テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
『 兄弟 』
このお話はfwakがメインです。fwak地雷の方はお戻りください。あと兄弟パロなので2人は本当は兄弟ではありません。
通報❌❌❌
ではどうぞ
akn「」
fw『』
その他〈〉
akn_sid
俺には不破湊と言う1個上の義理の兄がいる。その兄はとにかくイケメンで…俺も好きだ。
でもこの恋は多分一生報われない。だって男に恋するとかおかしいし…何しろ俺はモテない、でもそれでいい。その関係が逆にいいのかもしれない
「 けんちゃん来たけん行くな〜!!」
俺は一緒の組である剣持刀也と毎日一緒に登校している。一応行くことを言わなきゃ大量のスタ連が来たことがあるからな…
『 ん、行ってら』
ガチャ
「 あーもう!! ふわっちカッコよすぎんか!!??」
〈 そうなの? 分からないけど大変そうだね〉
「 え 他人事すぎませんか?」
そんな言葉をけんちゃんは無視し話し始めた
〈 確か…不破くんは3年生でしっけ?〉
「 ん? え、 あ うん 」
〈 早くしないと取られますよ?〉
「 !! 」
わかってるんだよ、心の中では告りたいんだよ俺だって…でももし、この気持ちが気持ち悪く感じさせてしまったら?関係が全て壊れてしまったら?、
「 …わかってるよ」
「 けんちゃんはもし好きな人が兄弟だったらどうすんの?」
そう聞くと剣持刀也は当たり前かのように話し始めた
〈 そりゃもう告りますよ?だって義理なら大丈夫ですよ〉
「 当たって砕けろ…か」
〈 なんで砕ける前提なんですか…〉
「 普通ないからね」
〈 不破くんはよくわらないからこそワンチャンあるんじゃないんですか?〉
「 …無いだろ」
〈 あーもうめんどくさいな…早く行きますよ〉
そう言うと走り出してしまった。
わかってる。俺は自己肯定感がとにかく低くて色んな人の肯定も全部嘘だと思ってしまう。めんどくさい男なんだろうな…
「 でも…告らないときっと未練が残るんだろうな…。」
もうわかんない義理なら大丈夫。ってそれは少女漫画とかのお話だし…あったとしてもそれは男同士なわけがない
「 報われない恋って 確かにきついなー...」
いまさら昔見た事のある少女漫画のライバルを思い出した。昔はなんでこんなに泣いてるんだろとかそんなにキツイのか?ていう気持ちがあったけど…今なら凄く共感できる
「 俺もそっち側に行ってしまったってことか…」
fw_sid
「 けんちゃん来たけん行くな〜!!」
『 ん、行ってら』
ガチャ
『 … はぁ可愛すぎんか?』
俺には1個下の三枝明那という義理の弟がいる。とにかくその弟が可愛くて可愛くて仕方がない。俺は会った時に一目惚れした。
それからというもの女の子を明那と比べてしまうようになったり明那のことしか考えれないようになってしまった。
『 恋ってすごいな…』
告りたいんだが…さすがにそれは無理に等しいので今はアプローチのみしている。それに最近明那なんか昔も可愛かったけど今はなんか恋している子のようにしか見えない…
『 …告らなきゃな』
〈 早く〜!! 湊行くぞ!!??〉
『 あっ…やばっ』
akn_sid
「 けんちゃん告白計画立てよう」
そう言うとけんちゃんはびっくりした目でこっちらを見てきた
〈 告白するんですか !!??〉
「 気が変わる前に早く!!」
〈 はいはい、 すみません〉
けんちゃんには1個上の先輩である伏見ガクと言う彼氏がいる。それにふわっちと義理兄弟なのはけんちゃんにしか言っていないので、そう!!つまりけんちゃんにしか相談出来ないのだ!!
「 ねぇー けんちゃんが告白したん?」
〈 そうっちゃ そうですかね…〉
「 なんて言ったん!!??」
〈 はぁ!!??言うわけないでしょ///!!〉
そう聞くとびっくりしたように照れていた。いや〜けんちゃんって可愛いよな... ぁ別にショ、ショタコンじゃないですからね!!??
〈 まあ、なんか適当に 好きでした 。 とかでいいんじゃないですか?〉
「なるほどな...」
〈 ...あれ不破くんじゃないですか!!??〉
けんちゃんの視線の先にはふわっち、いや好きな人がいた。
それも告白されていた
「 マジぃ!!??」
〈 アッキーナも告りなさい〉
「 いや...まあするけど!!??」
そんな事を言っていたらその女の子がを叫び始めた
〈 ...ッ!! なんで私じゃダメなのよッ!!〉
『 ……ごめん。 好きな人がおるけん』
「 ッえ、、?」
急な現実に俺は受け入れることが出来なかった。ていうかわかってたことじゃん。なに期待してたんだよ俺...本当に気持ち悪い
〈 アッキーナ!!??〉
俺は受け入れられなくて空き教室から飛び出した。もう..ふわっちとは話せないかもしれない関係が切れるかもしれない。もう全部嫌だ。
『 !! 明那ッ !!』
とにかく走って走って家には帰りたくなかった。もう夜になった。雨も降っている。なんか俺ってついてないよな...ずうっと
〈 ...大丈夫?〉
「 誰 ...?」
〈 あー黛灰。どーぞよろしく?〉
「 えぁ 三枝明那...です」
〈 やっと見つけた...〉
「 え ? 」
〈 ん ? 嫌何もない〉
〈 寒くない? 俺ん家くる?〉
「 いいんですか!!??」
〈 うん。〉
fw_sid
『 ッ明那!!』
全然見つからない。明那は以外にも足が早かったみたいだ。見つからなかったらどうしよ...明那に会えなくなるなら死んだっていいくらいなのに
『 !! 』
俺は思いついた。俺はすぐにスマホで電話をかけた
『 久しぶり ~ !!』
〈 ん 久しぶり〉
『 三枝明那って言う子。探して捕まえて 』
〈 はぁ...わかった〉
『 さすがまゆ~!!』
akn_sid
「 ……ねえ黛さんって」
〈 あ まゆでいいよ ためも外して話しにくいでしょ?〉
「 !! ありがとう 」
〈 で? 何 ?〉
「 多分 まゆって ふわっちのお友達だよね?」
〈 ...感が鋭いじゃん〉
「 なんで捕まえたん?」
〈 君のお兄ちゃんに 頼まれたからね〉
...ちょっと期待した。また期待したもしかしたら好きだから頼んだんじゃないかって思った。でも多分違う。心配なだけ。弟だから。きっとそれだけなんだ。
「 俺ね、ふわっちのことが好きなんよ」
〈 わかる何となく〉
「 すご...」
〈 どこが好きなの?〉
「 全部……好き、大好き。グスッ」
なんか涙出てきたし……もうわかんないよ
「 この想いどうしたらいいのかな...」
〈 どうすればいいんだろうね?〉
〈 不破くん 〉
『 伝えてくれたら嬉しいわ』
「 ふわっち…… !!??」
〈 感は鋭いけど 恋には鈍いんだね〉
『 ありがとう まゆ』
〈 いーえ〉
「 えぁ ちょっと !!??」
今伝えてくれたら嬉しいって言った?いやそんなわけがないよ...
『 好きやで 明那。』
「 ッえ////!!??」
『 アプローチ意味なかったか』
「 あ、アプローチ?」
『 ん〜 なんもない』
ギュッ
昔みたいになんも意味のないハグじゃなくて今はきっと...両思いってことよな
「 ッ////」
『 照れてる明那 可愛い♡♡ もっと色んな明那見せてな♡♡♡』
「 ...//うん」
お世辞だっていい。ただふわっちから言われた可愛いは誰のよりも信じることができた。
なんでだろ...私が書くとなんか下手になるんだが