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新作ノベル!「ねえー?せーんせっ♡」!!!!
なんか気分で書きたくなってこう言う題名になりました((
主の性癖とかを詰め詰めにしたものなので、!
それではスタート!
・学パロ
・赤桃
・R18
・パクリではないです
・純粋、地雷ばいばい
・何でも許してくれる人のみ
・誤字多め☆((
赤 視点
桃「で、これが〜…」
赤「……」
だるい。全くこいつ(桃)が何言ってんのかわからん。
赤「はあ、授業だるっ」
桃「、。じゃありうら」
桃「ここ、答えてみて」
赤「…は、?」
赤「、いや、わかんねーし、」
桃「はぁ…、ちゃんと俺教えたはずだよ?」
赤「、お前の教え方が下手だから知らねえよっ、」
桃「、、ふーん…」
桃「わかんないんだ。」
赤「…ッ、そうだよ、」
桃「まあいいや。今度からはちゃんと聞くように、」
赤「はぁ、やってらんね、」
はぁー…なんでりうら学校に来てんだろう、。
勉強したって意味ねえし、
あ、そうだ。
赤「…先生、」
桃「…どうした?」
赤「授業…サボんない?」
桃「…は、?」
桃「なんで、?」
赤「つまんないし、面白くないから、」
桃「…正直すぎるよ、あの、だからって、」
赤「ねえ、いーじゃん」
赤「てかどのみち、ここのクラス俺たちしかいないし、」
桃「そうだけど、だからっt 」
どさっ
桃 視点
桃「えっ、?」
あれっ、俺今…押し倒され…てる、、?
赤「いーから、…一緒にサボろうよ。」
この赤髪はうちのクラスの問題児。りうら。
桃「…、どんだけサボりたいの、(笑)」
赤「、めちゃくちゃ?(笑)」
そう言ってりうらはくしゃっと笑う。
…少し意識してしまうじゃんか、/
赤「ねえ、少しだけりうらに付き合ってよ、せーんせっ」
桃「…/」
グググッ
赤「、、?」
赤「……、♡゛先生も、もう我慢できないんだw♡」
桃「へ、あ?え、ちっ、違うもん…/」
赤「違くないでしょ、wだってもうこんなにも先生の勃って…」
赤「苦しくないの?w」
桃「、ばかっ、めっちゃ苦しいよ、/」
赤「…そ、じゃありうらが直してあげる。」
桃「、へっ?」
赤「目、閉じてよ」
桃「……ッ、」(ぎゅっ
ちゅっ
桃「んっ♡」
赤「どう?生徒に犯される気分は♡゛」
桃「複雑…っ//」
赤「だよねw♡もっとしてもい、?♡」
桃「…゛いいよ、ぐちゃぐちゃになる程して゛…♡」
赤「わかった、♡゛」
チュレログチュ
桃「んっあ、゛♡っふ、んっ♡゛」
赤「ん、可愛い…♡」
桃「俺、可愛い、?♡」
赤「とっても、゛♡」
桃「んへへっ♡」
なんだろう…めちゃくちゃ頭がふわふわする、
俺のやつも、もうこんなにもビンビンに…ッ//
桃「はぁー//♡」
とても恥ずかしい…ッ゛
今から俺、りうらにハジメテ取られるんだ…っ/
桃「、、いいかも…ッ♡」
赤「そう?っ♡」
赤「はい、せんせー!足開いてズボン脱ぎましょうね〜!♡」
桃「え、っ?ちょ、ちょっと!//」
かちゃ、するするっ
赤「んふふっ♡まぁ…ご立派なこと…♡゛」
桃「〜〜~…ッ♡///さい、あくっ//」(泣
赤「ちょ、泣かないでよっ、」
赤「大丈夫だよ、ちゃんと気持ちよくしてあげるから♡」
「んねっ♡」っとりうらが言い、俺は益々顔を赤くする
桃「…ッちゃんと、責任とってよね…っ//♡゛」
赤「もちろんっ♡」
途中から
ぱんぱんぱんぱんぱんっ゛
桃「んあ゛っ♡゛ ~~~〜゛♡」
赤「先生イきすぎw♡」
赤「もっと奥あげるねっ゛♡」
ぱんぱんぱんごりゅっ!
桃「ん゛あ゛ぁ゛っ゛!?!?♡♡」(チカチカ
びゅるるるっ
赤「ん?♡ここがいいの?♡」
桃「、ちがぁっ♡゛」
ごりゅごりゅ゛ごりゅっごりゅっ゛
桃「あっ♡りう、っりうらッ!止まっへ゛♡//」(泣
赤「ちょっと無理…♡゛」ムクムグッ゛
桃「ひゃあッッ!?♡゛ナカっ、゛おっきく…ッ♡///」
赤「まぁ、w♡せんせーのせいだし、しょうがないよ…っ♡」
ごりゅっごりゅっ゛ぐぽっぐぽっ゛
桃「あっ゛ああ゛っ♡」(泣
桃「お腹っ゛♡やばいって♡゛」(泣
びゅるるるるっッ
赤「先生のお腹りうらので少しぽこって見えてるね、ッ♡」
桃「いわにゃいでぇよっ゛♡」(泣
赤「…ごめんね…?涙拭こ、、?♡゛」
桃「ぅ、んッ⸝⸝」
ぺろっ (涙 舌 取
桃「んあっ゛♡」
赤「せんせーかわいっ♡゛」
ぐぽっぐぽっ゛ぐぽっぐぽっ゛
桃「んむっ!?♡゛ふッ゛ぁ♡」
桃「むっりッ゛♡りうにゃっ♡♡ぁッ♡へぇっ♡゛」
赤「、!あへった…♡///これ、待ち受けにしよっ♡゛」
ぱしゃっ(📷
桃「ちょ、っ゛勝手に撮らないでよっ//♡」(泣
赤「大丈夫だよ、っ♡他の人には絶対見せないから♡」
ちゅっ
ちゅぐっれろぐちゅ
桃「んんっ♡゛ふぅッ♡」
赤「んっ♡」
桃「ぷはぁッ♡゛はぁ…はぁ…、//」
れぇ゛ー (糸
赤「…えっろ…♡゛」
桃「んえっ?♡//”」
赤「はぁ…っ、ほんとかわいすぎだろっ゛♡」
赤「せんせー!♡」
桃「なっ、に?//」
赤「結腸突いてもい?♡♡」
桃「……えっ?/」
結腸…、そうそこは腸だ。 (
つまり、今からりうらのち○こが俺の腸に入ってくると言うことだ、
桃「やっ、やだッッ//」(泣
赤「大丈夫だよ、優しくするから…ね?♡」
桃「、、っ゛こ、怖いからッ…手、握ってよ、っ!///」(泣
赤「…んふっ♡いいよ♡゛折角だし恋人繋ぎしよっ?♡」
桃「うんっ♡゛//」
ぎゅっ
赤「じゃあ、いくね?」
桃「う、ん…♡゛」
半分抜いてから、俺の腰を掴み一気に入れる
ごっちゅんッッ゛
桃「んあっ゛!?!?♡」(ガクガク
びゅるるるるるっ!
赤「…ど、どう?動いても大丈夫そう…?」
桃「んぁッ//♡゛良いから、早くっ♡゛」(泣
赤「、わかった…♡゛(笑)」
ごりゅっごりゅっ゛♡
桃「んむっ♡゛ふぅっ、うあ゛っ゛♡」(泣
ぎゅぅっ(ナカ
赤「ちょ、先生っ!//締めすぎっ//♡゛」
赤「りうらもイっちゃうから…ッ♡゛」
桃「じゃ、あっ//一緒にイこ?っ♡」
赤「、゛わかった♡゛一緒にイこうね、!♡」
ぱんぱんぱんぱんっ゛
桃「はぅッ♡゛//」
ぎゅぅぅぅぅぅっ(ナカ
赤「せ、っせんせぃ、?イくよ?♡゛」
桃「んあっ゛♡」
赤「せーのっ!」
びゅるるるるっぷしゃぁッッ!♡
びゅるるっびゅるるるるっ
桃「ひゃうっ!?♡゛り、うらのが♡俺のナカにぃっ♡゛入ったぁ♡♡゛」
赤「…ッ♡(ゾクッ せーんせーのその表情さいっこう♡゛」
赤「第2ラウンドも付き合ってよねっ?♡゛」
赤「ねえー?せーんせっ♡」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
力尽くした🫠
もう、無理……😇😇
それじゃあ
ばばい
あと、初兎さん活動6周年おめでとうございます🥳