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わゎゎ、200♡以上もありがとうございます!!
すごく嬉しいです😳今回は前回の続きからになります
中太 苦手な方はゴーバック!
朝
中也 「おい、太宰起きろよ朝だそ!!朝食作ってやったから早く顔洗って着替えてこい」
太宰 「うーん…んンン」
中也 「早く起きろって言ってるだろう!怒(布団を剥ぎ取る)」
太宰 「あぁーもう、うるさいなぁ!!何?君はさぁ、私の彼氏でも相棒でももうないよね!ほんっと彼氏面するのもいい加減にしなよ😡」
中也 「はぁ?俺はそんなんじゃ…」
太宰 「私達は都合のいいセフレなんだからさ、私のこと気遣うとかほんっとにいいから…ほら、さっさと行きなよ。ちび蛞蝓!!!!」
中也 「つッッ’’……………」
太宰 「ほら、早くでて行ってよ!」
中也side 彼氏面ってなんだよ!とういうか俺らの関係って都合のいいセフレだったのか!?俺は、こんなにもこいつのことが、4年、4年だぞ!!ずっーとずっと思ってきたのに…組織を抜けた時もそうだ!俺に何の相談もなかった。 そうだ!俺は、4年ぶりに再会したときに思ったんだ
中也 「なぁ、太宰(ニヤニヤ怒)」
太宰 「ビック!!なんだい、中也!?」
中也 (あぁ、怯えてる「可愛可愛可愛」)
俺はそのまま太宰の唇に噛みつくように吸い付いたそしてそのまま口を犯す
中也 「グチュ♡♡♡♡クチュレログチュ、クチュクチュ(舌を絡める)」
太宰 「ふッ、っっ”んっ、ん”っ〜〜〜〜♡♡♡♡トントン///」
太宰 (こいつ、長いもう息が…)
フラッ (太宰さんが腰を抜かして中也にもたれかかる)
中也 「ハァ~(口を離し太宰を支える)」
太宰 「中也!!わたしが、わたしが悪かったから許して///(涙目&上目遣い)」
中也 「ハァ?(低音)許すわけないだろ?」
太宰 「えっ?」
中也 「なぁ、太宰。お前は俺とお前の関係をセフレだって言ったよな?」
太宰 「?????」
中也 「俺はお前が組織からいなくなってどんな思いをいたか分かるか?」
太宰 「えっ?ツツわか、わかんない!?」
中也 「不正解!!」
太宰 「おっぉ”~~~~あぁ、ひっぐ///ビュルルルルルルルル♥♥♥♥♥♥♥♥」
太宰 「あぁ、ヒック///ィッ、イタイくるしぃ…(ポロポロ泣)」
中也 「あぁーその泣き顔百億の名画にも勝るぜ太宰は♥」
太宰 「ヒェエァ??///」
パチュンパチュン♡♡♡パチュンゴチュン、ゴンゴン
太宰 「カヒュ///あ”っぁぁぁぁ〜〜〜〜ビクビクビッン♡♡♡♡♡♡ヤッ”、メテイケな”いとこ、はいり”ゅ♥」
中也 「さっさと開けやがれよ♡」
グッポ♡グッポグッポグッポ///ゴチュンゴチュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡
太宰 「おぉ”ツツツツツツほぉ”ーーーー♥♥♥♥♥♥♥プッシャープッシャーシャー///あっへ♡♡」
中也 「おい、へばるなよ!これから俺以外見れないようにしてやるよ♡」
はい今回はここで切らせてもらいます!いやぁ、R18シーン下手ですね~下手でもいいよって方は次も楽しみにしていてください😊それではまた!!!!
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