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んぁ?、、、僕いつの間に寝ちゃってたんだ、、、
兄ちゃんは友達と自分の部屋に居るのかな、、
樹「ぉ、起きた? ぐっすり寝てたから起こさなかったけど」
まだ醒めきらない頭を無理矢理起こして目を擦る
すると、樹君が目の前に居た
瑠璃「ぇ、ぁ、、何で?、、」
樹「ん~?だって一人で飯食うの寂しいかなって、、、俺だけまだ飯食ってない」
そう言って、樹君は笑うと
樹「俺とどっか食いに行こ~ぜ」
瑠璃「ぇ、でも樹君兄ちゃんと遊ぶために来たんじゃ?」
樹「だいじょーぶだってッ笑 どうせ、泊まるんだしさ。よし、行くぞ~助手席乗り込め~」
ドライブ中
やべ、、これ高級車なんじゃ、、左ハンドルだし
樹「何食う~?俺、ハンバーガーが良い、瑠璃は?」
それで良いというか今それどころじゃないっていうか
樹「持ち帰りにして、、車で食うか、んじゃ、行くべ」
ハンバーガー屋
樹「何でも買ってやるから言えよ 俺の奢りだから」
瑠璃「んぇ、、そんな申し訳ない、、」
樹「良い、良い 買ってやる、お前は俺の弟みてぇなもんだからな」
瑠璃[じゃ、じゃあお言葉に甘えて、、」
車中
樹「ッッはぁ~!美味かった」
瑠璃「ご馳走様でした」
美味しかったけど、、車にこぼさないか気が気じゃなかったかも、、
でも、、ちょっと楽しかったかも
また連れてきてくれないかなぁ