小説部屋☆

この兎フェラｧｧｧ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

木兎｢んぶっ♡♡んんｯ♡♡♡♡｣

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

木葉｢木兎ｯ♡お前フェラ上手いなｯ♡♡♡♡♡｣

木葉｢でももっと奥使えよｯ♡♡♡｣（頭掴む）

木兎｢ん゛ｯ♡♡♡んん゛っ♡♡♡♡｣

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

木葉｢んｯ♡♡イくわｯ♡♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

木兎｢んぐｯ♡♡♡♡んえ゛っ♡♡♡｣

ｺﾞｸｯ

木葉｢おま…飲んだのかよ…！？｣

木兎｢このはのｯ♡おいひいっ♡♡♡♡♡｣

木葉｢……はぁ..お前…覚悟しとけよ..｣

木兎｢ｯｯ♡♡♡♡♡｣（ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ）

短いね、許して。

この後木兎さんは朝まで木葉さんに抱き潰されたそうです（ﾁｬﾝﾁｬﾝ）。