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💜「隈ちゃん助けて〜!」
🧡「ごめん俺もヤりたいから無理だ」
なんでこうなったんだ…
🖤「疲っれた〜」
❤️「疲れたぁぁぁぁあ」
💙「うるさいですね(笑)」
🧡「俺はまだやり足りないなっ!」
❤️「すご!何その体力の量!」
🧡「〜〜〜〜」
❤️「〜〜〜〜〜〜!」
🖤「〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)」
おかめさんの所では……
💜「暑ぅぅ」
💜「みんな楽しそうだなぁ〜」
💜「俺は疲れ過ぎて動けない…」
💙「おかめさんはい!」
💙「水飲んでください!」
💜「ありがとう!((振り向く」
💙「?!///」
振り向いたおかめは汗びっしょりで服が透けていたのだ。
💙((タッタッタ
💜「きっつん?」
💙「皆さんちょっと聞いてください!」
❤️「え?何〜!」
💙「声が大きいです!」
❤️「あ、ごめん」
🖤「どうしたんだ狐」
🧡「?」
💙「おかめさん、沢山汗かいてたんですよ」
❤️🧡🖤「うん」
💙「おかめさん服透けてましたよ!」
❤️🧡🖤「え?!」
💙「本当にそうゆうとこですよね」
🖤「おかめ普通にエロいし」
❤️「思ったけどさ〜」
❤️「そろそろおかめのこと襲わない?」
💙「いいですね!」
🧡「狐は狐で鬼そう 」
💙「その言葉もう一度言ってもらっても良いですか?(圧)」
🧡「いや辞めておく…」
💜「俺そんなに透けてたんだ」
💜「本当にきっつん鬼そう…」
💙「おかめさん?」
💜「な、何?…」
💙「今私のこと鬼って言いましたよね?」
💜「あ、いや…」
🖤「狐〜」
🖤「もう今日おかめとヤれば?」
💙「そうですね」
💙「じゃっおかめさん行きますよ〜」
💜「嫌だ〜!離して!」
🖤「明日俺なぁ〜!」
❤️「え!ずるい!」
🖤「知らねぇし!」
💜「隈ちゃん助けて〜」
🧡「ごめん俺もヤりたいから無理だ」
💜(俺の腰生きてるかな(泣)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200