TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ガンプラバトルストーリー

一覧ページ

「ガンプラバトルストーリー」のメインビジュアル

ガンプラバトルストーリー

5 - 親しみやすいサイズ

♥

12

2023年07月28日

シェアするシェアする
報告する

練習の次の日

「おはようございます」

「あら可愛い」

「どうかしたんすか」

「えっええええ!」

そこにはダブルオーガンダムと同じスケールの

ジークリンデがちょこんと可愛く座っていた

「見た目が可愛いのにさらに可愛い」

「ちょっと待ってて」

「プラネッツシステムの全キット」

「これを着せるとゆぅのか」

「あぁ」

数時間後

「出来た」

「自分で着れるかい?」

「うむ」

まずアースリーガンダム

「かわよ」

「さすがですわ」

換装

マーズフォー

「おおー」

「大剣も余裕みたいだね」

全アーマー換装後

「エクストラリミテッドチェンジ」

大成功

「団体戦リライジングガンダムでいいのでは?」

「レギュレーション上ダメよ」

「ええ」

「見てみたいわ」

「やるか」

サラとメイを創り念の為彼女「ジークリンデ」の

データを撮ってみたら複雑なプログラムデータだったのでそれをサラとメイに吹き込み

自立化

数時間後

「出来たあ」

「ジークリンデきみの新しい仲間だよ」

「サラとメイだ」

「サラです」

「メイだ」

「よろしくジークリンデです」

「じゃあやるか」

リライジングガンダム

キラキラ(ღ✪v✪)(ღ✪v✪)

「やばいわね」

「そーだ」

「皆ァ」

「サラとメイ」

「あらすごいわ」

「二人共僕の上司」

「「よろしくお願いします」」

「可愛い」

そしてジークリンデにアースアーマー

メイにヴィートルーアーマー

サラにマーズアーマーを着せて

撮影

3人のベッドはなんと

充電くん

「じゃっおやすみ」

翌日

「おはよう」

「アーマーをぬぎぬぎしてる」

「昨日きたままねてたからねぇ」

「クズノハ先輩この子達のバトルデビューさせたいです」

「いいわよ」

「やった」

「3人とも行けそうかい」

「「「はい」」」

「レベル1からどんどんあげてくから」

「気をつけて」

数時間後

「レベル10クリア」

「上出来だお疲れ様」

「ええ見ていてよかったと思うわ」

「クズノハ先輩がゆうんだよくやったよ」

「お疲れ様」

県大会前日

「さぁ県大会前日よ頑張りましょう」

バトルやトレーニング脳トレとしてバトルスピリッツ

をしだした

これを繰り返すこと半日

「フゥツカサ君よくついてこれましたね」

「タヒんじゃう」

すると

「ん学校からだ」

「どうしたんです先生」

明日みんな見に行くからな

「その翌日個人戦ですけどどうします?」

校長が快くだおれのクラスと校長2日間来るから

「土知るなよ!」

「ナラティブのシザール隊長かよ」

「わかりました」

翌日

おはようございます

「今日からですね」

「負けられないな」

「行きましょう」

「さぁ待ちに待ったこいつらの登場だあ」

「クズノハグループとツカサ選手ーーーー」

わああああああああああああああああ!

「ありがとうありがとう」

「いるいる」

ツカサファンサしてください

キリッ

「ツカサ選手学校のみんなにファンサだあああ」

ツカサくーーーーーーーん

「ツカサ君人気なんですね」

「まぁ地区予選大会でねぇ」

次回予告

ついに県大会団体戦が始まる

果たして優勝はできるのか

次回ReカイトVSツカサ

ガンプラバトルストーリー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

12

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚