コメント
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最高でした…✨ ありがとうございます!!
わー!✨描いて下さりありがとうございます!!めっちゃ上手です!!!
side.Mz
けちゃにイタズラしたい。ものすごくしたい。悶々とする俺を気にすることなくけちゃは弾き語りの練習をしている。邪魔してぇぇ…!!
俺が頭の中で理性と本能のせめぎ合いを起こしていると練習を終えたのかけちゃが寄ってくる。
「まぜち?そんな唸ってどうしたの?」
顔を覗き込んでくるけちゃが可愛すぎて暴れ出しそうだが何とか平然を装って対応する。
「ん?別になんもないよ」
「ならいいんだけど……」
あ、いいこと思いついた。けちゃくすぐったらどうなるんだろ。試しにやってみよ。
「けちゃ〜ちょっとここ来て」
「はぁーい」
けちゃを膝の上に乗せて後ろから抱きしめてバックハグ状態になる。慣れないのか露骨に慌てたような声がする。
「ま、まぜち?急にどうしたの……ッ?!」
まあ無視してくすぐるんですけどね。
「ひゃっ?!ちょ、やめっ…wwwくすぐったい!!ww」
「ほれほれ〜!!」
「ん”〜!!wwちょ、むりッ!!wwwしぬっ!!wwww」
身を捩らせて俺から逃げようとするけちゃだが俺の力に敵うはずもなく。あと体ビクつかせててエロい。
「ね”ぇっ!!wいつまでくすぐってんのさ!!www」
「まあまあもうちょっと頑張れ」
「んもぉ〜!!www」
脇や横腹を重点的にくすぐる。ケタケタ笑いながら俺から逃げようとするけちゃが可愛くて仕方ない。俺も夢中でくすぐっていたらけちゃの乳首を掠めたのか一際大きく肩が跳ねる。
「んぁッ…♡ちょ、まッ……♡」
一気に力が抜けて俺にもたれかかってくるけちゃ。そんなけちゃの耳に顔を近づけて囁く。
「乳首擦れて感じちゃった?♡」
「ちがッ…♡感じてないッ…!!」
口では否定しても体は反応してるし勃起してるのはすぐに分かる。
「じゃあコレはどう説明すんの?♡」
「ん”ぅ〜〜……ッ♡」
手でさわさわと撫でればヒクヒクと刺激が欲しそうに震えるけちゃのモノ。絶頂を促すように触り続ければ先走りを垂らして求めてくる。
「ベッド行く?♡」
「行く……」
そして俺らはまた底抜けの快楽を貪り合う。
コピパさん、いちご🎈⛅️さん、リクエストありがとうございました!!
(くすぐりプレイがあんまよく分かんなかったのでこんなクオリティになりました許してください)