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血の街並みに住むもの達

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血の街並みに住むもの達

3 - 第2話新たな人物/冬弥の身に何が?

♥

102

2024年04月06日

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書きまーす!

星4追加でえななんとこはねちゃん出てきた

あと新キャラ追加(早っ)

______________________

















































______________________

「…よし。終わった」

「そろそろ帰ろう…」

㌧㌧

「ん?」

______________________

「ただいま」

『お帰り』

【お帰りー!】

《お帰りなさい》

「あ、どうぞ」

(おじゃまするよ)

『お、父さん』

(やぁ彰人くん!元気にしてたかい?)

『お陰様で』

【わぁ!KAITO叔父さん!】

《お久しぶりです!叔父さん!》

(やっほー2人とも!元気にしてたみたいだね!)

《さ!中へどうぞ!》

______________________

「ところでみんな、知り合いなのか?」

【知り合いも何も、彰人の育て親だよ!】

「…そうなのか?彰人」

『おうここ70年くらい会ってなかったし』

【違うでしょ彰人】

《彰人お父さん、65年だよ…》

『…四捨五入したら70だ。』

【ところでKAITO叔父さん少し老けた?】

(そりゃあかれこれ500年くらい生きてるし、)

(僕だって老けるよ💦笑)

「ご、500年…」

(そっか、君…名前なんだっけ?)

「え、えっと…」

『こいつは冬弥。』

『オレの恋人だ』

(え!?彰人くんの?!)

『…なんだよ』

(成長したんだね!!…僕嬉しいよ!)

『余計な世話だわ』

(ところで冬弥くんって何歳なんだい?)

「えっと…22です」

(なるほど、彰人くんと180歳くらい違うのか…)

「えっと、KAITOさんは、何歳ぐらいに彰人を育てたんですか?」

(えっと…490年くらい前…かな)

「そ、そんなに…」

(たしかあれh…ムグッ)

『はーなーすーな!💢』

(むぐむぐむーむーむーむー!)(訳:分かったからはーなーしーてー!)

『』パッ

(ふぅーふぅーふぅー…)

「フフッ」

『ん?どうした冬弥?』

「いや…楽しいな、と」

『…そ』

______________________

(それじゃあ僕は行くよ)

『飯、食ってからの方がいいんじゃねぇか?』

(いや、仕事しないといけないし、何より、彰人くん達の邪魔をしてはダメだからね♪)

『おう』

【バイバーイ!】

《またね!》

「またお待ちしています!」

()フリフリ

______________________

翌日

「ふぅ」

「」仕事終わった。

「帰ろう…」

ガシッ

「えっ…ムグッ」

「」しまっ

「」あん、こはね、あき、と、

「たすけ、」コテッ

[連れて行け]

〈は!〉

[やっと捕まえれた…やっと ]

______________________





















______________________

名 KAITO

歳 500歳くらい

職 ???

性格 温厚

彰人の育て親

怒らせたら怖いやつ

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