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新しいの書きます
fwhrです!!
今回は1話で収めたいと思ってるので長めに書きます
🔞めちゃくちゃあります
それではどーぞ
✄——————-‐
どーもkid hrです
ぼくは𝟸𝚓𝟹𝚓の先輩、アニキでもあるfwさんとお付き合いをしています
でも、なんだか最近fwさん疲れてることが多くて、、、
隈もはっきり見えるようになってきたし、夜に仕事が入って、家を出ることも多い
ホストだから、大変なのは分かるけど、さすがに仕事入れすぎでは!?と心配になってしまう
え×ちも出来てないし、、、僕も相当溜まっている。一人でシても、fwさんから覚えさせられたあの快感が忘れられず、あまり気持ちよくはなれない
だから僕は、少しでもfwさんの疲れをとるために、コスプレをしてみようと思うんだ!!
それで、少しでもいいからfwさんが元気になって欲しい、、、
hr「ん〜、どれがいいんだろ、、、?」
コスプレ衣装を調べている
hr「メイド?ポリス?チャイナ?ありすぎだろ!!」
「どうしよ〜、、、」
ポチッ
hr「えっ、、、」
「ご購入頂きありがとうございます」と画面に出ている
hr「ちょっと待って!!嘘でしょ!?間違って押しちゃったんですけど!?」
急いで何を買ったか確認する
hr「、、、バニーガール?」
「いや、無理無理無理無理無理無理!!返品、、、出来ない!?終わった、、、」
・
・
・
1週間後
hr「届いてしまった、、、バニガが、、、」
「うわ、面積せまっ!!これ着るのか、、、」
・
お着替え中
・
・
hr「恥ずかしっ、、、!!鼠径部もギリ見えてるし、胸元なんか丸見えじゃん、、、」
「やっぱ、やめようかn(((」
ガチャ
hr「!?」
fw「ただいま、、、」
hr(まずいまずいまずいまずい!!)
そこら辺にあったパーカーを着て隠す
hr「おっ、おかえりなさい!!」
fw「うん、ただいま」
hr(あぶね〜!!ギリギリセーフ?)
fw「なんで夏なのにパーカー着とるん?暑くないん?」
hr「え”っ」
「ぜっ、全然暑くないですよ!!kid寒がりなので!!」
fw「ほーん、そっか」
hr「お風呂沸かしてるので、入ってきていいですよ!!」
fw「さんきゅ」
バタンッ
hr「、、、」
(ほんとはクッソ暑いよ〜!!今すぐにでも脱ぎたい!!)
「なんだかfwさんに見せるの恥ずかしくなってきたな〜、、、やめようかな〜、、、」
・
・
・
fw「上がったで」
hr「はーい」
fw「hrは入ったん?」
hr「先に入らせて頂きました!!」
fw「そっか、、、てかhr顔赤いで?」
hr「へ?」
fw「本当は暑いんやろ」
hr「そっ、そんな事は、、、!!」
fw「俺が脱がせたる」
ジジッ(パーカーのチャックを開ける
hr「えっ、ちょっ、やめっ、、、」
fw「は、、、?」
バニガを着ているkidを目の当たりにする
hr「うぅ、、、///」
fw「なっ、なんちゅう趣味しとるん、、、?」
hr「趣味じゃないですよ!!」
fw「じゃなんでこんな格好を、、、」
hr「えっと、、、fwさん最近疲れてるから、kidが少しでもfwさんの癒し?になりたくて、、、」
fw「、、、」
hr「めっ、迷惑ですよね、、、!!泣キモイですよね、、、男がこんな服、、、」
ギュッ
hr「へあっ」
fw「めっちゃ嬉しいでhr!!」
hr「んぇ、、、?」
fw「hrが俺のためにここまでしてくれるなんて、、、さすが俺のコブンやな!!」
hr「、、、///」
fw「あと、最近構ってあげれんくてごめんな。寂しかったよな」
hr「うん、、、」
fw「明日は俺休みだから一日中一緒やで!!」
hr「fwさん、、、」
fw「どした?」
hr「僕ヤれてないから溜まってて、、、///え×ちしよ?」
fw「!!」
「、、、姫の仰せのままに」
ここから🔞入ります
苦手な方は回れ右
✄——————-‐
fw「いやぁ、改めて見ると凄い格好やな」
hr「そんなまじまじと見ないで ///」
サワッ(胸元を触る
hr「んッ♡」
クニッ
hr「あッ♡」
クニッコリコリッ
hr「あんッ♡はぁッ♡」
コスックニッコリッ
hr「んふッ♡っんッ♡」
fw「えっろ、、、♡」
hr「はぁッ♡はぁッ♡」
fw「もうだいぶ濡れてるな♡挿れてもええか?」
hr「えっ、、、まだはや(((」
ドチュンッ
hr「ん”ぉ”ぉ”ッッッッッ♡!?」
ビュルルルルル
バニガは上下繋がってないって事にしてください(土下座
パンパンパンパン
hr「あ”ぅ”ッ♡ん”ぁ”ッ♡あ”ッ♡」
fw「気持ちええか〜?hr〜♡」
hr「あ”ん”ッ♡きもっちぃ♡ん”ぅ”ッ♡」
fw「hr無意識か?自分で腰振っとるで?」
hr「へぁッ♡!?」
fw「変態なうさぎさんやな(耳元」
hr「ひぅ”ッッッッッ♡♡」
ビクッビクビク
fw「メスイキ、、、女の子やん♡」
hr「ぁ、、、う、、、」
fw「自分から誘っといてもうトぶんかhr〜?」
ぐぽっ
hr「カヒュッ」
「ひぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッッッ♡♡!?」
ビュルルルルル
fw「おはよhr♡」
ぐぽっぐぽっ
hr「お”ぉ”ッ♡♡らめぇ”♡♡ん”ぉ”ッ♡」
ビュルルルルル
fw「イッてばっかでかわえぇなぁ♡hrは♡」
hr「ん”ぅ”ぅ”ッッッッッ♡」
fw「ちょっ♡急に締めんなやッ♡」
hr「mntぉ♡僕のにゃかにだしてぇ♡mntのせーしでおにゃかいっぱいになりたい♡」
fw「♡♡♡どーぞッッッッッ♡」
ビュルルルルル
hr「ひゃッッッッッ♡あったかッ、、、♡」
コテッ
fw「はぁ♡はぁ♡寝たか、、、俺も寝よ、、、」
・
・
・
翌日
fw「昨日は可愛かったぞh〜r?」
hr「もう何も喋んないで、、、///」
もう二度とfwを誘わないと誓ったhrであった
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はい!!最後までご視聴ありがとうございました!!2000文字超えたの初めてだ、、、!!
誤字、脱字あったらすみません
スクロールお疲れ様です!!
次のお話で会いましょう!!
それではさよなら〜