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こんにちは水色です〜

チャット型の方で酔ったいふくんのやつを投稿したのでノベル型も投稿しちゃいますね!

遅れてごめんなさい〜!

じゃあ早速本編へ!


-hotoke- side

「お邪魔しま〜すっ!」

「邪魔はすんなよ」

こんにちなむなむ〜、どうもいむくんです!今日はいふくんと収録をするので、いふくんの家に来てます!

前泊まった時と変わらず、どこかごちゃごちゃしているいふくんの家。でもなんだか落ち着くんだよな〜。

「仕事するから」

いふくんはやや疲れた様子だった。あんまり体調崩さないといいけど。ストレス溜まってそうだし・・・。

「静かにしてろよ」

はーい、と返事をするといふくんのベッドが目に入る。

近づくとふわっといふくんの香りがして、なんだか落ち着く。

「いふくん、寝ていい?収録の時間になったら起こしてねっ!」

ほんと身勝手やな、と呆れた表情をするいふくんを横目に、ベッドに横になる。

カタカタというタイピング音は心地よくて、僕はすぐに眠りについた。


If side

疲れたああああああああああ。

幼児退行する気力もないほど俺は疲れていた。

「最近徹夜してるしなあ、、、」

最近は仕事のプロジェクトリーダーも務めているし、総選挙も近く、どちらも死ぬ気で頑張らないといけなかった。

「もう無理だよおおお」

おしゃけをのみなさい。心の声はそう言っている。

素直に従うことにする。

ないこたんにやめとけって言われてるけど、ちょっともう我慢ならないので、お酒を飲んでしまおう。

「氷結あったかな・・・」

冷蔵庫を開けると、奥底にひっそりとあった。無意識のうちに買っていたのだろう。

ゴクゴクと喉を鳴らして氷結を飲む。

ぷはっという湿った音とともに、体が熱くなるのを感じる。

今日は酔いがまわりやすいらしく、頭がぼーっとしてくる。

「寝よう」

深く考えずに思い、ベッドに向かう。



-hotoke- side

「んぅ」

最初に感じたのはまず重み。その後に誰かの気配。

「重いな、なにこれ?」

ぱちっと目を開けると、青色がかかった黒髪が揺れる。状況を理解するのに少しかかった。

「い、いふくんっ!?」

そこにいたのはいふくんだった。仕事してたんじゃなかったの!?

てか、いふくんと一緒のベッドって、アウトでしょ!

「んぅ?どうしたの?ほとけ♡」

どうしたじゃないわ、と赤面しながら思う。

「な、なんで一緒のベッドにいるの!?」

当然の疑問を口にすると、ぼーっとしているいふくんが、

「えぇ、別に良くない?」

と言う。息が熱い。

いや、こんなの

となると考えられるのは・・・

「いふくん、酔ってるでしょ!?ていうか、酔ってるんだよね!?」

聞くが、いふくんはニヤッと笑いながら、

「どうだろうねぇ〜?」

と言う。

なんなの、この人・・・・!

心臓に悪いので、とりあえず起きあがろうとする。

「と、とりあえず僕収録のセットアップしてくるからっ・・・」

どくどくいう心臓をなだめるべく起き上がると、さらなる重みを肩に感じる。

後ろから抱きつかれていることに気づき、あからさまに動揺すると、いふくんはおかしそうに笑う。

「つれないなぁ。」

酒臭い、熱い息が首にかかる。

「もっと愛してあげたくなっちゃうね。」

意識が遠のきそう・・・・。

そんなことを思った時、ガチャと言う音がして玄関の扉が開く。揃えられたピンクの靴。と言うことは・・・

「お邪魔しま・・・」

ないちゃん!と心では思ったが今いる状況を思い出す。

一方、ないちゃんは硬直した後、笑みを浮かべる。あ、これ、自分の息子に彼女ができた時の笑みだ、と僕は悟る。

「お邪魔しました。」

意味深な一言を残して去ろうとするないちゃんに慌てて呼びかける。

「な、ないちゃーん!」


ないちゃんにいふくんを引き剥がしてもらった数時間後、いふくんは部屋の隅で丸まっていた。

「最悪・・・色んな意味で。」

「こっちのことも考えてください・・・」

収録のセットアップをしながら言う。

「いや〜、良かったね(?)」

「「良くない!」」

この気まずい状況を楽しんでいるかのようなないちゃんに二人の声がハモる。

「いふくん、当分禁酒してよね!」

「は、はい・・・」

あれ以上飲んだら今回以上行ってしまうかもとか呟いてるいふくんを見つめながら、ないちゃんが

「お酒って怖いね〜」としみじみといった。




どうでしたでしょうか〜?

読んでくれてありがとうございました!

それではまた〜


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