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放課後誰もいなくなった後、秀吉「いいのか?」結衣「うん、いいよ」秀吉「君相当イラついるね」結衣「いいから早くして」秀吉「ハイハイ」秀吉は結衣の体を触る、
「ん”ん”!あっはぁん”ッん”ッああはぁん”ん”
秀吉「声我慢すんなよ、声聞きたい」
結衣「うるさい!バカァハァッあぁはぁはぁん!あぁんいい、いいよ、いいの、せんっせい気持ち悪いぐらいいい」秀吉「何それ、気持ちいって言いたくないの?」結衣「バカあんたのでならなぁい」秀吉「でもそれ気持ちいって言ってんのと同じだよ」結衣「バカちがぁう気持ち悪いは気持ち悪いの!はぁハァッあぁ」秀吉「ハイハイ素直じゃないね」
結衣「バカァバカな先生」秀吉「俺の事先生って呼んでくれんの?」結衣「うるさいもぉ」秀吉「もう1回呼んで」結衣「バカ!きっ気もいいんだから黙っててよ、バカッ先生」秀吉「それ余計に興奮させてくるじゃん?」結衣「ぅん〜」(勝手に興奮してろと言いたいらしい)結衣「あっ!んんああああはぁあんもぉ気持ちいよ」この気持ちい時間もそろそろ終わりそうだ、あっイッて終わりではないよそんなのは詰まらないイかせないよ、先生「何してるんですか?藤原先生」結衣「え!どうして?どうしてどうしているの?」藤原秀吉「はぁ~↓何で呼んだ?だいたいいつからいた?なぁ?」藤原秀吉は誰かに怒っているえっとぉ結衣の元友達です名前出てこないので元友達は元友達ですまぁモブだしなとは言いつつ可哀想だから出来たら名前考えて欲しいです🙇♀️誰か1人でもいいので、岸井結衣に向かって元友達「あんただって私が藤原先生の事を好きだって知っておきながら何?見せびらかし?キモいんだよ何でこうも私の好きな人を奪うの?ふざけんなよ!うぅぅ私だって藤原先生に抱かれたいよ好かれたいよ」岸井結衣「ごめん、ごめんイラついて…つい」元友達「何?ついって先生の事好きじゃないの?」岸井結衣「え?あっうん…ごめん逆に嫌い」元友達「は?」藤原秀吉「え?」元友達「ふざけんなよ!ふざけんなよ!私の好きな人を奪っといて嫌いなんてふざけんなよぉ〜」パシィーン元友達が岸井結衣を叩いた藤原秀吉「おい!何やってんだ?なぁ?」元友達「だってしょうがないでしょ!こいつが悪いんだから私の好きな人を奪ったんだから」藤原秀吉「俺は彼女がいなくてもお前を好きにはならない」元友達「!ッ分からないわよ」藤原秀吉「わかる、俺は彼女だから好きになったんだ、彼女が彼女じゃ無かったら俺は彼女を好きはならない、まぁ彼女が彼女じゃ無かったらなんて意味分かんないけど」元友達は泣いていたその後親が来た私の親と彼女の親が元友達の方はちょっとしたら帰ったずっと藤原秀吉は謝っていたどうせ心にも無い言葉だろうけど…その後藤原秀吉は先生を辞めたもうこれで関わりなんて無くなるエッチは気持ちよかったよ正直言ってでもそれ以前に前世も今世もこの男で苦しむのは嫌だだから辞めてくれてホッとした
これで終わりにしようかな、まぁ違う方で同じ世界で同じ人物で関係性は違うけど違うタイトルで書こうと思う、楽しいと思ってくれたら嬉しいです、楽しんでくれてありがとう