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15 - 第15話

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30

2024年02月24日

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楓「次は皆に聞いてるのですね。ま、能力と戦闘についてです」

茶日「戦闘なんてまったくしないが???」

楓「先日師匠とオラオラしてたのは?」

茶日「…主に使うのは刀だよ。打と太の間くらい。だから、近接寄りだな」

楓「海斗も近接ぽいな。なんかアドバイスとかあります?」

茶日「前見た感じだと何もないがなんとなく翔真越えしそうな感じする。もしくは、同等」

楓「能力については気になってます自分。複数でしたっけ?」

茶日「ん。不老不死は知っとるやろ?言葉のまま老いることもなく死ぬこともない。怪我すれば次の日には治る。骨折だろうと、片腕無くなろうと」

楓「心臓とかぶっ飛ぶ時ありました?」

茶日「おう。撃たれてな、即切ったんやが対策されとって。でも元気に生きてるで」

楓「で、もうひとつのほう」

茶日「当ててみ」

楓「…もしもし海斗?ちょいきて」

🐤…

海斗「なるほど理解。当てればいいのかな?」

茶日「海斗なら当たるやろ」

海斗「ん~刀関係あります?」

茶日「おう。一緒に使うと便利」

海斗「僕抱えて師匠と鬼ごっこ…便利…弾丸切れて?」

茶日「ありゃ。難しかったか」

楓「弾丸とかどうやって速いのを」

海斗「遅くすればい、あ」

茶日「閃いた」

海斗「時間を操作できるっぽいやつ!」

茶日「ほぼ正解。そこに空間つけて満点」

楓「ほぼ最強で草」

海斗「ほー、時間は経験あるけど空間はな…」

茶日「む、翔真のやつ空間できるぞ」

海斗「ちょーと、師匠のとこ行ってきま」

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