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SixTONESBL短編集

第8話 - 🩷×🖤

127

2024年10月19日

#🩷🖤

#💎

京松𓈒𓂂𓂃🩷ྀི🖤ྀི

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127

京松𓈒𓂂𓂃🩷ྀི🖤ྀི

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注意書き．

nmmnです！！

苦手な方は左に↩︎

kymhk多めですんません

🖤「」

🩷『』

🖤side

あ、どうも松村です。先生に恋してます。叶わない恋でも追いたくなる、それが俺笑我ながら健気だなあっておもうよ、振り向いてくれないってわかっててもね、好きになっちゃったからにはもう遅い。笑

「京本せんせっ！」

『ぅあっ！？びっくりしたあもう！！（（ぷくっ』

「にひひっ笑」

これが俺の好きな京本せんせー！保健室の天使！かわいいよね、みんなから狙われてるの、尚更俺のにしたいよねぇ、笑、無理なのはわかってるけど。

『それで、用は？』

「んー、せんせーに会いにきた！」

『冗談はつかないの、笑』

「…冗談じゃないしぃ（（そっぽを向く」

『ありゃ、拗ねないで、？』

「…」

『どーしたら機嫌直る、？』

「…なんも聞かずに抱きしめてください、」

『ん、わかった』

ぎゅっ

「…わがまま聞いてくれてありがとうございます、」

「…これで、終わりにしますから、（（小声」

『、！だめだよ、』

「へ、？」

『松村くんのせいだから、』

『俺の事好きにさせた癖に、諦めるなんて許さないんだから、』

「え、へ、？」

『先生と生徒だからだめだって自分の気持ちに蓋してたのに…なのに諦めるなんて言わないでよ、』

「ねぇせんせー、？」

『ん、？笑』

「卒業まで、俺の事好きでいてね、？笑」

『んぇ、？』

「卒業したら、一番に迎えに来るから、！！笑」

『待ってる、！笑』

「きょーもとせんせっ！！」

『んわっ！！！もー！！笑』

「どーですか？俺が卒業だなんて笑」

『実感できないねぇ… 笑』

「せんせーはまだ続けるんですか？この学校、」

『んー、わかんないや笑』

「へ？」

『まあぶっちゃけ、北斗くんがいるからやってた、ていうのもあるし笑』

「え、あ、え？」

『だってもう保健室には北斗くん来ないでしょ、？』

「あ、北斗くん呼びやばいです…⸝⸝⸝」

『んふ、笑かあいいー笑』

「うあぁ！！やめてください！！⸝⸝⸝」

続きいる、？