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書きまーす!
星4追加でえななんとこはねちゃん出てきた
あと新キャラ追加(早っ)
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「…よし。終わった」
「そろそろ帰ろう…」
㌧㌧
「ん?」
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「ただいま」
『お帰り』
【お帰りー!】
《お帰りなさい》
「あ、どうぞ」
(おじゃまするよ)
『お、父さん』
(やぁ彰人くん!元気にしてたかい?)
『お陰様で』
【わぁ!KAITO叔父さん!】
《お久しぶりです!叔父さん!》
(やっほー2人とも!元気にしてたみたいだね!)
《さ!中へどうぞ!》
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「ところでみんな、知り合いなのか?」
【知り合いも何も、彰人の育て親だよ!】
「…そうなのか?彰人」
『おうここ70年くらい会ってなかったし』
【違うでしょ彰人】
《彰人お父さん、65年だよ…》
『…四捨五入したら70だ。』
【ところでKAITO叔父さん少し老けた?】
(そりゃあかれこれ500年くらい生きてるし、)
(僕だって老けるよ💦笑)
「ご、500年…」
(そっか、君…名前なんだっけ?)
「え、えっと…」
『こいつは冬弥。』
『オレの恋人だ』
(え!?彰人くんの?!)
『…なんだよ』
(成長したんだね!!…僕嬉しいよ!)
『余計な世話だわ』
(ところで冬弥くんって何歳なんだい?)
「えっと…22です」
(なるほど、彰人くんと180歳くらい違うのか…)
「えっと、KAITOさんは、何歳ぐらいに彰人を育てたんですか?」
(えっと…490年くらい前…かな)
「そ、そんなに…」
(たしかあれh…ムグッ)
『はーなーすーな!💢』
(むぐむぐむーむーむーむー!)(訳:分かったからはーなーしーてー!)
『』パッ
(ふぅーふぅーふぅー…)
「フフッ」
『ん?どうした冬弥?』
「いや…楽しいな、と」
『…そ』
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(それじゃあ僕は行くよ)
『飯、食ってからの方がいいんじゃねぇか?』
(いや、仕事しないといけないし、何より、彰人くん達の邪魔をしてはダメだからね♪)
『おう』
【バイバーイ!】
《またね!》
「またお待ちしています!」
()フリフリ
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翌日
「ふぅ」
「」仕事終わった。
「帰ろう…」
ガシッ
「えっ…ムグッ」
「」しまっ
「」あん、こはね、あき、と、
「たすけ、」コテッ
[連れて行け]
〈は!〉
[やっと捕まえれた…やっと ]
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名 KAITO
歳 500歳くらい
職 ???
性格 温厚
彰人の育て親
怒らせたら怖いやつ