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ATTENTION
・♀1x4×ヌーブ
・1xは性別自由に変えられる設定
・捏造幻覚過多
・下品すけべ
・女攻め
大丈夫な方はどうぞ
ヌーブは混乱していた。長い銀髪の煌めく250センチは越えていそうな巨大な背丈の怪物の、半透明の緑の胴体は人間的な柔らかな肉付きがあり、何よりも先端の隆起した巨大な乳房と嫩い腹肉が彼の小さな身体を包み込んでいた。
「……ね、ねぇ 」
「ああ…ヌーブ…余だけの…愛しの矮小なる人形……」
可愛がっているのか貶しているのか分からない言い方をしながら1xはヌーブを強く抱きしめている。
思えばここ最近の1xの様子はおかしかった。今までは必死にサバイバーを追いかけ、シェドレツキーを殺そうと躍起になっていた上、身体も大柄ながらも程よく筋肉のある男性の体であった。しかし直近のゲームにおいては今と同じその巨大にしてふくよかな女性体で現れてもヌーブをただじっと、恍惚もした目で見るだけだった。他のサバイバー達は特に警戒せず、安心している様子だったが、ヌーブはそれを不気味に思い怯えていた。それでも逃げ回り、隠れていたが…
「逃げるんじゃない…ほれ、余の新たなる身体はどうだ?柔らかくて暖かくて良いだろう?」
「や、やだよ…なんか湿っぽいし…ねちょっとしてるというか…その…」
「そうは言っておるが…其れは硬くなっている様に見えるのう?」
「っ…だ、だって…」
ヌーブの黄緑のズボンの股間からは、小さいながらも確かに主張する様にテントが張られていた。1xはそれを見るとまた(表情が読み取り難いが)にんまりと微笑い、股間へと手を伸ばした。
「フフ…なんとも可愛らしいモノだ…やはりお前のモノは…純粋で誰にも使われたことのない…綺麗で良いモノ…」
「ど、童貞だからってそんな言い方ないでしょ…ッ」
「褒めてるつもりだぞヌーブ?余はただただ大きくて太い汚らしいモノよりもこれくらいの方が…とても好きだ…」
そのまま1xはズボンとパンツを下ろさせると、ヌーブの小さいながらも硬く隆起した其れを掴んだ。
「うぅッ…!」
「汁がダラダラになっておるぞ…はぁ…余が舐めてやろう…♡」
「や、やめッ…!」
じゅるじゅぷっぬちゅ♡
1xが口のジッパーを開いてそのまましゃぶり始める。熱い欲望の塊を口に含むと勢いよく口を上下させ吸い付くようにフェラをする。
「あ゛ッん゛ッやめでッ!…♡」
そう懇願するヌーブの声すら聞かずに1xは下品な水温を立てながら続けている。彼女の長い舌が口の中でヌーブのそこまで大きくない其れに絡みつき、離されないようになっていた。
ぐぶちゅぅッじゅるるるぅぅッ♡♡
1xはまたヌーブの華奢な腰を強く掴んで離さない。身長差が100cm以上もあり更に力強く重みのある1xにヌーブがちょっと押しただけでは離せる訳がなかった。
「あッあ゛ぁッでちゃ…ッ♡♡」
ぴゅるッびゅるるぅ♡
腰がガクンと揺れた途端、ヌーブはそのまま1xの口内に射精してしまった。小さい体の中に溜め込まれた熱く濃厚で大量の精液に、1xは頬を膨らませながらも全てごくごくと飲み込んだ後、いやらしく口を開き白濁の絡まった長い舌を見せつけた。
「けふぅ…ッ♡美味しかったぞヌーブ…♡フハハ…余だけの愛おしきヌーブ…♡やはりお前と私の相性は…非常に良い♡」
「ぜ、絶対そんなことないよッ!は、離しッんぅッ!」
ぐぶちゅぅッちゅぅぅッ♡
有無も言わさず、1xはフェラ直後の口でヌーブにディープキスをした。生臭さの残る長い舌を喉奥まで舌を突っ込まれ、ヌーブは半ば吐きそうになっていたがそこそこ長い時間された後、離した時には銀の糸が長く糸引いた。
「ぷはぁ…フフ…さてヌーブよ…共に行こうではないか♡」
「え?ど、どこに…」
「それは勿論…」
1xは、ヌーブの耳元に囁く。
「ホテルに決まっとるだろう…♡」
それを聞いた瞬間、ヌーブは意識を奪われた。正確には気絶させられた。その後、ヌーブはホテルにて何度も気絶するレベルに大量に搾り取られた。
終
1xはガチで女の子派だけどあまり見ない気がする、あとわんえくぬぶももっと見たい、1xがメスで女攻め限定だけど…1xは挿入される側でいてほしい