「トイレ行ってくるねぇ」
「ダメ。」
「え、、?」
「いやいやいや、もう漏れそうだから……」
「涼ちゃん、我慢しよーよ。もう32歳だよ?」
「いやっ、ここ家だよ!?」
わけわかんない。てかほんとにやばい、、
腰をクネクネさせながらトイレに向かう。が、若井に腰を掴まれてしまった。
「そんなんだったら、俺の前でシてよ。」
「っは……??」
「だから、ここでおもらししちゃお?後片付けはするからさ。」ぐぐっ
「んんぅ゙?!///」
嫌だと拒否するよりも先に若井がお腹を押してきた。
だめだめだめ……本当にだめ……!
「っは…泣// わがっ!ぃ…///」
「も゙ぇちゃ…、がらぁ泣」
「涼ちゃんの可愛いとこ、俺に見せてよ。」
「〜っ、!///」
じょろろろと、僕のおしっこがパンツ、ズボンと共に床に染み出てくる。
「はっ笑本当に可愛い。」
「〜〜〜〜!もうやだ!!!きらい!」
「あっ涼ちゃん!」
バタン!と自分の部屋のドアを閉める。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい……
でも…こんなに気持ちいものなの、、、?
自分の変態的な思想に1人で呆れながら後処理をした。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50♡
リクエストくれたら嬉しいです♩
コメント
4件
うわもうほんと最高すぎます … !!
❤️💛みたいです!!!!!