この作品は私の性癖を全部突っ込んだものです。
絶対に好き嫌い別れます。
デリセルファミ3P
地雷さんは今のうちに逃げて
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
セ(お散歩…?)
セ(まさか…この格好で外を歩けと……?!)
デ「兄者ナイスアイデア〜♪」
フ「犬は散歩だろ。」
フ「嬉しいよな。セル。」
セ「わ、わん!」
セ(ストレスで胃が…!)
セ「う゛っ……」
デ「どうした?」
セ「うぅ……ゎん…」ニコッ
セルは全力で作り笑いをした。
デ「まぁいっか。」
フ「早く行こうよ。」
デ「へいへい。セル坊行くぞ〜」
セ(マジかこの人達…)
フ「リード。つけろ。」
デ「ん。」
ガチャ…
デ「行くぞ〜」
グイッ…!
セ「あぅ…!わん…ッ」
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外
セ(寒い…全裸だからな…(泣))
セ(夜だからあまり人は居ないな…)
キョロキョロ…
デ(キョロキョロしてる…笑)
セ(四つん這いだからキツイな…しかも、尻尾のやつが歩くたびに良いところにあたって…)
セ「ん゛っ…///」
フ(マジエロ…笑)
セ「ハァ…ハァ…ッ///」
デ「セル坊水飲むか〜?」
セ「わん…///」
ペロッペロ…ゴクッ
セ「ぷはっ…」
セ(なんか変な味したな。)
フ「公園行こう。」
トコトコ…
デ「兄者速いって〜」
グイッ…!
セ「ぁ…」
ベシャ_(.ㅁ. _ )_
デ「あっ、!兄者!セル坊転けた!」
セ(いッッッッたッ!!!)
フ「あーあ。」
ぽわわわ……(回復魔法)
フ「よし。行くぞ。」
セ「わ、わん!」
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公園
セ(草が体にあたってくすぐったい。)
セ「ひっ…///んぅ…///」
モブ「こんばんは〜!わんちゃんのお散歩ですか?」(遠くの方から)
セ「ひっ!///」
デ「そうでーす!」
モブ「私もです〜!楽しいですよね!」
デ「とっても〜♡」
フ「…。」
カチッ…ヴィィィ…ヴヴヴヴヴヴ!!!
セ「お゛っ?!?!?!」
フ「声抑えないと聞こえるぞ」ボソッ
セ「ん゛ぐっ…お゛っ……♡♡」
モブ「近く行ってうちの子と遊ばせてもいいですか?」
デ「どうぞ〜」ニヤッ
セ(デ、デリザスタ様?!)
フ「おい。いいのかよデリザスタ。」
デ「面白そうじゃん?♡」
フ「まぁいいけど。」
ヴヴヴ…ピタッ
セ(とめてくれた…)
セ(ってやばいやばい!)
モブ「えっ………」
セ「あ……(泣」
モブ「か、変わったわんちゃんですね……」
デ「でしょ♡」
モブ(やばい。気まずすぎる…。)
犬「わん!わんわん!」
セ「う゛っ…」ビクビクッ…
モブ「すみません…うちの子活発で……」
犬「クンクン…」
セ「ひゃあ!?///」
モブ「こらっ!」
犬「ペロッペロッ…わん!」
セルに腰を振り始める犬。
セ「あ゛っ♡やめっ…///」
モブ「ししししし失礼します!さようなら!」
ダッダッダッ…
デ「ウケ〜」
セ「う゛ぅ…ヒグッ…(泣」ビクビクッ
デ「よしよ〜し♪頑張ったなセル坊」
フ「行くぞ。」
セ「くーん…」
フ「何今の声。可愛い。」(さっさと来い。)
デ「兄者心の声と逆。」
フ「しまった。」
デ「行くぞ〜」
トコトコ…
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セ(トイレ行きたい…ずっと行ってない。)
セ(あの水にやっぱりなんか入ってたのもあるな…。)
セ「…。」ムズムズ
デ(お〜効果出始めた♪)
セ「ゎ…ん……」ムズムズ
フ「…トイレか?」ニヤッ
ぐっぐっ…!(ファーミンがセルのお腹を押す)
セ「あっ…///」ガクガクガクッ
ぐ〜〜ー♡ぐぐぐぐ…!
セ「お゛っ?!あ゛っ…ぁぁ♡♡」
セ(も…もう限界だッ。このまま柱にしてしまった方が犬のと見分けつかないだろッ!)
セ「う゛うッ//////」プルプル
チョロ…シャアアアア
デ「いい格好じゃん!それでこそ犬だわ」
デ「スッキリしたかぁ?」
セ「わん…///」
フ「あ、尻尾が少し取れかけてる。」
ゴッッッッッッッッッ…!!!!ズプンッッ!!!(ファーミンが足で思いっきり蹴り挿れる。)
セ「ひゃん?!お゛っほォォォ゛ッッ?!?!?!」
ビクンッ♡♡ビュルルルル♡
デ「もう少し優しく挿れてやれよ〜笑」
フ「別にいいだろ。」
グリグリッ♡♡(ファーミンが足でグリグリと尻尾を押し込む。)
セ「あ゛ぁぁあ゛あァァア!!!!♡♡」
フ「ほら、喜んでる。」
デ「足で押し込むのエロいわ〜笑」
フ「だろ?♡」
グリグリ♡メリッメリメリメリ……!
セ「お゛ッッッぐっ…♡♡や゛っ?!?!?!」ガクガク
メリメリメリメリメリメリッッッッッッッッ♡
セ「裂け゛ッッッッ……る゛う゛ぅうぅ!!!!」
デ(今は喋るの許してやろ♡兄者鬼畜だな〜)
グリグリグリグリッッッッ♡♡♡♡
セ「グギギッッッッ…!ガッ…ハ!!」
メリメリメリ…ゴポンッッッッッ♡♡♡♡(結腸)
セ「ッッッッ?!?!お゛あ゛ぁぁあぁあぁ?!?!?!♡」
プシャ…!!プシャアアアア…♡
デ「写真撮っとこ〜」カシャ
デ「白目むいてんじゃんウケ〜!」
フ「もっとやりたくなるな♡」
デ「そろそろ帰ろ〜ぜ。疲れたわ。」
フ「そうだな。」
セ「あ゛っ…///♡」ビクッビクビク…♡
フ「行くぞ。」
グイッ…
セ「わん…///♡♡」
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マゴル城
デ「たっだいま〜」
フ「うるさい。」
デ「ちぇっ…」
デ「セル坊足拭こうな〜」
セ「わん♡」
フキフキ…
デ「よし!」
フ「テレビ見ようぜ。デリザスタ。」
デ「おけ〜。」
セ「……。」
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数時間後
セ(え、僕このまま放置なのか…?)
セ(寂しい…)
セ「く、くーん…」
セ「わんっ…」
デ「でさ〜そいつがさ、バチくそ弱かったんだよね!」
フ「ふーん。」
すりっ…(セルがデリザスタのところに行く。)
セ「くーん///」
デ「ッ…♡♡」
デ「兄者…そろそろヤろうぜ♡」
フ「いいな、それ♡」
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どうも!さくまるです!
どうでしたか?
コメントくれると泣いて喜びます!
ここでイラスト注意⚠️
セル坊〜😖🫶🏻💕︎
続きは♡3000で書きますね〜
絵頑張ったから!
ばいばい!
実は次の話もう書いてあるんですよ♡
3000いったらすぐに投稿しますね〜〜笑♡
コメント
12件
5回目ぐらい見直してるんですよ。(ちょっとやばいかもだけど)でね、毎回思うんですよ神だなぁなんでこんな神作作れんのかなぁって思って考えて見たら毎回さくまるさんが神だからか!になるんですよね
あなたわ最高だ(`;ω;´)!
アッシヌッ…シーン…