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地雷さん⏎バック!
ではスタート!
あ、めちゃ長いんでご覚悟を。
どうしても分けたくなかったんです!
ご本人様とは一切関係ありません。初兎くん申し訳ないです
初兎「やめろっ・・・・。ううっ////はぁっ・・・・」
? 「お前らも犯せよっっ・・・!!
初兎・・。早く堕ちろよ」
初兎「俺はっ・・・。んんんnっはあっう・・・。まだお前らの掌中にわな・・・・・。堕ちるわけにはいかないんだよっっ」
俺は初兎。
ちゃんとした高校生活は一度も送れていない。
俺は高校生の入学式の帰り道、複数人に連れ去られた。
この複数人曰く、3年間ぐらい俺は監禁されているらしい。
そのまま、毎日俺は複数人からレイプをされている。
レイプといっても、実際にそいつらのモノが入れられるんじゃなくて(入れられることも少なくないが)、玩具で弄ばれている感じ。それが二年半。
ずっと寝たきりで、監禁されてからずっとだ。風呂も入れず、毎日奴等に体を拭かれ、頭を洗われている。
俺を監禁している奴等のうちひとりはもと介護職員だったようで、俺の下の世話もしている。はじめは辛くて、苦しくて、自分の全裸を晒すことが嫌だったが、今では解放される未来を待ち望んでいるので、もう諦めている。
食事は毎食出るし、そのへんはきちんとしようとしているようで、まだ人間の心はあるらしい。
(連行した複数人から体を洗ってもらったあと、ベッドに拘束される)
* 「口開けろよwwwwwww 初兎ちゃんの大好きな媚薬の時間だぞ?味 わえよ」
まずい・・。気持ち悪い・・。でも、僕はしっかりしないと・・・。
初兎「飲みました」
! 「次は手足をベッドに繋ぐからな〜〜〜〜〜えーーーと、ドMな初兎くんは足をM字に開いた方がいいよね?」
? 「今のうちに目隠しと・・。あっと・・。もう勃ってる初兎ちゃんの息子 くんに電○固定してっと。」
初兎「・・・。離せっ」
(無視される)
* 「仕上げに〜ロー○ーを仕込んで〜もひとつ電○固定して〜OK 〜〜〜」
? 「あ!そうそういいものを入手したんでスよ」
* 「何」
? 「ローションガーゼです!!これで初兎の亀頭をこすって、快感をえさせる。んで!しかもこれは放尿プレイもできちゃう代物!!人によっては往復のみで失禁するケースもあるらしいですよ」
* 「まじ鬼畜じゃんかwwwwwww」
! 「やる価値おおありですねぇぇ」
* 「しょうく〜ん いくよ〜〜〜〜ああ、息子くんの電○は一回外してっと。」
(ローションガーゼで亀頭こすられる)
初兎「あ////イクっっああっ・・でちゃう・・。でるでる・・。」(失禁)
? 「ホントや〜これがガチ目な放尿プレイってやつなんね〜〜〜」
* 「しょうちゃ〜〜〜ん?おもらちしちゃいまちたねぇ・・?こんな悪い子 にはお仕置きですねぇ・・。ああ、まずその尿で濡れた息子くんを拭か ないとですねぇ(ローションガーゼ)」
初兎「イクっっっ//////はぁんっんんっ///////」
! 「まあとりあえずさあ、ロー○ーと電○の電源いれて、放置するかwwwwwwww」
? 「ア○ルビーズも仕込んでおくか〜〜〜」
* 「乳首イキ用の電流装置です!!これを乳首に付けると電流が流れて、 初兎くんみたいな乳首で感じちゃう子にはたまらないやつです」
? 「じゃあこれもつけて。」
初兎「馬鹿にすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
三人「じゃあスイッチ〜オ〜ン!!」
(ウィィィィンブゥぅぅぅん)
! 「装置正常!!じゃあ初兎ちゃん、8時間後に解放?というか来てあげ るから〜〜〜〜それまで放置・・!トンじゃってね★」
初兎「俺は///////////はぁんっイクぅ・・。/////負けないから ///////////んっきもちいっっもっと奥までぇぇっ /////」
三人「初兎堕ちるの早くねぇか?」
? 「ああ!俺、利尿剤飲ましてくんね」
3時間後
初兎「ビュルルルルルル///////////」(意識がなかったが、体は反応していた)
? 「おい初兎これ飲め」
初兎「?か・・・。・・・ごくごく・・・」
そのまた30分後
初兎「(意識を取り戻す)トイレ行きたい・・・。でも・・手錠なんかつい てたら動けないし・・・。んん///////ビュルルルルルル///////// やっめてぇぇえぇ・・・(失禁)」
(絶頂に達し、意識を完全に手放した初兎。彼の精液と汗と尿でシーツは濡れ、2つの穴からは透明でぬめりのある液体がでている。)
8時間後
! 「初兎く〜〜ん?起きて?(初兎の息子にローションガーゼtake 3)」
初兎「・・んんんっはぁっイク!!もうイケないっっビュルルル・・」
(精液と尿がまじった液体が出る)
? 「しょうちゃん淫乱だねぇ?こんな穴ならもっと大きい玩具も入るよね・・?」
* 「イケないように貞操帯なー」
初兎「おいっやめっんんんんっ///////////貞操帯が苦しいっ」
! 「超特大ロー○ー〜〜ア○ルビーズの代わりなw 抜いてやる」
ズボっ
初兎「んんんっ////////」
* 「さあ入れるぞ〜」
ぬちゅっずにゅっ
? 「電源オン!!」
うぃぃぃぃぃぃぃん
初兎「イクっ///////////お○んぽくだしゃぁい・・・・。んんんんんんんんんっはぁぁぁっ」
* 「初兎くん?貞操帯のせいでイケないからねぇ・・・?乳首にも電○あてるか」
(乳首に電○固定した、電源入れてMaxで)
? 「いっそのことさ、貞操帯外して初兎の初兎にリボン結んでさ、初兎の初兎にずっとローションガーゼ擦っておこうぜ?」
(ローションガーゼで擦られる)
初兎「んんんんんんっイクぅぅぅっ/////////」
* 「ドMな初兎ちゃんにはたまらないだろ?」
初兎「んっ/////////気持ちよくなんかないっ///////から」
! 「こんなに感じてるのにか?(初兎の息子を握る)」
(初兎、絶頂に達し、おかしくなる)
初兎「俺の/////////お○んぽをもっといじめてくだしゃぁい・・・・。」
? 「じゃあリボン外す前に、尿道プレイしますかwwwwwwこのカテーテルを・・。初兎の初兎の先端部から入れて・・。ふぅ・・よいしょ」
初兎「んんんんんんんんんっ///////////(失禁)」
* 「お前失禁しすぎ!!もっと耐えろよつまんねぇなぁ?」
初兎「リボンと管抜いてくだしゃぁい//////イキたい///////」
(抜いてもらった)
初兎「ビュルルルルルル・・・コテっ」
3人「寝たか・・・」
翌日
初兎「・・・動けない・・・」
? 「ああ起きたか。今日は初兎の股間の近くにカメラを置いたから、それの映像・・というか、よは自分で自分の厭らしい穴が見れるゴーグルをつけたまま、お前を縄で縛って一切動けないようにして、実際に後ろの穴にはロー○ー、お○んぽにはめちゃ振動する電○2つを固定する。あと、機械が初兎のお○んぽの穴にカテーテル通して抜くを繰り返すよ〜〜」
初兎「・・・もう始まって・・・あああああああああああああああああああああああああああ/////////////////////」
3人「じゃあな〜〜〜俺らはバックれるから〜〜〜〜〜〜実はさ、ここ人気のない山奥の奥の奥のところで、今台風で道封鎖されてるから警察来るまで時間かかると思うけど。あ、ここ地下室だから大丈夫〜〜〜〜」
初兎「(すでに意識はなかった)」
4日間初兎は一人、全裸で監禁された。もちろん、イキ地獄で。
翌日
警察A「ここか・・?よっと・・」
(鍵開けてます)
警察B「なんか音が聞こえるぞ・・?」
(初兎の体に固定された玩具の音。すべてMAXにされ、初兎は意識が全く無かった)
警察C「居ました!!初兎くん!!!」
警察A「今縄解くからな・・・。これ・・・・。(初兎の体に固定された玩具を止め、外す)」
救急隊「初兎さん初兎さん?・・意識が無いですね、縄で縛られていて血行も悪かったでしょうし。呼吸状態も良くないですね、搬送します」
(初兎、酸素マスクをつけられる)
その一ヶ月後。
なおも初兎は意識を取り戻さず、ICUで24時間の人工呼吸管理下に置かれていた。
親は幼少期に事故で失い、自身も左手の一切の自由を奪われ、一人で働きながら学校に通っていた初兎。
初兎「(目を開ける)・・・・・・・・」
看護師「先生!初兎さんが・・目を・・・・・・」
医者「初兎さん?分かるかな?呼吸器外すね〜。ベッドも起こすね」
初兎「僕は・・。なんでここに・・・・・・。最後アイツらに見捨てられて・・・。」
警察A「初兎さん。嫌な記憶かもしれないですが、お話いいですか。」
初兎 「・・・はい」
警察A「その初兎さんの記憶のあと、初兎さんはあの状態で4日間、放置されていたようです。我々が到着したときにはすでに意識はなく、あと数時間遅かったら命が危ういような状態でした。呼吸もうまく出来ていませんでした。」
初兎「ありがとうございます・・・・・こんな僕を・・・・助けてくれて・・・・。・・・・・・ずっとだったんです。一日中ああやって股に玩具当てられて、絶頂して・・・グスン・・・肛門にもローターとか入れられて、乳首を弄られて、、、、亀頭を擦られて失禁して、ありとあらゆる玩具を使われて・・・」
警察A「・・それは辛かったな、助けてやれなくて、本当に申し訳なく思う。これから体のリハビリをしていく。1つ目は足と下半身の筋肉のリハビリ。2つ目は・・初兎さんのデリケートゾーンのケアだ。」
翌日
男性看護師「初兎さんはじめまして。担当の○○です。デリケートゾーンのケア、ということでまずは裸にしますね。取り敢えず、体洗いますね。あ、お下も洗うので、反応すると思うんですけど、それは男の子、ってことだから、良いことだから。気にしなくていいんだよ」
初兎 「ぅぅぅぅぅっ・・・・・・」
男性看護師「じゃあ約束ね。もし初兎くんが反応しちゃっても、俺は誰にも、なんにも言わない。大丈夫だから、安心してね」
なぜだろう。この人に言われると辛い出来事を忘れられた。
ああ、そうだ。
お父さんに似てるんだ。
俺が小さい時に車に撥ねられて死んだ父さん。
俺を庇って死んだ父さん。
父さんが動かないキズだらけの肉塊になって棺に入っていた時から狂っていた俺の時計。
それが動いた気がした。
初兎 「・・安心しました☺身・・委ねていいですか」
男性看護師「いいよいいよー☺安心しちゃってよ。 じゃあ、洗うね」
数分経過
男性看護師「じゃあごめんね、お股洗わせてね。」
(初兎の息子は反応し、ビクビクと動いている)
初兎 「あの・・・俺の・・・・。」
男性看護師「大丈夫、分かってる。抜いてあげるから。」
初兎 「・・・お父さんにそっくりなんです・・・○○さん・・」
男性看護師「ええ?!そうなの。びっくりだなぁwwww よし、ごめんね、性器刺激するけど出すだけだからね。」
初兎 「えっちでこんなに気持ちよくなれたの初めてかも・・・。自分でマスタベーションしてもあんまり気持ちよくなかったし・・」
(ドビュッッッビュルルルルルルルルルルルルルル)
男性看護師「どうかな?全部出た?」
初兎「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
それから。初兎と男性看護師は二人三脚でリハビリに取り組んだ。
今では不自由なく歩くことができるようになり、高校生活を送れなかった初兎は本気で一年間勉強し、有名国立大学に合格した。
とかいう綺麗事の夢物語を描いて「あの」初兎になりたかったなぁと思いながら学年最下位の現実の初兎は一人で大して気持ちよくもないような自慰行為をして、一人果てた後明け方3時に薄い布団に潜り込み、目を閉じた。
「なあイム?こんな文でいいかな」
「初兎ちゃん〜〜〜〜〜いいんじゃない」
「お前とならなんでもできる気がしてきた」
「それでこそ初兎ちゃんだよ!!これからも・・宜しくね」
「ばーか、、、相棒」
こんにちは。名無しのぴよこです。こんな駄文を読んでくださりありがとうございます。
勝手に好きなプレイ想像して書いたんで絶対変です。
私はどちらかと言うと推しが受けの方が好きなのでゴリゴリの受けです。
設定 初兎ちゃんがレイプされて弄ばれてるのは、初兎くんの妄想で、それをリアル初兎ちゃんが書いてます!!
よは、自分がレイプされた後素晴らしい看護師に出会って、人生の時計が動きだし、色々順風満帆になってる「理想」を想像するさびしい男初兎、をリアルの初兎くんが書いてる、ってことです。
お分かりいただけましたか?わかりにくくてすみません
BLと入院あわせ書き夢だったから嬉しい by名無しのぴよこ
私はこういうの書く時心百パーセントドSなのでいつも主人公くんは大変なのです
いれいすさん、東京リベンジャーズなどのBLもどきを書いていきたいです〜〜〜
我ドSなので推しくんをめちゃ虐めます
推しには弱っていただきたい
⬆️あ、こいつクズの極みっ
推しくん 初兎くん Ifくん 三途春千夜 松野千冬
・・なので以上の方は受けに回って頂きます。
リクエストお待ちしています。すぐには多分書けないけど・・・。
ではおつぴよ〜〜〜〜〜〜🐣
SpecialThanks!
初兎くん 弱らせてごめんなさい。
喘がせまくってごめんなさい。
主のせいです。