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ど ー も 。
初 B L 小 説 は 下 剋 上 で い か せ て も ら う ぜ 。
と は 言 っ て も 俺 の 性 癖 ま る 出 し だ け ど な
ま 、 楽 し ん で み て く れ よ な 。
ち な み に 空 白 は 私 だ け で す 。
そ れ で は ど ー ぞ 。
キ ャ ラ 紹 介
受
如 月 蓮
き さ ら ぎ れ ん
先 輩
仕 事 を よ く サ ボ る
筋 肉 質
過 去 に 一 人 だ け 彼 女 が い た( 行 為 済 、 別 れ 済 )
攻
七 瀬 碧 斗
な な せ あ お と
後 輩
真 面 目 系
テ ク ニ ッ ク だ け は 上 手 い 童 貞 ( )
蓮のことが好き
碧斗「先輩。早く仕事してください!」
蓮「あー?べつにいいだろ」
碧斗「よくないですよ!」
蓮「あ、そうそう。俺の仕事代わりにやっておいてくんね?」
碧斗「,,,,,,,は?」
蓮「なんだ?先輩に逆らうのか?」
碧斗「そういうわけじゃないんですけど,,,」
蓮「じゃあなんだ?お前なんて俺の筋肉にかかれば楽勝に倒せるんだぞ?」
碧斗「,,,,,,,分かりました」
蓮「んじゃ、よろしくー」
今回で何回目だろう
仕事を押し付けるのもいい加減にしてほしいものだ。
なんとかできないだろうか,,,,,?
,,,,,,,いいこと考えた,,♡
ずっと前から気になってたし,,,丁度いい,,,,♡
碧斗「せんぱーい!」
蓮「なんだ?相変わらず気持ちわりぃな」
碧斗「えっ,,,,,,」
蓮「冗談だ。真に受けるなよ」
碧斗「まぁいいか,,,,先輩、コーヒーとってきますね」
蓮「あぁ。よろしく」
コーヒーを手に取り、甘い匂いを纏う媚薬をいれる
むせかえるような匂いが充満している部屋を出り、先輩の元へ向かう
-———–end————