ちょっと、テスト(?)で小説書く!!
なんか小説専用のやつ作る勇気でたらちゃんと小説かく
マトゲスだよ
えと、薬キメセックスです
マットが攻め
セフレ関係
初の小説頑張る
m「なあゲスト。」
g「ん、何だ?」
m「…今日の夜も、やるよな?」
g 「あぁ、もちろん。」
m 「…でさ、ちょっとこれ…試してみないか?」
マットの手に握られた物を見ると、それは
液体の入った注射器だった
g 「な、何だそれ…?」
m「見ての通り、注射器だ。でもな…これ実は薬物が入ってて…キメると凄い気持ちよくなるんだよ…」
薬物?何言っているんだこいつ
g「は?薬物…??」
m「そうだよ、薬物。なぁ、今日これキメてやろうぜ。良いだろ?な?」
g「え、い、いや…ダメだろそんなの…!」
m「いいじゃん…ちょっとくらい。」
g「ちょっとだろうがそんなのは…!」
するとマットはゲストを押し倒すと、動けないようにゲストの上に馬乗りになって座る
g「な、何すんだ!」
m「大人しくしてろよ〜すぐ終わるからな〜」
そう言ってマットはゲストの腕を掴み、袖をまくると、注射器を取り出す
g「ま、待て!嫌だ!やめろ!!」
だが抵抗も虚しく注射器を腕に刺され、薬物を注入されてしまう
m「ほら、終わったぞ。」
そしてすぐに薬物の効果が現れる
g「う…なんか頭が…」
m「お、効果が出たか。ゲスト、調子はどうだ? 」
g「…なんかぁ…すごい…へん…」
ゲストの目の焦点が合わなくなっていて喋り方が鈍くなる
m「よし、じゃあ早速やろうか。」
マットはゲストの服を上半身だけ脱がす
m「感度はどうかな〜?」
マットはゲストの乳首をピンッと指で弾く
g「っんぁっ!」
m「おぉ、いい感じだな。じゃあ本番に移ろうか。」
マットは自分の服とゲストの服を脱がせて全裸になると、マットはゲストの穴に自分のモノを当て、ゆっくり挿入する
g「ッあ”ぁっ!!♡」
m「お、挿れただけでイったのか?効果てきめんだな…」
あああああ疲れた
終わり
なんか、好評だったら続けようと思うけど、好評じゃなくてあんまコメントとかも来なかったら続きかかない
需要ないし…あああああ
ありがとうございました
コメント
8件
おおおおおぼぼぼぼぼすきすぎるなにこれマジで泣いたありがとうございます栄養取れすぎてるわ
あぁっドスケべゲスト!!! 尊い!!!!! こいつらなんなだ!!、!! なくよ!!!!!!! 助けて尊み四肢爆散!!!!!
500回いいね。をしあ え?神すぎるはいマトゲスパンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌルパンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌルパンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌル愛𝑳𝑶𝑽𝑬❤❤❤❤❤❤❣️❣️❣️❣️😥😥🥵🥵😭😍😍😅😍😏😜😤😉😤