2作品目になります!!
rttt(宇佐美リト×佐伯イッテツ)
お泊まり
コックリング
ハートマークとスラッシュあります
伏字ありません
これらが地雷の方はスクロール非推奨です
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
【rt×tt】#リトテツ #赤面 #四
お泊まり中、付き合いたてなリトテツ
深夜、ゲームをして楽しそうにしている佐伯を見ていると超絶ムラムラしてきた
佐伯はそういう経験無いんだろうな…と思うが、我慢できなかった宇佐美は後ろから
「なぁ、テツ…」
とコントローラーを持っている佐伯の手をいやらしい手つきで触ってみた
『えっ、ちょ なに?』
動揺している姿でさえ愛おしい
宇佐美が佐伯の服の中に手を入れ、腹をつつつ…となぞった
『今いいところだから…っ、手やめて..』
「…ゲーム続けてて」
ゲームどころか、佐伯は触られるのに慣れてないせいで宇佐美に触られた箇所が熱を持ち始めてくる
顔も耳も真っ赤だ
抵抗もできないし、ゲームにも集中できない
宇佐美の手が佐伯の乳首に触れると
『ん///』
思わず声が出てしまう
乳首を弄られた経験はないが、優しく触ったり摘まれたりの繰り返しで、気持ちよくなってしまう佐伯
コントローラーを持っていた手に力が入らなくなる
今までプレイしていたゲームの画面に、
“GAME OVER”と表示されている
佐伯は涙ぐんでいるせいで視界がぼやけているので当然気付かない
乳首だけじゃイけないから下も触って欲しくて無意識に腰をへこへこさせている
やっとコントローラーから手を離せた佐伯は宇佐美の腕を掴み、上目遣いで
『ッ下も触って…痛い、/』
とおねだりする
可愛いおねだりに応えようと宇佐美は
「あれぇ?テツくん、えっちな汁ズボンにまで染みてるよ?」
と勃起しているtnを触りながら言った
『それはリトくんが….あッ//♡♡』
佐伯が話している途中でズボンとパンツを脱がした
「めっちゃ勃ってんな〜乳首だけでこんなになっちゃうんだ、かわい〜♡」
宇佐美がニヤニヤしながら言うと佐伯は
『あんま見ないで…』
と恥ずかしそうに言う
佐伯の顔はもう火照りすぎて林檎のようだ
「あ、そうだ!」
となにか思いついたように部屋の奥から物を取ってきた宇佐美
そのまま放置されていた佐伯は
『?』
と顔を傾けている
こんな時でも声が大きい宇佐美は元気に
「じゃじゃーん!コックリング!!」
声が大きい事に気を取られつつ見た事もないコックリングを見て、何に使うのだろう、といった純粋な思考が頭をよぎる
『….え、なにそれ?』
「こういう経験初めてなテツには申し訳ないけど〜、女の子になってもらいます!!!」
と、またまた元気に言った
宇佐美は佐伯の先走りでぬるぬるなtnにコックリングを付ける
頭の中にハテナが浮かんだ純粋な佐伯はなにをするかサッパリだった
すると机に腕を乗せ、お尻を突き出す体勢になれと宇佐美に命じられた
ある意味立ちバックだ
宇佐美がローションを手に取り、佐伯の後ろにつぷ…と指を入れた
『…!?な なに?汚いって….、きもちわる…いッ』
「まあまあ!慣れるって…あ、ここか?」
前立腺をぐっぐっと押してみたら
『あッ!?/♡♡なに….っこれ、なに…?//』
「気持ちいいでしょ?」
だんだんほぐれてきたので指の本数を増やした宇佐美は再び前立腺をさっきの倍以上の強さで押してみると
『あ゛゛っ!?///なんか、っ♡あ、っく…るッ///んんんぅ/♡♡そこ、だ..め゛ッッ…..あんぅ、声出る…ッ♡♡♡♡』
涙が頬をつたりながら、声が出ることが恥ずかしくて自分の口をおさえた
「もーいいかな…」
宇佐美は自分のズボンを脱ぎ捨て、
「テツ…挿れるぞ、お腹に力入れて…な」
既に勃起していたtnを佐伯の解されてとろとろになった穴をクパァと広げ、ゆっくりと挿入した
『ぅ…くっん…..いぁい…、むり…ッはぁ、っはあ、』
最初は痛がっていた佐伯だったが宇佐美がだんだん奥にトチュトチュと進めていき、
コプッ
『あ゛゛ッ!?、ッん….おく……ぁ、んん///♡♡っは…何こぇ….しぁなっい….///ぅく…ッん♡』
次第にいい声を出すようになる
「気持ちいい…?テツ、ッ」
『っん♡きも….ち、//♡♡あ゛ぅ、も、出したぃ…..ッ出せない、、ッッう゛ん~ッ♡♡』
「だめ、このままイくんだよテツ」
佐伯のtnにはコックリングが装着されてるせいで、出したいのに出せないつらい状態が続いている
だが宇佐美はメスイキさせたいので頑なに外そうとしない
『むりぃッ♡♡//これじゃぁ イけない…ッッはや゛くぅ..はず…..して♡つ゛ら゛い゛゛♡』
佐伯のチソはヒクヒクしながら我慢汁をポタポタと床に垂らしている
もうイけそうかなと思った宇佐美は、高速ピストンでメスイキに向かわせようとした
『がっあ゛?!///はやぁぃッんっは、ん///♡なんかくる…ッあ!//♡♡だめ、ッッぅいやぁ、くりゅ///こわいッや♡あ゛ぁぁぁ゛ぁ゛あッ』
佐伯の締め付けがすごくて
「っ….!」
宇佐美も絶頂
「出さないでイけたじゃん~!」
と撫でてあげると同時に、赤くなったtnにはめられたコックリングを外すと我慢していたからか勢い良く射精した
ドピュルル
『んっん゛///♡…はぁはあ、…』
ピロートークしようと宇佐美が
「初えっちでコックリング付けられて俺に女の子にされちゃったけど…気持ち良かったでしょ?テツ、もういっかいやるか?」
と笑いながら聞くと佐伯がぐいっと顔を押し返してきて
『…もうしない!』
「図星だろ~?ほんとは気持ちよかったくせに〜」
と満更でもない佐伯の赤面した頬をつんつんしながら言った
コメント
1件
最高です😭👍ありがとうございます😭😭