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初ノベルなので下手かもです、
⚠︎保鳴⚠︎
〇〇活？・ちょいエチ
キャラ崩壊・口調下手
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
”あんたなんて産まなきゃよかった”!!
ぁ…あぁ”また”ごめんなさいごめんなさい”弦…
…お母さんがおかしくなったのも全てあの”クソ親父”のせいだ
僕の家は、貧しかったでもお母さんが居たから僕は、頑張ることが出来た…でも クソ親父は、ギャ〇ブルやパチ〇コ…女癖も悪かった、いつもお母さんは、クソ親父の暴力から僕を守ってくれていた……＿
だが突然お母さんは、首を吊って亡くなった＿
「ぉ…お母さんｯ…?ｯやだやだやだやだ…!!僕を置いていかないで!!＿＿」
僕は、全てが壊れた…お母さんが死んでからというもの小遣い稼ぎの目的で知らない男に抱かれては、金を貰うの繰り返しだった＿
ﾓﾌﾞ「可愛いよ♡弦くんのマ〇コにハマっちゃってもう他の子じゃ満足出来たくなっちゃったじゃないか♡ﾊｧﾊｧ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
弦「ん”♡…ぁ///」
本当に”……”気持ち悪い”
こんな事に載ってくる奴もこんな事をしている自分も”気持ち悪い”…
ﾓﾌﾞ「今日もありがとうね♡弦くん♡また来週よろしくね♡」(金渡)
弦「…ん」
明日は、お母さんの墓参りへ行く日
弦「早く帰ろ…」
次の日
お母さんの墓参りに行く際は、必ず体を洗っている……こんな汚い体でお母さんに会いたくないからだ
お墓の前に立つと水をかけてからお線香をあげ手を合わせる
弦「〜ー!!ーで〜ー！」
少し話すと立ち上がり帰る準備をする
弦「…またね」
別れを言うと僕は、車に乗り家に向かう
家に向かっている途中で道に1匹の野良猫が横たわっている
僕は、車を降りてその猫に触れたすると微かに呼吸をしている事に気づいた
動物病院に連れていけばまだ間に合うかもしれないと思い急遽動物病院へと急ぎ診てもらうことにした
するとその野良猫は、傷が浅く1、2週間で治るらしく僕は、安心し猫を飼うことに問題は、無いためその野良猫の面倒を見ることを決めた
♡100💬1▷▷▷次回
コメント
2件
続きがめっちゃ気になってめっちゃ楽しみです！
