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風呂嫌いな赤くん

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紫赤のペアが苦手、地雷の方は見るのをお控え下さい!

それでは、スタート!






おれは小さい時からお風呂が嫌いだ

家族と入っても、兄ちゃんと入っても。

紫「赤くん、お風呂入ろう」

赤「やだ!!お風呂入らない!!」


こんな感じでおれはお風呂に入るのを断っていた

おれがお風呂に入らないのが悪いのに兄ちゃんが怒られてた


兄ちゃんが怒られている姿を見て罪悪感が出てきてしまった

だからお風呂が怖くても入ることにした‥‥


赤「ガタガタ」

紫「大丈夫??無理しなくて良いんだよ」

赤「大丈夫…」


おれが我慢すればいいだけ、、

おれがお風呂に無理をしても入れば兄ちゃんは怒られない

そう考えればお風呂に入れる気がした…





赤「あ~あ嫌な事思い出しちゃったな、」

赤「こんな嫌な思い出なんかゴミ箱に捨ててしまいたい、、」


そんなこと思っても意味のないことなんで思ってしまうのだろう、、、

赤「眠くなってきた、寝よ」

赤「このまま二度と目が覚めなければ良いのに」

そう思いながら俺は重い瞼を静かに閉じた



どうでしたか〜!!、

初めて作ったのですがどうですか?

良ければ感想やいいねを下さい〜!

それでは,また何処かで会いましょう

いい夢を。さようなら

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

12

ユーザー

めちゃ素敵っすね!! 初めてにしてはとても上手いっす! これからも頑張って下さい! あと失礼だったら申し訳ないのですが、 このストーリーは何時投稿されましたか?

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