甘々な二人が書きたかった
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「黄ちゃ〜ん!すーき」
「へへ、僕も青ちゃんの事すぅーき♡」
「きゃゃあ!!黄ちゃん可愛いぃぃ!!」
ぎゅっぎゅっと抱きしめ合うのはいつまで経っても変わらない甘々カップルの青黄。今だってお互いの事好き好き言い合っている。この二人もうすぐで5年目とかでしょ??そんな言い合うもんなのかな?いつまで純情カップルを演じていくつもりなんだ。そんな二人はどこへ行っても甘々でお熱いです。
「青ちゃんお口が寂しいの..ここにちゅってしてほしい」
あざとく人差し指を口に当てながら言う黄ちゃんはもうあざといしエロいしなんなの!?青ちゃんなんてキラキラ笑顔よ、まぶし、
「ちゅってしていいの?」
「うん、いいよ?ねぇ、早く」
そういい黄ちゃんは青ちゃんに体を預ける。なにあの腰..えろ。とにかく彼はえろい。なんでかって?どうせ青ちゃんが育てたんだ。目の前でちゅっちゅっと二人のイチャイチャタイム。いつもイチャイチャしてるけど、
「ん..ふ..ぁっ..んあ」
喘ぎ声まで..いやらしい..俺の健全な相方を返してくれ。
二人のイチャイチャがやばい時は大体トイレにいる時だ。一回だけ俺がトイレしている間に二人がやってきてイチャつきはじめたことがあった。あれは、やばかったなぁ、だってトイレで二人ともヤッてるんだよ!!??
「黄ちゃん、おいで」
「んぅ、青ちゃん..ちゅ、ちゅーほしい」
「うん、いいよ」
「ん…ふぁ..ん..んぁ♡」
「ほんとエロいよね、黄ちゃんは」
「んふぅ//♡」
あぁぁぁあん時は絶望的だったな、ほんとに周りをよく見てほしいものだ。全く、、
「あ、//いや♡」
「ん?なーに黄ちゃん」
「青ちゃんの手きもちぃ、/」
やってんなぁガチで
何で相方が喘いでるの聞かなきゃいけないんだ
運が悪すぎる、、
今だっって
「青ちゃ〜ん、触ってもいいんですよ?」
「誘ってんなぁ?」
「だって好きだもん」
はいはい、ご馳走様です。
end
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