
今回のマイキーくんちょっとひどい人。
でも優しくなります。
。。。誰か助けてくれ頼む、、、
そう、俺の両側にはイケメンが、、、
少し前
「ふー、今日、東卍行こうかな、、、」
俺は思わず呟いた。
なぜならあそこは俺の唯一の安らぎの場所であるからだ。
「こんばんは!あ、指名は千f「あー!たけみっち、来てくれたんだ♪」え?」
俺はフリーズした。いやだってさ、、、、
No.1 & No.2 ホストが目の前にいるから!!
しかもなんかたけみっちとかいうあだ名ついてるし!!
てか千冬は?
「あ、ちなみに千冬は他の人に指名されててさ、、だから今日は俺が相手するよ!」
えええええええ??
「すまん、武道、、」
No.2のホスト、、ドラケンが額を抑えて言う。
「いえいえ、何も謝られるようなことは、、」
してないですし、と言おうとしたが、、
「あ、俺がマイキー!んで、そこで額抑えてんのがケンチン!」
「ドラケンな、、、」
それからしばらく3人で話していたが、ドラケンは他の人に指名されたのか、行ってしまった。
そしたら、急に気まずくなった。
武道は、あまりの気まずさに、意を決して話そうとしたが、、、
「なんかたけみっちってさ、案外フツーだね。ちょっとガッカリ。なんか、拍子抜けした。」
「え?」
するとドラケンがマイキーに向かってキレた。
「おいマイキー!その言い方はないだろ!」
「あ、たしかに。ごめんね武道。」
たけみっちから武道に戻ってるし。
まあ、そりゃそうだろう。仕方ないと受け入れようと、悲しさと悔しさの混じった涙を必死で押しとどめた。
あの日から、俺は東卍に行っていない。
怖かったから。
そうしてまた元の日々が始まった。まあ、千冬とちょっと(LINEで)やりとりすることもあるけど。
俺はマイキーくんにきっと嫌われてしまったのだろう。
そんなある日。
「やめろ!離せ!」
「いいじゃないか!おじさんたちと、いいことしようよ〜♡」
「ーーーッ」
マイキーくんが路地裏で変態ジジイどもに絡まれていた。
あれ。でも千冬がいうに、昔暴走族のリーダーでめっちゃ強いって聞いたんだけどな、、
、、。あ!そうか、後ろに小さい子達を庇っているから上手く動けないんだろう。
路地裏せまいし。
マイキーくんのことはあんまり好きじゃないけれど、とりあえず助けることにした。
まずは1人目の腹に強烈な一撃を叩き込む。
そして2人目には急所にクリティカルヒットをおみまいしてやった。
3人目には顔面にシンプルなパンチを。
よーし。オッケー!
「マイキーくん達、大丈夫?」
「、、、、。」
「おーい!」
「、、、た」
「?」
「、、ち、れた」
「え、あの、なんて?」
「たけみっち!惚れた!」
は?
は??
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?