テラーノベル
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続きです。ちょっと飛ばしてます。
ミランさんってあえgうるさそうごめんって
ご本人様等には一切関係ありません
とと「…ははッwミラン、今どんな顔してるか分かってる?」
ミラン「ぁえ…?♡♡」
るり「…もう挿れていいですか。限界です…」
とと「うん。もう解れたと思うからいいと思う…!」
るり「ミランさん、こっち向いてください♡」
ミラン「…?♡♡」
るり「♡」チュッ
ミラン「んむぅッ!?♡♡」
るり「ぷはッ、じゃ、挿れるよ、♡」ズプンッ♡
ミラン「あ゛ぁッん♡♡♡♡♡♡」ビュルル
ととち「えろ…!!」
ミラン「ッあッ!♡♡るりッさ、♡♡♡♡これぇッ♡♡わたし、ッむりッ♡♡ですぅッ♡♡♡♡」
るり「大丈夫ですよ〜♡ミランさんとっても可愛い♡」
ミラン「はぁッ♡♡ん゛ッ♡♡」
ととち「あっそだ、動画撮るね〜♪」ピコンッ
ミラン「ッ!?♡♡♡♡はずかしッ♡♡やめてくださいッ♡♡♡♡ッぉ゛ぁッ♡♡」
ととち「ほれほれ〜胸は感じんのか〜?」コリコリ、
ミラン「ッあッ♡♡♡♡感じッるわけ、ッ♡♡♡♡♡♡ッぁあッ♡♡~~~~ッ♡♡」ビュルルルルル
るり「感じてるじゃないですか笑」バチュンッ
ミラン「お゛ぁ゛~~ッ♡♡♡♡は♡♡」ビュルルルルル
るり「イキすぎですよ笑♡♡」
ミラン「誰のせいだとッ~~ッ♡♡♡♡」ビク、ビクン
ふぅ………長い戦いだった。まぁめっちゃ短いが。
前話からだいぶ空いたねスマソ
コメント
2件
良すぎる…ミラン受けまじでたすかります!🥺