この作品はいかがでしたか?
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みなさんお久しぶりです!!!
なんか色々忙しかったのと、機種替えして大変でした!!!
あっ、これから新しい垢で投稿する気なのでフォローお願いします!(宣伝)
アカウントは私のフォロー欄にいる、『xgg』ってやつです!!
あとフォロワー様めちゃくちゃ増えてて嬉しかったです!ありがとうございます!!!
ーー
わんく!!必ず読んでください!
あらすじを読んでからお読みください。
(誤字脱字、設定原作からめちゃ外れてる。潔愛され)
方言分かんないしめっっちゃ創作してます(方言はGoo〇leさんに…)
それでも大丈夫な方はどうぞ!⤵
なんかー、、始まりました。
100回ゴールしたらいいらしい。
………は??よゆーじゃん。
まぁ、てな感じで1回もミスしないでいけたー!
さぁて、凛くんはどうなってるかな♪
運命の瞬間、
ここで凛くんが居たら俺の結婚相手が決まってしまう。
………負けるわけないけど。
プシューと音を立てて扉が開いた。
「………いない…」
勝ったー!!!!!!!
楽勝楽勝っ!!
凛くんはそのうち来るはずだし待ってるか!
そして次は………、…は??
3人1組でチームを作れ
なんだよこれっ!!!!
プシュー
あ、人が来た。
「チッ……」
「凛くん!」
「負けた…」
「…でも、俺抜きで1番は凛くんだから!凛くんは強いねぇ〜!」
「……!!!強い…!」
「あっ、見てよこれ!3人1組でチーム作れだって。…どうする?」
「俺は絶対世一にぃと組む」
「…えー、どうして?」
「組んでみたい。世一にぃ強いし、新たな発見ができるかもしれないから」
「…そーかそーか……」
「返事は…?」
「……そうだなぁ………うーん…」
「…」
「俺は凛くんと組む気はないよ」
「…………え、?」
「だって凛くん、そのままでも強いじゃん。どーせ、組んだチーム同士で戦うんでしょ?凛くんと組んだら最強チームすぎて他が成長しない。だから組まない。」
「……そ、っか…」
「うん。……じゃあ、、組みたかったらさ、」
「……?」
「俺の事を奪いに来いよ」
「!!!!!」
「…あー、よくあるアレ!恋人が寝盗られて取り返すみたいなやつ!!」
「……………絶対に俺を必要とさせてやる」
「…頑張れザコミッドフィルダーの弟くん♪」
「…ッ、クソ兄貴のことを話題にしないで…っ!」
「あはっ、…言うようになったね〜凛くん!」
「……まぁね。」
プシュー
「また誰か来た…?」
「……む…?そこに居るのは糸師凛と潔世一では無いか…!オシャだな」
「意味わからんけど褒め言葉?ありがと」
「3人1組…なるほど……2人とも、”俺”と一緒に組まないか?」
「あー、俺無理」
「……組むぞ」
「そうか、よろしくな、糸師凛」
「…………」
「無視は良くないよ、凛」
「チッ……よろしく…」
プシュー
「続々とくるねぇ」
「ッへぁっ…さ、3人1組…ッ、僕なんかと一緒に組んでくれる人なんて…「おい、そこのチンチクリン」っえ?!!?」
「組むぞ」
「…!!はい!」
「行くか」
「あ、はい、そうですね…」
「………ばいばい、世一にぃ。」
「!!…またね!凛くん!」
やっと行った。他に誰か来るかなー?
………来ない……はぁ、とりあえず、
凛くんと、龍聖くんと、旅人くんと、影汰くんと、剣優くんと、誠士郎くんさえ居なければどこのチームでもいいなぁ……
てか眠っ!?!?!?
寝よ!!!!!!
おやすみ!
起きたらなんか俺の前で争い起こってた
「だーかーらー!!!潔さんと組むのは俺!!相棒だし!当然でしょー!?」
「相棒とか関係ねーよ、潔さんに選ばしたらいーだろ。まっ、俺の俊足を狙って俺を選んでくれるだろうけどな」
「俊足??潔さんだって俺のトラップの方が欲しいでしょ、どう考えても」
「ならもう、ジャンケンで…って、起きたのか」
「うん、おはよ。で?何してんの?」
「「「「潔さんのお隣争奪戦」」」」
「アホか」
「てか、俺誰でもいーし。でも誠士郎くんは無理。「えっ…」俺さえいれば勝てるだろ」
「「「じゃあ俺を選んでよ/選べ」」」
「あー、はいはい分かった。……でも俺決めらんねー。君らが選んでよ」
「ッやっぱ俺が行った方が潔さんも寂しくないよ!!!」
「誰でもいーんだよ、お前はいっつも一緒にいるんだから少しくらい譲れ」
「そーだそーだ。俺と凪で潔さんと組むからお前らと國神で組んでろ」
「うん、玲王に従いなよ」
「「お前ら手組んでんじゃねぇ!!!!」」
「いや、馬鹿なの?てか誠士郎くんは無理って言ったじゃん俺。ちゃんと話聞けやカス」
「(・ⅹ・)」
「可愛いなおいッ…、、!」
「潔さーん!俺にも!!!」
「俺が最初だ」
「なんでだよ。俺こそが最初にふさわしいじゃねぇか」
「なんだと!このやろー!!」
「あっ、ちょっ、蜂楽!!危ないだろ!」
「にゃははっ!!♪」
──また始まった
くだらない口論!!
こんなことするくらいなら他の人とくんじゃえばいいのに。
そんなことをぼーっと考えてると
チョン
触られた。
「ん…?だれ……?」
「なぁ、あんた潔選手やん?ちょい俺らと組めへん?」
「は?烏旅人??」
「そうやけど」
「無理無理無理。他当たって」
「はぁ!?!?なんで!?」
「強いヤツと組んだって成長しないじゃん。だからイヤ。」
「…じゃあ俺らをもっと強くしてよ」
「乙夜影汰くん……!」
「ちゅーす」
「ちゅーす!」
「意外とノリいーじゃん」
「まーね〜♪」
「何仲良うなってんねんッ…!……はぁ…ほんで、返事は?」
「…うーん、組む気無かったけど、いいよ。行こっか」
「やりー!じゃ、潔さん後で一発ヤらせてよ」
「今それ言うとこ?…ま、いーけど、一発でいいの?」
「「……は?」」
「一発じゃ物足りなくない?影汰くんが満足するまでヤってあげるよ。俺優しいし」
「がちぃ?じゃあ朝までヤらせてもらう」
「途中でヘバんなよ」
「はっ、…潔さんがだろ?」
「ちげーだろ本命童貞」
「ストップストップ〜、早うゲート潜るで」
「「はぁい」」
「よろしい」
そして3人は進んでいった
「たくさん人居るねぇ…」
「戦いたいヤツ、か………」
「…なぁ、俺、1人欲しいヤツいんねんけど」
「ん?いいよ?」
「氷織羊。アイツは俺も見た限り非凡や。戦うてゲットしたい」
「……烏が言うなら強いだろーし。ねぇ潔さん、どする?」
「えっ、誰でもいいから…その、羊くん?でいいよ?」
「軽っ…」
ーーー
「ねぇ!キミ、氷織羊くん!?可愛い顔立ちしてるね!」
「……はい、氷織です…って潔選手!?!?」
「うん!俺らと戦らない?君が欲しいんだ」
「…………どないすん?」
「氷織狙いか……、ま、勝てる気しねぇけど、お前に任せるよ」
「俺も」
「…そか……ほな戦おう。本気で、な。」
「!!うんっ!!」
対戦相手が決まった。
試合のことはどーでもいいんで結果報告〜!
とりあえず勝った!!羊くんチームはぼろ負け。てことで羊くんいただき〜!!
4人でまた同居生活(?)始めました。
俺は別部屋だけど。
今頃どうなってんのかねー?
ーー烏とかside(?)
「風呂気持ちよかったな〜っ…」
「そうやな、ええ湯加減?やったわ」
「てか氷織、さっきから一言も喋ってないじゃん。どしたの?もしかしておねむ〜??笑」
「まぁたしかに。どないしたんやろうな」
「…なぁ、2人とも、」
「うおっ、喋った…!!」
「いや喋るやろ普通に」
「………今言うことでもあらへんかもしれへんけどさ、」
「お、おう…?ほんまにどないした氷織…?」
「……引かんといてや…??」
「引かねー引かねー。…でもお前がえっっぐい性癖持ちだったらドン引きするけど」
「コラ!!!!!!失礼やろ乙夜!!!」
「はいはい、お母さん」
「だっっっれがおかんや!!!?」
「…………………あのさ」
「…うん?」
「潔はん、めっっっちゃ可愛うなかった!?!?」
「「……………………………は????」」
「なんなん!?あのにっこにこスマイル!?!?僕、普通に死にそうになったで!?あの笑顔は反則やんん”ん”!!!!あと分からへん時にする首コテってする仕草!!可愛すぎてぶっ飛んでまうとこやったわ、ッほんまに潔はんやるなぁ、!?ちょい市役所で婚姻届貰うてくるわ!!」
「………おい、待て氷織」
「…?なんや、乙夜くん。僕忙しないんだけど」
「……ふっ、…俺の方が潔さんのこと好きだしぃぃ???」
(…ッうわ、でたっ!!小学生低学年の好きな人のこと誰よりも愛してる自慢!!!こんなん出来るのは乙夜だけやぞ…!!!それで、氷織の反応は………)
「…やったらあんたは何時何分地球がなんべん回った時に潔はんのこと好きになったんやねん!!!!」
(ここでまさかの小学生中学年風論破攻撃!?!?!?氷織がやる思えへんかったな……くそっ、氷織を常識人思うとった俺がアホやった!!!…ほんで、乙夜は今の攻撃喰ろうてるんか…)
「お前、小学生かよwwwwwwwwww」
(……はぁああああああああ???自分が言うか??人のこと言えんぞ乙夜!!!自分は低学年らしゅう放課後家でゴロゴロしながらお菓子でも食うとき!!!雑魚が!!!…で?氷織はどないして返すんや…??)
「………さぁて、どないして絵心に説得するかなぁ?」
(あ”ぁ”あ”?!?!?必殺技の無視攻撃出してくんなや!!!!!!!!反論くらいせんかい!!アホ!!!そやかてストライカーか!?!?)
「……じゃ、俺は潔さんのとこ行ってくるからー!またな、負け犬氷織くぅん?ww」
(……俺はもう突っ込まんで…平常心平常心…)
「…は?なんで、…?なんであんたが潔はんの所に行くねん!!!!!!!」
(やかましいさかい怒鳴るんちゃう氷織……、俺ももう疲れたって…)
「語彙力消えてんじゃね?大丈夫そ?w…まっ、お前に構ってる暇ねーから行くわ。おやすみ〜!悪夢見ろy「待てや乙夜ぁ”…??」ヒョエッ……」
この後乙夜くんは氷織くんにボコボコにされたらしい!!←烏情報
(…あかん、氷織を怒らしたら怖すぎる。これから一生氷織の気の触れへんことしよ…)
と後者は語った──!!
ウィーン
「おっはよー、3人共」
「おはよう、潔はん。よう眠れた?」
「うん、みんなとご飯食べる夢見たなぁ、」
「ア”ッカワイイッッ…!!」
「……よ、よう……くん?」
「放っておき。触れたらあかん」
「?分かった。…よし!ご飯食べに行こ!!」
「行く行く〜!!今日のメシ何かな〜?」
「…そういや影汰くん、なんで昨日来なかったの?」
「…………へ」
「もしかして怖がって来れなかった?、ごめん、俺があの時あんなこと言っちゃったからかも…………じゃあさ、昨日できなかった分、また今度しよーね…?」
「ウン、スル」←可愛さのあまりやられた
「…えっ、、えいたくん…?」
「気にすんな気にすんなー。放ったらかしにて大丈夫。」
「……了解…、?」
「……てことは潔さん、俺と2人きりでメシデートやな。」
「ん??」
「途中で抜け出して俺とベッd「「おいクソカラス」」…すんまへん!!!!!」
「ねぇ、潔はん!今度僕とも夜ヤりまへん?えらい潔はんとシたいんですけど…」
「!!まじ!?する!!」
「よっし!!!!」
「あーーーー、メシ行こ潔さん。」
「!うん!いく!!」
「…チッ…てめぇ邪魔しなや。折角潔はんとイチャコラできたのによぉ?また昨日みたいに殺られたいんか?あ??そうなのか???」
「………俺なんも悪くないもぉぉぉんンンン”ん”😭😭😭😭😭」
「…これでよしっ!いこっ!潔はん!!」
「…あっ、うん!」
こうして優雅に食事をとることが出来ました!
「あとは戦いたい人とか居るの?」
「…えー、居ないかな?潔さんがいればじゅーぶんっ!」
「俺も同意見」
「…僕は……………雪宮剣優くんが欲しい。」
次回に続く!!!
・烏旅人
唯一の常識人。ツッコミ
本命童貞
潔さんに教えてもらいながら卒業してくれ!
ヘタレ攻めだといいね、、、
・乙夜影汰
潔びっぐらぶ!!!
本命童貞であれ!!!
でもテクすごそう。
潔さんに煽られろ
・氷織羊
嫌な家族との思い出は潔さんに消してもらおうね♡
潔さんを愛しすぎてる人
調教、快楽責めしてあげてください✋😊
垢替えしたアカウントのフォロー忘れずに!!(( xggだよ!!!!フォロー欄にいるよ!!
それじゃあまた次の投稿で!!
コメント
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一年以上も出てないだと!? こんなに神作なのに? 体調でも悪いんですか!? 大丈夫です? 次いつ出ますか(涙)早く続き見たいです!
最高すぎるだいすけや